キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
葉海 文(はうみ あや)
ID:1527259
MD:96fa67e8375338305b5f6bc122002c96
葉海 文(はうみ あや)
タグ:
十位宅
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
以下、CoC『この夜が死ぬまで』のネタバレを含みます。未通過者は非推奨。 上位の妖怪。人間が好きで、人里を眺めていることも多い。 多少世間知らずであったり、昼間に出歩いていたりしても怪しまれないよう、作家を名乗ることが多い。 明るく、人懐っこい。身長のせいで子供に怖がられがちだが、此方の方が守りやすいからと人間のフリをするときも大きい体躯を選ぶ。 しいて分類するなら「鬼」の類だろうか。さほど気にはしていない。 芸術(狐火): 本人は狐というわけではないが、人間がそう呼ぶので便宜上自分もそう呼ぶことにした。 見るものを魅了し、一時的に眠らせたり、記憶を操作したりできる。 シナリオ『この夜が死ぬまで』用に作成。以下HO。▽ PL2(妖怪) 貴方はこの町ではかなり上位の妖ものだ。 昔、人間の子供と、様々な冒険や遊び、お化けから子供を守ることをしていた貴方たち。 だが、貴方はある事情があって、当時のこの祭りの最中、パートナーから、 一方的に自身に関する記憶と「目」を奪って、姿を消したのだが…どんな理由だったか忘れてしまった。 何故だかそのパートナーが「こちら側」に迷い込んでしまっているのを見つける。 なんであの子がこちら側にいるんだ…?それよりも「人間」がこちら側にいると知れたら… 貴方は、「特別な目」をもつ人間が「こちら側」でもとても美味しい事を知っている。 このままではきっとあの子は妖に食べられている…どうにかしなければ… でも、久々に会えたんだから、少しは楽しんでもいいんじゃないかな? 貴方の目的は「パートナーを守りつつ、この祭りを楽しむこと」である。 方法?人間とばれないようにすればいいんじゃないかな?匂いとか、面とか、変装とか…。 方法なんていくらでもあるよ。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG