タグ： FORVENTOHO2 ナンとカレーなチャウグナーフォーン TheBackRooms

名前：ワルフリード シュラウドラフ 一人称：俺 二人称：貴方、ナル(オリバーの愛称) 口調『俺はワルフリードシュラウドラフです。』 『ナル、俺はお前の達成したかった夢を叶えて見せるからな』 ──────────────▼シナリオ遍歴 初期SAN：70 FORVENTO：62 ☑クトゥルフ神話1 ナンとカレーなチャウグナーフォーン：☑芸術(ダンス)23 The Back rooms：98　☑鍵開け15 ──────────────▼ステータス STR：16 かなりムキムキ CON：16 かなりある体力 POW：14 そこそこ精神力がある DEX：12 人並以上には早い行動。字がきれい APP：9 ごつい SIZ：17 大きい INT：17 かなり賢い EDU：12 平均的な学力 職業ポイント：セイル作成ルールベース ＜目星＞＜聞き耳＞＜応急手当＞＜信用＞＜回避＞ ＜拳銃・ショットガン・ライフルのいずれか＞＜近接系戦闘技能＞＋＜任意の技能1種＞ 必須 ： ＜戦闘技能＞ 推奨 ： ＜基本探索技能＞ 興味ポイント：セイルになるにあたって訓練して伸ばした技能 ──────────────▼性格 真面目な性格。 ヴェントの存在は知っていたがオリバー程の熱意は無かった。 6度目のグラーサ襲撃により家族を亡くし、セイルになった親友も亡くした ────────▼思考　指針 テセウスの船→同じ 5億年ボタン→押さない 臓器くじ→反対 自己犠牲→する 罪を許せるか→許す ──────────────▼大切な人の設定 名前：Oliver von Haas(オリバー フォン ハース) 関係性：親友 『ワルフリード！僕、セイルになれるんだ！夢みたいだ！！』 華奢で女に間違えられやすい男。 赤い髪が特徴的でグラーサ襲撃により家族を亡くした。 昔から力が弱かった彼が誰かを守ってみたいと声をあげていたのは知っていたからSANAから通知が来たことを知ったときは2人で喜んだ。 だが数年後、ぱたんと彼は亡くなった。 ──────────────▼概要　情報 西暦2021年。 突如出現した巨大生体災害『Grasa（グラーサ）』の度重なる襲来によって、 世界の在りかたはすっかりと様相を変え、人々の生活は一変した。 そして、旧日本国首都を拠点とする特別国家軍事機関『SANA』は 正体不明の脅威への”対抗手段”を開発する。 それは、『Vento（ヴェント）』と呼ばれる巨人型特殊戦闘兵器。 操縦するのは、『セイル』と呼ばれる特殊なパイロット。 人類を脅かす敵を迎撃できるのは―― 『セイル』として選ばれた、あなたたちだけだ。 男女・人種問わず、15～25歳の若者であること。 心身ともに健康であり、少なくとも13 以上のCONとPOW値を持つこと。 CONとPOWに関しては13 以上の値が出るまで何度でも振り直しが可能。 職業技能に関しては『セイルになる以前の職業』、または下記オリジナル職業『セイル』を使用。 ＜目星＞＜聞き耳＞＜応急手当＞＜信用＞＜回避＞ ＜拳銃・ショットガン・ライフルのいずれか＞＜近接系戦闘技能＞＋＜任意の技能1種＞ ▼用語 グラーサ 　1999年7月以降から不定期に宇宙に飛来する未確認巨大生態災害。 　いわゆる怪獣 　数か月～数年に1度現れる 　ヴェントによる物理攻撃でしか攻撃できない 　人間の20倍のサイズ 　現在までに確認されたのは9体 ヴェント 　「SANA」が開発した対グラーサ巨人型戦闘平気 　頭頂部のコックピットに繋がる搭乗口から入る 　様々なヴェント専用の武器が存在する 　一般人への情報はゼロだがヒーロー的な羨望の感情を向けられている 　★現状飛行機能や潜水機能はない。人間と同じ動作が出来る セイル 　一般人から選出された操縦士 　15歳～25歳 SANA(サーナ） 　特別国家軍事機関 　最高責任者は『松堀イナサ』 　本部司令官『益田ヤエ』『益田シオ』の二人がツートップとして現場を仕切っている 　新アに本部を置く 新ア　 　このシナリオの舞台。架空の国。 　新東アジア統合国 　2003年当時の中国東部、日本、朝鮮半島、台湾を統合して作られた 　公用語は『日本標準語』旧中国語、旧韓国語も使用している物もいる 　通貨は『交(コウ)』 ▶年表 1999年7月　　グラーサ襲撃　被害者数は全世界人口の1/10 2000年1月頃　半年後、2体目のグラーサ襲撃 2003年8月　　グラーサ襲撃から1年と1か月後、新ア発足 2004年3月頃　グラーサ3体目 2004年9月　　新ア発足から1年と1か月後、SANA設立　※詳細は一般公開されていない 2009年7月　　グラーサ襲撃から10年、ヴェント発表 2010年4月　　発表から8か月後、ヴェント運用開始。当時のセイルは2人＆ヴェント4体目 間の期間　　　グラーサ5体襲撃 2021年現在　 PCたちのセイルの適正最終試験 ──────────────▼秘匿 HO2：【風の詩を聴かせて】 かつて、あなたにはほかの誰より大切なひとがいた。 それは兄弟や姉妹であったかもしれないし、無二の親友かもしれないし、恋人かもしれない。 今から5年ほど前、「世界を守りにいく」「夢みたいだ」と嬉しそうに笑ったその人物は、あなたに別れを告げたあと、そのまま二度と戻ることはなかった。 やがて送られてきたそっけない通知によれば、「SANA極秘任務中に死亡」したのだという。 まともな遺骨も遺灰もなく、墓には見慣れない衣服の破れた生地だけが埋葬された。 それからしばらくして、あなたの元に『SANA』から一通のメッセージが届く。 「『Vento』パイロット候補者宛：適性試験への招集通知」 いわく、あなたは件の巨大生物と戦うロボット兵器のパイロット候補に選ばれたのだという。 いったいなんの因果だろう。どういうつもりで自分を呼んだというのだろう。 あなたは、その真意を確かめるため――あるいは、大切な誰かが語った無邪気な夢のため。 『SANA』へと赴き、言われるまま『セイル』適性試験を受けることにした。 ▽関係者 なし ※『大切な誰か』の詳細は自由に設定して構わない。 　名前や関係性などが決まっていればキャラクターシートに記載すること。 　HO名はネタバレになるため、取り扱いに注意すること（【風の】まではOK）

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