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一人称:ボク　二人称:キミ　三人称:あの人 【詳細】 引っ込み思案で人見知り。 歌を作ることが好きで、天気だったり景色だったり気分だったり色々なものを見聞きして感性に触れた物事を曲にする。 どんな時でも浮かんだらすぐに譜にしたためたい為、ノートとペンは欠かせない。 隅っこが落ち着くが、楽しい雰囲気も好きでそっとその場にいたりする。 インドアと思われがちだが、運動も嫌いではない。9月29日生まれ。 機関車を修理したことをきっかけに10年の間に電子工学系の学部に大学進学。 大学ではキックボクシングサークルに入部。自衛のために皆がお遊びの中真剣に取り組んだ。 【技能補足】◆…職業　◇…興味、その他成長 ◆芸術(作曲)：すき　呼吸するのと同じくらい自然に作曲してしまう ◆聞き耳：音楽を聴くのも好き。雨音だったり葉擦れの音など自然の音もすき。授業中に響く鉛筆の音も好き。 ◆図書館：新しい物事を知るのは楽しいし作曲のインスピレーションも湧くため図書室に通っている。 ◆目星：色んな物事を見るのがすき。だいたい曲にする。 ◇回避・投擲：昔孤児院の皆とドッジボールをしていた。楽しかったけど痛いのは嫌だった ◇信用：真面目で大人しくいつもにこにこしているので信用されやすい。 ◇応急手当：痛いのはきらい。人が痛そうにしてるのも嫌い。いつも絆創膏とかは持ち歩いている。 ◆◇機械修理、製作(電子機器)；電子工学部で学んだ ◆回避・キック：キックボクシングサークルにて ◇コンピューター;電子機器のプログラム製作に必要だった。最近は趣味の作曲もパソコンでできるので大変嬉しい。 【交友関係】 ・アルビレオ・フォスター＠ほのか：一番仲がいい同室で同い年の同性の友達。マイペースに見えるけど仲間想いで優しいよ。 ・ヘーゼル・モリンズ＠むにこ：一番年上で頼りになる。けど時々おっちょこちょいなとこもある。頼りきりにならないように気をつけないと！ ・ペギー・スチュワート＠けい：気が強いのは人一倍友達想いだから。誰にも物怖じしない。まっすぐ芯が通ってて僕もこんな風になりたいなぁ。 　↓　　※以下ネタバレ含 【クリア済みシナリオ】◆PC参加　◇NPC参加 ◆(2022/02/12)白鳥の歌を謡うとき 第一話『春の夜に』　【ED:生還】 ◆{2022/02/25}白鳥の歌を謡うとき 第二話『永遠の少年少女』【ED:生還】 ◆(2022/03/26)白鳥の歌を謡うとき 第三話『同じ夢から覚めたあと』【ED:エンドA】 ◆(2022/09/18)白鳥の歌を謡うとき 第四話『どこでもない楽園にて』【ED:生還】 ◆(2022/12/03)白鳥の歌を謡うとき 第五話『』 【遭遇神話生物】 小さな人々、プーカ、モルペウス、ダークサルガッソー 【後遺症】 【習得済み呪文】 ●ソーレンの白い網（ドリームランド限定） コスト：1本につき2MP消費。本数に関わらず正気度ポイント1ラウンドの詠唱 白いリボンのようなものを創造する魔法。ひも1本につき1d4STR分と換算する。 相手のSTRと競い合わせて呪文詠唱者が勝った場合対象は動けなくなってしまう。 6ラウンド経過後、次ラウンド（つまり7ラウンド目）より1本ずつ蒸発する。 ●門の発見 人工的に作られた門や霊的な力により自然発生した門を発見する呪文。 この呪文をかけるには1MPと1ポイントの正気度をコストとして支払う。 使用すれば正しくその場所を視認し、開いている門なら通ることができる。 魔術的な門は1度通る際コストを支払わねばいけない。 必要コストは1MPと1ポイントの正気度である。 同じ門を24時間以内に通るなら再度通る折コストはかからない。 門を視認しなければ、通常中には入れないだろう。 例外は門を通る者が直接触れ抱えているものだ。

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