タグ： 現代 くじらの子

幼少期の経験により（シナリオ：マーダークラウンの控室参照）人とのコミュニケーションが暴力でしかできなくなってしまった。元々は臆病で大人しい子であった。 学校での素行は最悪。暴行、いじめ、破壊行為を繰り返す。高校ではいじめを止めようとした同級生を屋上から突き落としたこともある。その同級生は運よく一命は取り留めたので事件として報道はされていない。 卒業後は看守へ就職、勤勉で真面目な態度であったため早い段階で昇進も噂されていた期待の新人であったが数年後囚人を拷問のち死なせた所を発見そのまま執行猶予付き解雇となった。拷問をした理由が「看守は拷問できると思って希望したのに禁止されてるなんて残念だったから自分で勝手に行った。殺す気はなかった」とのこと。 その後は職にも就かず夜中に酔っぱらいに絡まれそのまま殺害、自殺志願者と心中しようと呼び出し拷問のち殺害など好き勝手な活動をしている。 家族は名を変え遠くへ引っ越したので御林誠という名は本名である。 最近犯罪者の楽園との噂を聞き阿佐梛町にやってきた。 一人称は某（それがし） 二人称は貴殿（きでん） 語尾にありますを付ける怪しい人だがこれはシリアルキラーはエンターテイナーであるとの意識からのキャラ付である。普段はまともな喋り方をしてる。人に職業を聞かれたときは看守と答えている。 いわゆる教養馬鹿なので他人と会話がかみ合わないし理解されないことが殆ど ※追記 殺人鬼としての【御林誠】と素の【御林誠】という二つのプロフィールを持っている。殺人鬼としての姿は本人の理想や一般的なシリアルキラーの認識を織り交ぜつくられたものであり多くは創作である。例：幼少期に父親から虐待を受けていた、高校を中退した、動物を虐待していた、薬物を乱用している、20代、長男等、これは真っ赤なウソであるがかといって本当の事をしゃべらないわけではないため混乱は必須。 素の姿を見た人は皆声をそろえてこう言った。 「本当に君があの御林誠なのか?」 と。 実は【蛇嶋憲之】の【異父兄妹】であり事件後殺害を計画していた。しかし【蛇嶋の吸血鬼としての能力】によりそれは阻まれそれ以降は表向き【殺害を諦めた】として振舞っている。そのため御林誠が唯一苦手とする【人物】でもある。 犯罪者として活動している時は必ず【一部分だけでも軍服】を【着用】している。そしてシリアルキラーを演じる為【胸を潰し補正を付け】、【男性】のような振る舞いをしている。この時心まで【男】であるためまず勘違いするだろう。しかし【入浴など】の時は【軍服】を外す為【女性】としての側面を表すことから【宿泊】などで正体がばれたことはない。 特徴　寄せ餌（D）：人外に好かれる。死ななくとも監禁されたりなど酷い目には合う。ボーナス60→芸術20　聞き耳40 　　　前職：以前は別の職に就いていたか幼少期に何か得難い体験をしている。EDU×3を前職として決めた職業技能に振り分けられる 　　　今回は看守(警察基準)で技能60ポイントを振る目星→60

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