タグ： 十二星座館殺人事件

■振り直し POW7→7（えぇ……）→13 APP6→15（せっかくだし2ケタにのせたかった、などと供述しており） ■入れ替え POW13⇔APP15 （ルーカスって光を運ぶもの、光、とかいう意味があるんですって） （愛称はルーク、になるのかな） （私立探偵となんか喫茶店の人っぽい技能をまぜこぜで取りました） まっすぐだが、どこかとらえどころがない。 ただ、探偵である自分と喫茶店店主をしている自分とで、意図的に口調や振る舞いを変えるようにしている。 小さな喫茶店、兼探偵事務所で仕事をしている。趣味（紅茶）と仕事の両立って素晴らしいね。 紅茶でなくメニューにない珈琲を注文すると、それは探偵事務所の方のお客さんという合図になる。 けれど普通に「ここ探偵事務所ですか？」って訊かれることもある。 でも、なんかそういう暗号じみたことって恰好良いじゃない？ 高校卒業後、大学には行かずこつこつバイトしながら探偵事業を始めるための資金を貯めたのかも。 探偵を始めた理由は「困っている人を助けたいから」。 警察や弁護士のような道も考えたが、組織の束縛を受けず自由に動きたかったため私立探偵という方法を選んだ。 高校卒業間際に、家族（父・母・4歳ほど年下の妹）を全員亡くしている。 留守の間に、父と母は居間で殺され、妹は遺体もなく行方知れずのまま事件は未解決となった。 「自分だけ助かってしまった」「誰も守れなかった」「妹を見つけてあげられなかった」。 そんな想いが、誰かを助けたい、見捨てないでいたい、見つけてあげたい、といった紐の才能に結び付いたのかも……？ というのは卓中のあれそれで軽率に変わるかもしれない設定なのでチラ裏です。 #6495ed

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