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〇特徴 6-3 鋼の筋力：ダメージ・ボーナスが1段階向上する(例：「-1D4」なら「+0」に。「+0」なら「1D4」に)。ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスにさらに+1。 〇特記 幹部自衛官(士官)は軍事や戦闘に関する<説得>に+10％、その他の自衛官(下士官・兵)はSTR+1またはCON+1。（将軍の為前者を採用） 豪快で自由人、酒好き女好きギャンブル好き。必ず一人は女を侍らせている。 背中にアンリエッタ（全裸の女性）。腰に薔薇と拳銃。胸に薔薇、谷間を開くを骸骨が顔を覗かせる。 作戦会議にも女を連れ込む為、数度女人禁止令を出されたことがある。その際1度目は左目を失い、2度目は顔に大きな傷、そして3度目には右腕を失った。 しかしそれでも勝利を収めてしまう実力とそのカリスマ性に軍の士気も上がる為、やむを得ず女を連れ込むことを認められた。 上官や部下があれこれ言うより、女の子に言わせた方が言うことを聞く。ぶっちゃけただのエロおやじ（女）。 右腕は半機械化されていて、そこに取り付けることでライフルや戦闘機を扱う。銃の引き金や細かい操作は左手で行う。 義手は必要ないと思っているため作っていない。左手と口を器用に使って食事や嗜好品を味わう。 毎晩部屋には遊女を呼び込み情事に及ぶ。勝利を収めた日は複数人呼んでいるらしい。 【ブリジニア(Brizinnia)帝国】 赤道付近にある高地の国。母国語はスペイン語。 生産品はカカオやコーヒー、バナナ。主な消費燃料は石油。 軍事国家であり、男女関係なく徴兵制度がある。 その中で実力を認められた人間のみが軍隊に入ることを許される。 軍隊総出で戦争に赴き、国は国民が守る。 他国からは独裁的な印象を持たれているが、国民の軍に対する信頼は厚い。 皇帝も国民も祭好きで、ことあるごとに式典が開かれるし毎晩どこかしらでパーティが催されている。 【関連人物】 ダリオ・ウィリアム（Darío William）（45） ブリジニア帝国の軍師でありもう一人の将軍。 軟派で口が巧い。ジュリアの信頼する仲間であり悪友。 式典などではいつも二人で参列者の乳の大きさについて話していた。真面目な顔で話している為、勘違いされやすいがダリオもジュリアと同様にエロおやじである（） ユレン・エメテリオ（Julen Emeterio）（35） ジュリアの補佐官。 真面目で人がいい。ジュリアの行動に振り回されつつも、彼女の使い方を一番わかっている。だがしかし尻ぬぐいをさせられることには不満がある為、いつも困らされている。 クリアシナリオ 「蹂躙するは我が手にて」END1-KPわいこ AF【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きたい時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ずKPに許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰った”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。 「まれびとこぞりて」END-B-KPシズム氏

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