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特徴表【2,5】鋭い洞察力 目星に+30% 好奇心の多い高校生 姉が自殺した理由を探してる 中学で野球をやってたけど高校で天文学部に入った 　 後遺症（シナリオバレ含みます） ［後遺症］ ●後遺症 - 肉の羽 ・探索者は呪文［羽移植］を使い続ける限り、本シナリオで得た羽が背中から生えたままとなる。 ・羽を他のNPC、探索者が見た場合SANチェック0/1d3。 ・また、呪文を使うのをやめれば羽は腐り落ちるが、その際探索者の背中の皮も同じように剥がれるためSAN値［－1d8］、APP［－1］(永久喪失)。 ------------------ ［羽移植］ 呪文の使い手は他人の肉を自分の体に移植することができる。 これを羽の形に作りかえるのである。 以下、肉を羽として扱う。 その羽および羽が与えてくれる装甲としての効果は永久的に続く。 呪文をかけるためには10MPとSAN値2d6のコストがかかる。 長い儀式で何時間にもおよぶ詠唱と祈りを大天使(ニャルラトホテプ)あるいはそのほかの重要な神に捧げる。 呪文をかけ終わると、魔力を持つ羽の特性をすぐに使える。 ------------------ ［羽を操る呪文］ この呪文はその使い手の羽に魔法をかけることを可能にしてくれる。 丸1日の準備と、呪文を唱えるのに5分の時間が必要である。この呪文を使う者には1POWとSAN値3d4のコストがかかる。 呪文をかけた羽は、その人間にとっての完壁な装甲になる。 火、電気、圧迫、鈍器、貫通武器 (ただし銃を除く。銃は最小値のダメージを与える)などからのダメージの影響を受けないものになるのだ。 魔力のある武器や魔術は通常のダメージを与える。 それに加え、羽は呪文の使い手が年を取る代わりに年を取る。 呪文の使い手は毎年新しい羽を加えていくことで、無期限に寿命を延ばすことができるのである。 ［羽移植］の呪文を使えば、羽は永久的に使える。 しかし、移植しなかった場合は、 魔力を付与された羽は呪文の使い手の［POW×2］週間しかもたない。それだけの期間が過ぎると、羽は魔術的な特性を失い、普通の羽がたどるのと同じ道をたどる。 ------------------ AF【二豎<ﾆｼﾞｭ>のお守り】 女性もののネックレスや髪飾りの形をしている。なぜかそっくりそのまま同じものが 2 つある。 片割れは、とある男の子が持っていることだろう。 変わった病になったことを思い出す、病は気から。きっと体内に免疫も出来ている気がしてくる。 持っている間 CON+1。 ヒプノーシス CCB>=9 基本ルルブ150P 通過したシナリオ 地虫穴を出づ 錯乱する少女の化生（エンドF 正気の天使） 蛙の国（エンド 空の青さよ 大海に掬え 井の中の蛙） シナリオのネタバレあります！ 羽生やさないと逃げられないと思ってたけど逃げられたんだね………… これシナリオ他のに行けるのだろうか… 細かい設定など 誕生日　9/28 誕生日花　紫苑 花言葉・追憶、君を忘れない、遠方にある人を思う。 誕生花　フジバカマ　 ためらい、おくれ、あの日を思い出す、優しい思い出 誕生日色 緋色・夢、構想、尊敬

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