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■夜半 撫子（やはん なでしこ） 2010/2015　探偵ベース　隠れるに+10％ 1-7　勉強家　EDU+1　EDUによる年齢の下限は適応されない 4-2　方向音痴（D+50）　ナビゲートの基本成功率が1%になる　尚この技能は成長できない ■シナリオ ・魔術師たちのトロイメライ　HO4 ・五分の魂（KPC） ■設定 ・潜入中の偽名→七草（ななくさ） 「……はあ。あの、何か用ですか？」 「別に何でもいいですよ、静かにしていてもらえるのであれば。」 「自分は七草です。好きに呼んでください、どうせ明日には忘れていると思うので。」 ・基本的におとなしい生徒　陰キャ　一人が良いので平気で便所飯もする。一人行動に慣れており、もちろん仲の良い友達はいない ・できるだけぼろを出したくない、人付き合いめんどくさい、という気持ちで人を避けているだけで、別段酷い人嫌いやトラウマがあるわけではない。話しかけられれば普通に話すが、必要以上に自分から話しかけることはない、といった感じ。 ・探偵業に専念するため中卒で探偵になった。ただし、姉のように魔術が出来ない分、（自分にできるのは勉学くらいしかない…… ）と思っている。ので、仕事が無い時間に自分で勉強している。秀才タイプ（進研ゼミユーザー） ・仕事はできるが、方向音痴の為、よく帰れなくなっている。グーグルマップが無いと詰む。 ・趣味は散歩（愚か） ・もともと黒髪だったが、ピンク色に染めた。ピンクは別に好きじゃない。青が好き。美容院で適当に派手に染めてくださいって言ったらピンクにされた。後ろ短いのは前の仕事中に戦ってたら掴まれたので切り落としたせい。 ・潜入中の一人称：自分 ・普段の一人称：わたし ・名前→桔梗つながりで秋の七草から撫子　 　ネタ　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E8%8D%89#%E6%98%A5%E3%81%AE%E4%B8%83%E7%A8%AE ・苗字→九刻→夜九つ→夜半 　ネタ　https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%BA%8C%E6%99%82%E8%BE%B0 ［HO1関係］ ・HO1の桔梗さんとは双子の姉妹　撫子が妹の方 ・一卵性双生児！！（私たち～よく似てるね～）　幼少期はよく服や髪型を交換して入れ替わったりして遊んでいた（らかわいいな～）　とても仲の良い姉妹！！　昔はたびたび迷子になる撫子を姉さんが見つけていてくれたらエモいな～と思うなど ・魔術の才能がある姉のことを尊敬しているし、心の底から大好き！自分の片割れのようにも思っているし、どちらかと言えば後ろをついて回っていた。姉さんはすごいんだぞ～！って感じで！ ・自分に才能が無いせいで姉と別離させられてしまったので、才の無い自分を恨んでおり、そのあたりは自己嫌悪をしている　（私がちゃんとできる子だったら、ずっと一緒に居られたのに） ・姉のことを守りたいと思っているので、その為ならなんだってしたい。自分のことを思い出してほしいとはあまり思っておらず（まあ寂しいは寂しいけど）、今姉が幸せそうならそれでいいかな、と思って見守っています。少しでも桔梗姉さんの力になれれば、いいな。 ・父親のことは　拾って育ててもらった恩はあれど、別に好きではない。多分分家の家族の方が好き。 ・姉の前ではいつもと違う話し方をする、そうでもしないとぽろっと素が出てしまうので。 「探偵として、依頼は完遂する。心配はいらない。」 「……何かあれば呼んでほしい、多少腕は立つだろうから。」 「私は、桔梗姉さんが幸せならそれでいいんだ。」 「いいよ、忘れたまんまでも。それでも私は桔梗姉さんの妹で良かったって、いつまでも思っているから。」 「嫌いなもの、強いて言うなら自分かな。桔梗姉さんみたいにすごい人だったら、ずっと傍に居られたんだもん。」 「また会えてうれしいけど、やっぱりさみしいな。だって思い出を、私だけが覚えているから。……きっとこれは、『再会』じゃなくて『初めまして』なんだよね。」 イメソン♪ ・再会 / はるまきごはん ・ネオネオン / DECO*27 ・ゴーストルール / DECO*27 ■姉　メモ 九刻 桔梗(ここのつ ききょう)　 髪色：#000b00 瞳：#4d5aaf https://charasheet.vampire-blood.net/3771770 【以下秘匿】 ◆HO4：編入生 『探索において得られる情報量は多いが、行動は制限されるかもしれない。』 あなたは開発部門の生徒で編入生だ、新しくこの学園にやって来たあなたに周りは興味深々である。 しかしあなたは人見知りであり、うまく周りと馴染めない。 いや、出来る事なら穏やかに過ごしたいと願う余り一人になろうとする傾向がある。 【秘匿】 あなたの正体は魔術師ではなく探偵だ。 HO1の依頼により、学園長の企みの情報提供及び阻止の為、魔術は一切使えないが一か月前にこの学園に編入する事になった。 あなたはHO1以外の誰にも正体をバレる事なく依頼をこなす必要がある、その為にはHO1の助けが必要不可欠だろう。 そしてあなたにはHO1も知らない二つの秘密がある。 一つ目は学園長から秘密裏に孫であるHO1の監視を依頼されているのだ、その為最初から仕組まれてHO1に探偵として雇われているダブルスパイだ。 二つ目はHO1が血を分けた兄弟(姉妹)で豪満は自分達を拾った養父であり、自身は素質が無く幼い頃に魔術師専門の探偵を生業としている分家へと養子に出され、今は探偵業を手伝っている。 しかしHO1は魔術により学園長から幼少期の記憶を消されており、HO4の事を覚えていない。 無理に記憶を思い出させようとすると魔術の暴走によりHO1がどうなるか解らないと脅されている為、自身の素性は明かさず学園長の企みからHO1を守りたいと思っている。 ・AF/魔術/追加所持品等 《懐中時計》 追加所持品、時計の蓋裏側に幼い頃のHO1と2人で写った写真が入っている。 HO1を混乱させないよう自ら見せる事はないと思っている為、開示不可能。

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