タグ： 秘匿探索者

いしゃら りんたろう 【通過シナリオ】 東京ゴーストマティカ(HO3) ▼不定 内容： 期間： ▼職業：法執行機関怪事庁怪事対策課職員(2015警官ベース) 　職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、追跡、法律、目星、＜曼生＞ 　+選択技能1つ：＜開花＞ 　技能補足：＜開花＞→選択技能から代替。怪事庁所属のゼノとのことで、特異も職業技能に含まれるだろう、という解釈。 　　　　　　＜曼生＞→説得から代替。同上。 　　　　　　回避→荒事の多い部署だと思うので、自己防衛のために取得。 　　　　　　こぶし→一人で戦闘することを想定して訓練で取得。 　　　　　　図書館→怪事庁は一応警察組織なので、試験勉強とかの際に身につける。 ▼特徴表 　2-5 鋭い洞察力 / 目星+30 ▼RPメモ 　僕/君/～さん、～くん、～ちゃん 　～だね。～だよ。～かな？　いいよ～/え～！？やだ… ▼備考 ・淡い灰色の長髪が特徴のご機嫌お兄さん。ゼノで回復させるときは「オイシャさん」を自称する。 ・お調子者でおしゃべり。子どもっぽく、不真面目に見られがちだが、根は真面目。それなりに打たれ弱い。 ・線の細い華奢な体格。運動は苦手だけど、警察組織に就職するために少しだけがんばった…。 ・おそらく影響はないが、植物を司るゼノであることから不摂生や喫煙に気を遣っている。 ・ストレスがたまるとデッケ～パフェを食べる。 ・一人暮らし。日のあたる小さな部屋で観葉植物や花をたくさん育ててる。 ・好きなものはパフェ、甘いもの、日光浴、植物、認められること、頼られること、褒められること ・嫌いなものは煙草の煙、死亡現場、ボディタッチ、動物 ・2月15日生まれ ===以下秘匿関連=== ▼秘匿関連備考 ・異能が発現したのは18年前、12歳のとき。 ・怪事庁にスカウトされ、大学の法学部を卒業後に所属している。大学時代、怪事庁に雑務をやらせてもらっている。 ・幼少期の能力暴走事件がトラウマ。能力を制御できている今でも不安に思うことはある。 ・暴走を止めてくれた女性の命を無駄にしないために、全うな人間として生きられるように努めている。植物を大事にするのも彼女を想ってのことである。 ▼NPCに対して ・縁四さん いろんな援助をしてくれることはありがたく思っているが、能力暴走事件について自分はずっと気に病んでるので軽い反応をしたのにちょっと怒った。 ▼RPカンペ 「オイシャさんに任せなさ～い！」 「今日晩御飯一緒に行く人～～～？？？」 「大丈夫ってわかってても不安になるものだよ」 ▼名前について 沙羅双樹のイメージ。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ