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四葩 洸輝(よひら ひろあき)
ID:4809873
MD:96a04603f8a40afa7216991ac7f10e9b
四葩 洸輝(よひら ひろあき)
タグ:
赤薔薇
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生まれ・能力値
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CON
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【セリフサンプル】 「んだァてめェ……ジロジロ見てんじゃねぇぞボケカスが。こっちは見せもんじゃねェんだよ、痛い目みたくなかったらとっとと失せやがれ」 「オイオイオイオイ、まさか逃げ切れると思ってんのかァこのウスノロがァ……このオレ様に目を付けられたが運の尽きってなァ? その甘ったれた根性、叩きのめしてやっからよォ、ブタ箱で咽び泣いて後悔すんだなァ!!」 「ァア? 刑事らしくねェってか? んなもん、他でもねェオレがイチバン分かってんだよ。ただまァ、オレにもやんなきゃいけねェもんがあるっつーかよォ……期待に応えてェっつーか、なんっつーか……あー……なんでんなこといちいち教えてやんなきゃいけねェんだよ!! オレはオレのやりたいようにやってるだけだ! それで十分だろうが!!!」 【呼び方】 一人称…オレ 二人称…あんた、お前、てめェ、呼び捨てなど(人の名前は滅多に呼ばない(というか覚えない)) 【基本情報】 捜査一課に所属する青年。常に生傷が絶えず、身体中には幾つもの傷跡が残っており、人相はほぼ極悪人のそれ。 性格はかなり短気で喧嘩っ早い。言葉遣いもかなり汚く、本当に刑事か?と疑いたくなるほど。 それでも、一度決めたことはとことん突き詰めてやり切るタイプで、曲がったことを嫌う。 正義感が強いというわけではないが、実直な性格はしている。 ある刑事に恩義を感じており、一種の憧れも抱いているため、その人に報いる為、行方不明になった『五月七日 三月』を探し出すために刑事になった。 『五月七日 三月』に対しては一方的な恋心を抱いてはいるが自覚があるかは微妙なところ。 行方不明になった原因は自分にあると考えているために、罪悪感も抱いている。 【功利のドミノ、事前設定】 『四葩 洸輝』という男は天涯孤独だった。 彼の母親は物心ついた頃には病気で亡くなっており、父子家庭で育ってきた。しかし、父親は母を亡くしてから荒れに荒れており、酒に溺れては彼に暴力を振るうような毎日を送っていた。家に帰れば父親の怒号と罵声が飛び交い、気がつけば小学生の頃にはまともに家に帰らないようになっていた。 そのような家庭環境で育ったせいか、かなり荒んだ性格になってしまい、事あるごとに喧嘩騒ぎを起こしたり、暴力に訴えかけたりと問題行動ばかりを起こすようになった。無駄にフィジカルが高かったためか喧嘩は負け知らずで、噂を聞きつけて突っかかってきた上級生もボコボコに返り討ちにしてしまい、気がつけば誰も彼もが彼に恐れて近寄らないようになっていた。 学校に顔を出せば問題行動ばかりを起こし、学校に行かずに街を歩き回っては暴力沙汰になり、すっかりと一匹狼の不良生徒に成り果ててしまった彼は、自身の人生の流れを大きく変える出会いを果たす。 それは小学校五年生の頃。何人かの不良中学生との喧嘩に明け暮れ、ボロボロになりながらも夕日の差し掛かる近所の公園まで歩いてくれば、そのままベンチに寝っ転がって休んでいた時のことだ。 「あの……大丈夫?」 ふと、声をかけられる。 それは聞き馴染みのない声で、細目を開けてその声の主へと視線だけを向けてみれば、そこには見覚えのない女の子がこちらを覗き込んでいるようだった。 相手にすんのもめんどくせぇと、無視を決め込み再び目を閉じる。 しかし、近くにいるのであろう彼女の気配は消えるどころか、どこか狼狽えているような、そんな雰囲気でこちらの様子を伺うばかりで離れようとはしなかった。 一向に傍を離れてくれない彼女に対し、痺れを切らした彼は身を起こし、その鋭い目つきで彼女を睨みつける。 「さっきから鬱陶しいンだよ……とっとと失せろや」 そう凄みをつけて言葉を放つ。元から人相の悪い彼がこう突き放すような言葉を向ければ、大概の人間は怯んで逃げていくものだった。 しかし、目の前の彼女は多少は怯える様子を見せたものの、その圧に気圧されることなく「でも……」と食い下がろうとする。 しばらく睨み合いを続けていた彼ではあるが、埒が明かないと分かれば、舌打ちを零し、その場を後にしようと立ち上がる。 普段であればここから暴力に任せて追い払いはしたものの、流石にこちらに気を遣っているのであろう彼女に手を上げる気にはなれなかった。 それ以上は彼女も追いかけてこようとはしなかったが、その日以降というもの、彼女と顔を合わせる頻度が度々増えていった。 最初の方こそは同じようなやり取りを繰り返していただけだが、そう何度も相手をしていくうちに、少しづつではあるが他愛もない会話を交わすようになり、徐々に彼女のことを知っていくこととなった。 名前は『五月七日 三月』ということ。 同い年であり、通っている学校も同じだという事。 最初に出会った公園の近くにある孤児院に暮らしているらしいこと。 そんな話を、彼女は生傷の絶えない彼に軽い手当てをしながら話すようになっていった。 なんだかんだで彼も彼女のことをとても邪険には出来ず、それに付き合いながらも徐々に親睦を深め、学生時代を過ごしていった。 学校で関わり合う事はほとんどなく、放課後に公園などで落ち合う事がほとんどで、気がつけば彼も徐々に丸くなりつつ、その牙はなりを潜め、気がつけば彼女に対して徐々に恋心のようななにかを抱えている彼もいた。 そんな日常を過ごしながら小、中学校と進学していき、高校も近いからという理由で『五月七日 三月』と同じ高校に通う事となったが、入学して一年目である事件が起こる。 中学時代までならば、彼の悪評も知れ渡っており、彼に喧嘩を吹っ掛けようなどと考える輩はほぼいなかったが、高校ともなれば環境も変わり、面白いもの見たさで彼に喧嘩を売る輩がちょくちょく出始めていたのだ。 中学時代はなりを潜めていたとはいえ、その腕っぷしは健在で、上級生相手だろうが関係なく返り討ちにはしていたのだが、そのうちの誰かがこんな噂を耳にする。 「アイツ(四葩 洸輝)には女(五月七日 三月)がいて、ソイツが弱点だ」と。 彼自身がそんな噂が流れていたのを知ったのは後のことで、それが直接関係あるかも定かではないが、『五月七日 三月』はいじめを受けていた。 そして、程なくして『五月七日 三月』が行方不明となり、彼自身の前から姿を消してしまったのだ。 もし、いじめが原因で彼女が行方不明になってしまったのなら。そのいじめの原因が自分自身にあったとするのなら…… その日から、彼は報復とばかりにこれまでなりを潜めていた牙をむき出しにし、そのいじめに関わったと思わしき人物を純然たる暴力でねじ伏せた。 それだけでは飽き足らず、まるで枷の外された獣のように、『五月七日 三月』に出会う前の頃のように戻ってしまった。 しかし、そんな行為を繰り返している彼の前に一人の刑事が現れる。 無論、そんなこともお構いなしにその刑事にこぶしを振り上げた彼は、呆気なくその刑事に返り討ちにされた。 その刑事は彼を捕まえるわけでもなく、ゆっくりと彼は宥めるように論すれば、半ば強引に彼にどうしてそのようなことをするのかを尋ね、逃げられないと悟った彼はポツリとその経緯を刑事に話した。 その話を聞いた刑事『有間 重道』は全ての話を聞いた上で、彼のことを非難するでもなく、こう語った。 「お前はいい才能を持ってる。そいつを腐らせんのは簡単だが、折角なら役立ててみる気はねぇか? なにより、ウチにくればその行方不明になった子についても色々と調べられるかもしれん。 お前自身のせいだって思うんだったら尚更だ。その後悔を力で発散させんじゃなく、事件解決のために動いてみたらどうだ? 決して楽な道じゃあないだろうが……ここで引くのは男じゃねぇ、だろ?」 そんな刑事の言葉もあり、彼は刑事となる道を歩みだすこととなる。 「今度はこっちから手ェ差し出す番だ。なんでいなくなったかは知んねェけどよォ……なんか悩んでんならオレが全部ぶっ飛ばしてやる」 「今すぐ迎えに行ってやっから……だから待ってやがれ」 【備考】 ・名前の由来 四葩は紫陽花の別名。梅雨の時期に咲く花から。 洸輝は雨水に滴り輝く様子から。 総じて五月七日(つゆり→梅雨入り)の時期に雨の恵みを得て滴り輝く紫陽花のように、『五月七日 三月』という存在がいてようやく救われる存在であるから。 【不定の狂気】 【通過済みシナリオ】 『闇道に申します』『星を喰む』『功利のドミノ(HO2)→ロスト』 以下ネタバレ注意 ーーーーーーーーー 【遭遇した神話生物】 シャッガイの昆虫、ティンダロスの猟犬、電子の海に漂うもの 【後遺症】 【会得呪文】 【会得AF】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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