タグ： あさこ探索者

▼ざっくり 一人称は私。お酒が好き。いつも締め切りに追われており目のクマが消えることがない。 思春期の気持ちを刺すような詩を綴り、一部の層から人気がある。実は別名義「幡 遥」で作詞家としても活動中。 幼少期に長野県から海沿いに引っ越した。12歳の頃にネモという三毛猫の雄を飼っていた。 ▼性格 堅物という訳ではないが発言の質や応答の内容が硬いために「真面目」だと思われることが多い。 当人の思考は何事に対しても「そういうこともあるのではないか」みたいな感じで割とおおらか。 一方で、自分の都合の悪いこと（締め切り）には目を背けるし、我を通そうとする時はワガママでもある。 理解できない出来事、発言、考え方についてはどこまでも聞くことで「理解できない」穴を埋めようとする。 よく言えば粘り強く、悪く言えばデリカシーがない。理解納得ができるまでとにかく聞く。 その聞いたことは作品に昇華されていきながら、江幡さん自身の糧にもなっている。 そのため、ジニアくんと過ごす日々の中で、察することもできるように（多少）なっている。 ▼ジニアくんとの関係性 初めは旅行、不思議な出来事、そして文通から始まった関係性。 豪快で素直で、少し繊細なところもある青年との会話は小気味よく、作風にも影響が出ている。 ジニアくんへの恋愛感情について、初めは意外だった。けれど気付けば心地よくもあり面白く感じている。 現在は同棲をしており、江幡さんにとって「唯一」の存在であり、大切なパートナーである。 彼が「自身」を大事にし、学び成長していく姿を、側で見守り、一緒に歩んで行きたいと考えている。 嫉妬（ヤキモチ）という感情を知ったり、自己犠牲の歯痒さを知ったり、肌に触れることで感じるいとおしさを知ったり。 沢山の感情を広げている。 ▽以外いろんなシナリオのネタバレ 【後遺症】 ・探索者が肉体的ロストをした場合、ドリームランドへ永住することができる。 ・左目（隠れてる方）がジニアくんのピンクっぽい赤色になる。ジニアくんと離れている際、 探索者の意思とは関係なく相手に移植されている自身の瞳から映像情報が流れてくることがある。 【長期の狂気】 ・1ヶ月：短時間の心因反応（2021/5/4〜)：ジニアくんと溶けているんじゃないかと幻覚を見る 【AF】 ・『小さな銀の鍵』 一度だけ、任意でドリームランドを訪れることができる。 ・『ハートの貝殻のストラップ』 ペンダントを持っている探索者とともに行動している際に全技能プラス5の補正 ・『ペンダント』 マリンブルーの石が装飾されているペンダント。これを身につけていると、 猫の気持ちが分かるようになる。ネコ科の動物に対する心理学が+20%得られる。 ・『猫の鈴』 目星・聞き耳・跳躍・登攀のいずれかに+10%のボーナスを得られる。 ・『白い花で作成した指輪』 PC達の制作した結婚指輪。ロボンからの祝福がかかっており≪幸運+5%≫ 【AFじゃない思い出のもの】 『二人の想いの原石』（青と緑が混ざり合ったような色） ただ持っているとお互いの想いをより強く感じることができるような、そんなパワーストーン。 『花の写真フレーム』 普通の写真フレーム。いつかPC達の結婚式の写真を入れてね、というもの。 男性でも使いやすいシンプルなデザイン。 ============== 【 AF:銀のネックレス 】 グレイの技術によって作られた奇妙なペンダント。 <天文学>に+10%される。 ペンダントを付けている限り、呪文が発動しているものとし探索者のステータスに反映される

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