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【誕生日】 10/23 【特徴表】 3-2　プロドライバー： 3-5　格闘センスの持ち主： 【口調】 一人称：俺 二人称：あんた、お前 「豹 呂黒っス。よろしくお願いします」 「はは、何言ってんスか」 【性格】 砕けた敬語を使うが真面目でしっかりとしている。 目つきが悪くオッドアイなのを気にしていて帽子を目深にかぶって人前ではめったに帽子は外さない。 基本的に仏頂面でいるが、それがデフォルトなだけで面白いことがあれば普通に笑う。 先輩のことを慕っているが、今迄恋愛対象は女だったし自分の中の先輩へ向けている感情が何なのかをまだはっきりとさせられてない。その感情をはっきりさせるために傍で半年共に過ごしたが、まだよくわかっていない。 基本的に上記感情の正体を探る為と何かと先輩の役に立ちたくて、仕事中は先輩について回ることが多い。（仕事中とかお昼休みとか、過度な付きまといはしないけど傍から見てよく一緒に居るなって思われるくらいの距離感）また、自分の感情が何なのかを計りかねているところがある為に、先輩に褒められたりするとローディングタイムが入り少し押し黙ってじっと見つめることが多い。 煙草は入社当初吸ってなかったが、先輩に教えてもらって先輩と同じ銘柄を吸えるように訓練中。今では先輩の煙草休憩に自分もとついて行く。 先輩に褒められると嬉しいのを表に出さないために普段以上に険しい顔になってぎゅって押し黙る。内心めちゃくちゃ嬉しい。 先輩の前では頼れる落ち着いた後輩で居たいから、結構淡々とした受け答えをしてしまう。帰った後に自分の言動の反省をチョットする…もうちょい愛想よくできねぇのか…って自分に対して思ってる。 大学一、二年生の時の5年前に唐突に先輩に会いたいと感じ、見ず知らずの人間に訳が分からない突然の感情を抱いたことの気味悪さはあったものの、その感情に突き動かされて大学卒業後に警察学校に入って刑事になった。 元々将来の職を決めることなく大学に入ってしまっていたので、目指しだしてからは刑事になる為の勉強を大学生活と並行して行った。先輩を支えられる様な、傍に居て恥ずかしくないような、優秀な人材になりたかった。 【趣味】 資格取得 書道 ジオキャッシング カラオケ（ロック） 【バイト】 ガソリンスタンド 【ダイスで決めたもの】 甘い物：42（普通） お酒：6（嫌いだね…） 海鮮：91（すきだねぇ） 【犬だったときの名前】 雪月（ゆづき） 【シナリオ終了後】 前世の記憶を取り戻したことで、己の中にあった彼への好意の理由が分かったので、隠すことなく好きという感情を表に出すようになった。 また、過去の好意とは別に恋愛感情としても好いているところがあることに気が付いたが、子犬時代から知られている相手にどうやってその対象として見てもらうかと悩んでいる。まぁ、まずは犬でなく人として見てもらってからだな… ただ、先を急いていることは無く。取り敢えずは再び相棒として隣に居れる幸せを噛み締めて、人になったことで相棒と一緒に出来る事や行ける所に行く等の様々な経験をしていきたいと考えている。 案外独占欲は強いようで、相棒が自分以外の動物と戯れたり自分以外の人間を撫でたりするとﾑ…になる。 真似して始めた煙草だったけど吸おうとしたら相棒に煙草を取られて返してもらえないので、不服ではあるが自分の事を大切に思ってくれてるのは嬉しいから相棒が喫煙室にいる間はその前で待つようになった。俺も豹磨と同じ煙草吸えるようになりたかったって恨み言の様に言ったりする。 相棒の前だと良く笑う様になったが、他の人間に対しては変わらず仏頂面というか腑抜けた顔はしない。話し方も基本的に砕けた敬語を使う。やっぱり周りから見てもしっかりしていて豹磨の相棒としてふさわしい人物だと思われたいのでね…ｷﾘﾘとしてる。 雪月号時代は、豹磨の祖母の警察犬の両親の元に生まれ、祖母が亡くなった際に豹磨に引き取られて、警察犬としての訓練ができるようになったらそのまま警察署で暮らすようになっていた。その為、豹磨が来るたびに大喜びして飛びついてた。わんっ！ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◇HO2「後輩刑事」 あなたは、HO1が大好きだ。あなたが刑事になったのは、HO1の傍にいる為だ。 HO1に対する感情を自覚したのはほんの5年前。 それまでHO1とは一切面識がなく、その存在も知らなかったが、ある日突然あなたの中に「HO1に会いたい」という強い感情が芽生えたのだ。 HO1について調べれば、現在警察署にて刑事として勤めていることが分かった。 そこからあなたは一念発起し刑事を志した。 優秀な成績を修め警察学校を卒業したあなたは、刑事となり、HO1の元で働くことを望んだ。 人事はかなり困惑していたが、森津根の助力もあり、あなたは念願であったHO1が所属する捜査支援課へと配属された。 あなたは今、HO1の傍にいられる幸せを噛みしめている。 しかし、何故だろうか。 あなたの中には、小さな違和感が芽生えている。 ▼秘匿ボーナス 【目星】【聞き耳】【回避】に各+20 補足説明： HO1に対する感情は、恋愛とも友愛ともつかぬ正体不明のもの。 理由は分からないが、あなたはHO1に強く惹きつけられ、好意的な感情を持っている。 HO1に対する好意的な感情を隠すか否かは自由。 小さな違和感に関しては、何に対してのものであるかは分からない。 ただ、何となく違和感があるといった程度のもので、気にしなければ日常生活に支障はない。

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