タグ： 豆腐の角

幼少期に火事に遭ったため火傷痕がひどい。 引きこもり気味になっていたら母に男子たるもの強くあれと鍛えられた。 そこそこ運動出来るけど生かせた試しがない。 翻訳の仕事で稼ぎつつ小説も書いている。 出来るだけ外に出たくないので大学は行っていない。 『グラーキの黙示録12巻』 『白い鍵×3』…鍵1本につきMP10点を内包したAFとして使うことができる。 『アルティメット応急手当セット*1』(応急手当に一度だけ+20、回復量に+1) 『ダガー』アーティファクト： 身代わり(誰か一人の被ダメージを代わりに引き受ける。使用者はダメージ原因に対してのダメージ軽減行動(回避や受け流し等)不可)。一度使うと壊れる。 『雪の耳飾り』透き通った白い花の形の耳飾り。所持しているとPOW＋1 『青色の本』中には何も書いておらず真っ白なページしかない。 知識ロール失敗時、一度だけ成功扱いにできる。 その際に白かったページに文字が浮かび上がる。 使用後は火傷することはない青い火で燃え上がり本は消える。 （ファンブルも成功扱いになります。使い捨て。） 【イゴーロナクの憑依対象】を入手した探索者は、イゴーロナクとその従者に目を付けられた状態になり、いつでもイゴーロナクに憑依されてもよい状況になる、もしこの設定を手に入れた探索者が悪徳な探索者ならば、人の悪徳や堕落を好むイゴーロナクはすぐにその探索者を気に入り、その探索者の悪心を増進させ、自らの従者にしてしまうだろう。そうした場合、このセッションをクリアしても、実質的なロストとなるかもしれない。適切な施設で悪魔祓いを受けるか、イゴーロナクを倒すことにより解除される。 【錆び付いた鉄の表紙の本(DE VERMIIS MYSTERIIS)】一部が欠けた妖蛆の秘密の魔導書。その本の大部分はラテン語とルーン文字で書かれており、妖蛆の秘密を読むためには最低でも《ラテン語》技能が必要。それでも、ルーン文字が複雑すぎて、とてもじゃないが一般人には読み解くことが不可能であることがわかる。持ち帰りたい場合は持ち帰っても構わない。持ち帰って読み込んだ場合は、35週間を消費し、一部を解読できたことにして(1d6/2d6)のSANチェックの後、《水晶占いの窓の創造》の呪文を覚える。 『門の創造』 『呪文:イゴーロナクとの接触』 『呪文:イゴーロナクの子供との接触』 『水晶占いの窓の創造』 『星の精の召還/従属』 『精神転移』 『自己保護の創造』 「絶望の孤島」 「記憶にない場所」 「ニャルラトのごきげんよう」 「パオンヌ」 「輪廻の狭間」 「星の瞬き」 「明日へと続く扉」 「小籠包」 「猫の小道」 「変態おじさん」 「瑠璃色絵画」 「ニャンニャンアザラク」 「ウェディング・ベルを鳴らして」 「卒業おめでとう」 「＊ゆけむりのなかにいる＊」 「真夜中のサルーテ」 「ケーキ、いただきます！」 「走馬灯図書館」 「パンドラの箱舟」 「おかえりなさい」※年末ルール 「ねこねこ☆パニック！～殺すぞマジで～」 運ゲーはころす 「自殺駅」 「真っ赤なおもてなし」 「EXIT～自宅から出られない？！～」 「ひりん、そらにうかぶ」 「脱法ジャンキーダメ、ゼッタイ」 「町屋の記憶」 「鏡面アリス」 「鏡の向こうで -Another me-」　ちょっと痩せたりビビりに拍車がかかったりしてるけど生きてる。 「あのころにもどりたい」 「Off with their heads！」 「降り続くもの」 「紅浦魔法立図書館」 「MAD CRAZY MASTER」 「その音色をもう一度」 「盲信者」 （同卓：梓くん、カスミさん） 「海底船と都市の夢」（同卓：夏市さん、薬師寺さん、コリバくん） 「雛鳥の行方」（同卓：梓くん、ショウくん、薬師寺さん）一瞬全滅した 「まんだらかばら」　飛田さんは危なげなかった 「世界に本は必要ない」 1d100<=　SAN ccb<=65　アイデア ccb<=75　幸運 ccb<=70　知識 ccb<=45　回避 ccb<=60　キック ccb<=33　応急手当 ccb<=66　聞き耳 ccb<=20　写真術 ccb<=95　図書館 ccb<=95　目星 ccb<=88　英語 ccb<=7　ラテン語 ccb<=55　オカルト ccb<=48　神話技能 ccb<=11　生物学 ccb<=5 薬学 ccb<=95 歴史

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