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特記：＜信用＞+10％のボーナス。大学の関係者に対しては＜信用＞+20％のボーナス Ambroise＝Elisabeth（アンブロワーズ＝エリザベート） 不老不死を研究する大学教授、専攻は歴史(時々理系授業の副講師をしている) 美を追求する事が趣味で、本人自体年齢とそぐわない程の美貌を持っている。 紳士的な容姿と振舞いをしているが、割と変人でネジが二～三本ぶっ飛んでる。 不老不死を研究している身であるからして、倫理観はほぼ0 助手くんを酷く溺愛しているが実験体として扱う事もしばしば。 ゲテモノ食いで美容に効くものなら何でも食べる。味音痴。 好きなものは柘榴と葡萄酒と美しい人間 嫌いなものは清潔感のない人間。美容に悪いもの。 性格は好奇心旺盛で年の割には元気。話し方は敬語。 一人称:私　二人称:アナタ/君 2020/11/06 「お前のせいだよ」 KPなる　PL煎太郎 SAN減少:80→73 報酬:SAN+4　目星+6 後遺症：ロスト救済不可（死後ミ＝ゴに脳をもっていかれる） 夜間に行動する際に、幸運を振り、失敗した場合殺人衝動に襲われる。 その状態で幸運を振り、成功した場合、殺人の対象は選ぶことができる。 ミ＝ゴのテクノロジーにより、HP が１になったとしても、翌朝には元の HP に戻 っている。 2020/11/13 「雨夜のおしゃべり」 KP煎太郎(NPC:水瀬くん) SAN減少:77→74 報酬:SAN+4　薬学+8 ■以下、お前のせいだよ　ﾈﾀﾊﾞﾚ有■ 『お前のせいだよ』 ・ミ＝ゴの手術を受けた 手術を受けた経緯・理由 美を追求するための一つの手段。平凡である自分を天才に作り直し より多くの情報や知識を得る為。あとはほぼ好奇心。元々の性格がイカれてる故の行動。 死後、ミ＝ゴに脳を提供することに対しては自分の得た不老不死の知識が誰かに受け継がれるのは 本望なので特に何も思ってない。でも死ぬ気は更々ないので渡すつもりもない。 ・あなたは殺人鬼だ 殺人を犯している理由と感情 気が付いたら殺してるとのことなので、死体の中で美しいと思った素材を集めてる。 より美しい素材を集め完璧な保管の元収集している。 自分の体に衰えが見えたとき、その素材を利用して美を保とうと思っている。(整形手術や摂取など) 殺害した人間の美しい部位だけでなく、骨や血液も採取している。また集めた骨や血液は漢方に混ぜてる。 感情はというのも、最初のうちは驚きはしたものの、暫くしたら慣れた。 罪悪感はない、自分は不老不死になる人間故に殺した人間達の美しいパーツを”受け継いでる”と思ってるので 寧ろいい事をしていると思っている。 裏設定 生粋のサイコパス、金持ち夫婦の家に生まれた一人息子 両親は共働きで忙しい為、祖母が育て親だった。祖母は年の割に非常に綺麗でそんな祖母を彼は 実の母のよりも愛していた。しかし祖母も若くはなく、アンブロワーズが12の頃に他界。 葬儀場で骨になった祖母を見て彼は死してなお、骨をもこんなにも美しい祖母に魅了された。 彼女のように永遠の美が欲しい、アンブロワーズは親の目を盗んで、祖母の骨を一つ拝借し、粉末状にして飲み込んだ。 今となっては味の記憶はないが、その異様な行動から憑りつかれたように彼は美に対して追求していくようになる。 美を追求していくにつれ、不老不死にたどり着く。 自分が最も求めていたものだった。いつか必ずその夢を叶える、そう思っていたが、歳を重ねるにつれ、記憶力の低下がみられた。 見た目が若くとも、脳は衰えていく一方だった、そしてこの時ミ＝ゴの手術を受けた。 助手君については今のところ手を出す気はない。むしろお気に入り。同じ事に興味を持つ人間が現れて嬉しいと思ってるし、もし自分が死んだら 自分の研究を受け継いでほしいとも思っている。 助手君を度々クソマズ漢方の実験体になってもらっているが、その中身は厳選した死体の血液や骨なども入っている。 倫理観ぶっとびおじさん。

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