タグ： ponnoPC HO有シナリオ出身 喫煙者

クトゥルフ2015 冒険家教授 ベース 【特徴表】 ・夜に弱い(D)→50P (鍵開け/忍び歩き/追跡) 夜には、すぐ眠くなる体質である。ただし、早起きは得意である。 深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、［アイデア］及び［知識］ロールの成功率が半分になる。 ・前職→45P 　2015 用心棒ベース(鍵開け/忍び歩き/追跡) 以前は別の職に就いていた、あるいは幼少期に何か得がたい経験をしている。EDU×3％任意の職業の職業技能に割り振ることができる。 【設定】 一人称「俺」 二人称「アンタ,［苗字］」 人文学部 歴史学科の大学生。 生来不器用なのと、頑固なところがあるので上手く相手に気持ちが伝えられない。 雑学として知識量はあるが脳筋。堅物のようだが、希に冗談を言ったりすることもある。 訳あってオカルトの類は信じる方だが、その手の存在自体は忌み嫌っている。 よく擦りむいたり打ち身をつくりがち。 サッカーと読書が好き。雨の日は暇潰しに図書室から適当に本を借りて読んでいる。 たまに年齢にそぐわないような言動をする。 双子の片割れを非常に大切に思っている。 4卓経験済(2020/11/22) 【シナリオ報酬】 ・POW+1 INT+1 APP+1 ・天文学＋20 【AF】 ・日記帳 最大でMP10を補給できる。MPはAFから優先的に消費される。 1シナリオ中に使い切らなかった場合は次シナリオまでに1d3MPを蓄積する。 MPを使い切ると二度と蓄積は行われない。ただの日記帳に戻る。 【関係性】 ・科葉 理央 (うさぎ虫さん家 ID:2501382） 双子。一緒の家で暮らしている家族。 ↓以降、通過シナリオネタバレ有り↓ 【漆葉仁(うるしばじん)としての人生】 カルティストであった両親から酷い虐待を受けており、家の地下で監禁されていた。 人を殺すことに慣れさせるために、両親から洗脳された状態で、大切な幼馴染であり、初恋の人であった宵科理央（https://charasheet.vampire-blood.net/1619121）を痛めつけている過去を持つ。 自身の両親は宵科の手によって殺害された。 その後、二人は保護され、病院に運び込まれて自分は意識を取り戻すも、寝たきりの間中ずっと手を繋いでいた宵科はそのまま隣で息を引き取った。 犯した罪の意識に苛まれ、漆葉家は自分で終わりにすべく死ぬつもりだったが、宵科 理央に罪を許されて貰った命、残された思い出のノートを持って 彼女が許した自分を許せるまで生き抜くことを決めた。 その後、親戚の家で面倒を見て貰っていたが、中学を卒業後、すぐに一人暮らしを始め、就職をした。 現場で人を守る仕事が格好良いなぁと思っていたため警備会社に勤務。 28歳のある日、ひょんなことから死別した宵科理央と再会。 運命の乗り換えを行い、前世の記憶を持ったまま彼女と双子の「科葉 仁」として生まれ変わった。 ストックホルムに愛を唄え: PC1 【”運命の果実”の転生ルール】 ・固定ステータスはAPP・POW・INT・EDU その他の能力値、技能値、職業などは環境に左右されるため固定はしない。 ・また固定しないステータスは一発ぶり、KP裁量で認めたものだけ振りなおしてよい ・固定はしないが、PL判断で、ここは似せたいと言うものがあれば、 　職業・技能であれば自己判断で同じにしてもらってもかまわない ・任意で神話技能を1d5%最初から持っている。 ・プロフィールに前世のことは詳しくは書かない。 　それとなくほのめかす程度にとどめること ・他KPの所に出す場合は「継続」として張り出すこと ・生者PCのみ好きな技能1つを上限から下限の中で好きな数値にしてよい。 ・転生後の時間軸は設定してないので、継続PCとして使う場合は年齢などは好きに決めていい。 　ただし両PCの年齢をそろえること。 ・転生した場合、「運命を乗り換えている」ため、転生前のPC達との関係は一切がなくなる。 相手の記憶からも前世の自分の存在が消えるので注意すること。 【前世の関係性】 ▶白松 鴻（ぼつさん家　ID:1541944） 　いつもお世話になっていた先輩。 ▶氷室 まとい（坂さん家　ID:1803245） 　めちゃめちゃいい人。戦友感。 AF：日記の内容 『運命を変えることは深き罪である。 しかしその罪を敢えて犯そうと選択するものを止めることは出来ない。 それは名誉ある勇気か欲深き無謀か優しすぎる慈悲か、それは選ぶもの次第だ。 敷かれたレールを変える覚悟のあるものにこの呪文を捧げる。 運命を乗り換えたければ、然るべき時にこの呪文を唱えよ。』

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