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あざりみう 特記：古物に関する[言いくるめ]と[説得]に+10%のボーナス。 7/25生まれ 親のない子が複数人まとめて育てられるホームで育った。ホームの経営者の子供とそのとりまきから、他の子と同様にいじめを受けていた。トラウマ度は98。 他人から隠れたり他人を視界から遮断するための大きめの布が必要不可欠。 特徴表： 異性が苦手(D)：異性への値切り以外の交渉技能に-10 好き：生クリームやチョコレートのお菓子・バニラアイスクリーム・柔らかい布 嫌い：煙草・月・開けた場所 いろいろあって子供が作れない体。 「廃屋デパート」17/01/29 カモちゃんとデパートに行ったら廃墟だった。冴えわたりすぎる出目でPLを困惑させ、SANを33増やして帰ってきた。デパートをさまよっていた女の子を助けられて本当によかったな。 「幸福な悪夢の夜」 謎空間にかなりの恨みを抱えているであろう亡霊と閉じ込められた。同行したひとびとを回復させたり、気遣ったりすることしかできなかったが、それなりに役に立ったようでなにより。 「インコンビニエンスストア」2018/03/04 よりによって酣さんとコンビニで遭遇し、なんやかんやあって閉じ込められた。いいように脅かされていたが、最後に呪いのアイテムをもらってしまった。 呪いの毛糸玉人形（AF)：　持ち主が死亡した場合、その時点でコストとなるMPとSANを支払うことができれば、日ごろからこのAFの持ち主が呪いたいと思っている人間に≪視覚を奪う≫の呪文がかけられる。丸一日の儀式とPOW対抗はこの人形が代替することにしてもよい。この人形のPOWは8である。 「薄紅色の扼痕」18/03/30 シャンに寄生され、カモちゃんにひどいことを言ったが、カモちゃんに戻してもらった。カモちゃん、ありがとう…。 「*はこのなかにいる*」18/04/30 浅利未卯：浅利未卯：CCB<=44 【SANチェック】 Cthulhu : (1D100<=44) → 6 → スペシャル 浅利未卯：浅利未卯：CCB<=95 【目星】 Cthulhu : (1D100<=95) → 8 → スペシャル 浅利未卯：浅利未卯：CCB<=25 【聞き耳】 Cthulhu : (1D100<=25) → 18 → 成功 浅利未卯：浅利未卯：CCB<=95 【目星】 Cthulhu : (1D100<=95) → 5 → 決定的成功/スペシャル 浅利未卯：浅利未卯：CCB<=55 【アイデア】 Cthulhu : (1D100<=55) → 3 → 決定的成功/スペシャル 浅利未卯：浅利未卯：CCB<=95 【目星】 Cthulhu : (1D100<=95) → 5 → 決定的成功/スペシャル 浅利未卯：浅利未卯：CCB<=85 【知識】 Cthulhu : (1D100<=85) → 4 → 決定的成功/スペシャル 何やってんだテメー 「CaLLed Me.」18/07/09 やっぱり何もかも気に入らない。カモちゃんがいない。 知らないアニマルセラピストに怒って殴られたのはよかった。いっそ殺してくれればよかったのに。もう一人の男の人は少しおせっかいな可哀想な人だった。私たちに他人を気遣う余裕はないだろうに。 歯が折れたので歯医者に行く。 「死神」18/07/29 死神と出会った。カモちゃんには生きてほしかったけど、私はわたしが生きることに対して前向きになれない。死神と話しているうち帰る気になって帰ってきたけど。 死神は迎えに来ると言ったし、そのときには私を分かってくれると言われたので、少しはまし。 オリジナル呪文：死神の退散 「斑猫温泉へようこそ！」 「odo」18/10/08 結局浅見さんを自分から逃げられない状況にしてからでないと本当に言うべきことが言えなかった。 そのうえ、いろいろあって浅見さんが世の中の人間をみんな憎いと思っていることを知っていて、自分のかわりにあの人たちを憎んでもらった。それで大分救いを得られた。 カタルシスを感じつつも、自分はやっぱり最低だと思った。だからこそ、自分はこの人をどこへでも連れていかないといけない。何でも叶えてあげないといけない。それが全然辛くない。 ひよこに赤ちゃんの名前をつけて心を込めて育て、浅見さんに食べてもらうことをライフワークとしていく。あと髪が短くなった。 「月に鳴く獣」 「コトリバコ」 「自殺回路」

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