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選択ルール:狂信者…魔道書「アザトースその他の恐怖」(英語版)、初期神話技能5%・正気度-10 特徴表 ①芸術的才能…任意の芸術に＋［INT×3］ ②失敗は発明の母…ファンブルで即成長ロール 本名は新加木櫚(あらがき かりん)。プロデューサーとデキ婚し苗字が牙折になった。 オカルトライターの兄が山積みにしていた荷物の中から発見した本にある「生きた音」に興味を抱き、作曲家を目指しつつ狂信者化した。 そのせいか兄からは記憶から消したいぐらいに嫌われている 作曲・歌唱能力は高いが作詞センスが壊滅的。 不定1か月　冒涜的な歌を口ずさんでる 『DJ.Tと海苔海苔☆フェスティバル』…夏フェスで怪奇現象に巻き込まれる。プロデューサーや二人のファンと協力し打破する。ちなみにこの際だいぶ狂信者としての務めを果たしてしまった。 『生者の行進』…プロデューサーと一緒に見覚えのない白い部屋にて目覚め、脱出のために探索した。最後にはプロデューサーの信じたいものを信じ、ともに日常生活へと戻ることができた。 「闇夜児童忌憚」…気が付いたら小学生の姿になってプロデューサーに似た小学生とともに夜の学校を探検した。 『殺人趣味レーター』…奇妙な部屋で目覚め、プロデューサーとともに様々なシミュレーターに挑んだ。帰還後、プロデューサーを少し変えてしまったことにちょっとした罪悪感を抱くも、でもやはり少しうれしく思う。 『指切りマリオネット』…ある日突然行方不明になったプロデューサーを探しとある館に不法侵入する。その中でプロデューサーを攫った人物に対して割とがちおこで殴り掛かった。無事プロデューサーと一緒に家路についた。 「真夜中のサルーテ」(KPPC)…プロデューサーとともに不思議なバーに迷い込んだ。翌朝はプロデューサーの家で二日酔いの頭痛に襲われた。この時のあれこれがきっかけでのちにプロデューサーとデキ婚する。 「一抹の雲」…いつものように異世界に迷い込み、プロデューサーとスマホを通じて会話をしながら童話な世界を潜り抜けて元の世界に戻る。あれこれ聞かれたときには珍しく恥ずかしさでいっぱいだった。

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