タグ： 不憫 シスター 巨女

巨大でいつもにっこり笑みを絶やさない教会の名物修道女。 どんくさい。 幼くして両親を亡くし叔父に引き取られるも、義務教育時からろくに学校に行かせてもらえず家事や介護に従事させられていた。 半ば監禁、虐待状態で叔父の顔色を伺って育ったため人間観察力に長ける。 叔父が他界した後、葬儀の世話をしてくれた教会で住み込みで働き始める。 不幸な境遇ではあるが、皮肉にもそれが彼女の強い心と体を形成した。 携帯も使えず難しい漢字も読めないが、人を和ませる雰囲気の持ち主。 シナリオ『本の森(再)』生還 SAN値を計23も減らし、二度発狂。生還したのが奇跡。なお本人は素敵な出会いに感謝している模様。 同セッションで知り合った三人と撮影した写真は宝物。 発狂の後遺症か前より肉が好きになり、時々無意識に人の真似をする癖がついた。 シナリオ『ニャルラトのごきげんよう2』生還 胸囲的にもSIZ17であったことが証明され、アワレ水着は爆発四散、客席にポロリをお届けしてしまう。肉食を控えることを決意。 ラ〇オン製の粗品と出演料60万円、ヘルPとのちょっとしたコネ(番組再出演権)をゲット。 代償として不定の狂気「フェティッシュ」は４ヶ月間発症。 出演料の半額をつぎ込んで自室に白骨標本を購入し、重度の骨フェチとして骨を愛でる日々をしばらく送ることとなった。

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