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クトゥルフ PC作成ツール
木醂 千覚 / Kizarashi Chisato
ID:5342224
MD:9724eb071672451d59b20882db32c0f9
木醂 千覚 / Kizarashi Chisato
タグ:
daredayo
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一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆パーソナルデータ 名前 : 木醂 千覚 (キザラシ チサト) 性別 : 男 年齢 : 28 身長 : 180cm 体重 : 66kg 職業 : 刑事 / 捜査第一課特殊係 誕生日 : 7/6 蟹座♋ 血液型 : B型 カラー : アイスグリーン(#a3d6cc) 一人称 : 俺 二人称 : お前、テメエ 三人称 : 呼び捨て 二人称(対HO2) : お前 三人称(対HO2) : 碌件 「動くなよ。動いたところで狙いは外さねえがな」 ◆特徴 4-9 暗黒の祖先:読心能力 5-9 ド根性:ブチギレ意志強根性論人間 ◆外見 アイスグリーンの目を鋭く光らせる青年。 不機嫌そうな顰め面で剣呑な雰囲気を漂わせ、他人を近付けようとしない。 右目は眼帯で覆われている。 その下は酷い傷になっているのであまり見せようとしない。額や身体にも傷跡があり、髪や服で隠している。 一年を通して着込んでいる傾向にあり、顔と手くらいしか露出していない。 両耳には周囲を威嚇するようにピアスがいくつも付いている。 ◆性格 極度の人間嫌いで人間不信。 相棒と数少ない友人以外、他人を基本信じていない。そして人間嫌いを隠そうともしていない険悪な態度を取るので、周辺の人間関係は大体常に悪い。 周囲から嫌われやすく、千覚も周囲を嫌っている。改善の兆しはゼロ。 沸点が低くすぐキレる。売られた喧嘩は即買う。陰口言われたら胸倉掴むし、相棒に止められる。 現実主義で実力主義。 仕事に対してはストイックだが、他人と協力する気が無い。警察という組織では結構致命的。 全てにおいて特別なのは相棒だけ。相棒さえいればいいと思っている。 喜怒哀楽の"怒"が最も強い。 根幹には激しい怒りを抱えている。自分に、他人に、過去に、全てに、木醂千覚は怒っているのだ。 けれど、相棒が隣に居る間だけはその怒りも多少和らぎ、平穏を得られる。相棒の隣が好き。 ◆好き/得意 ・碌件現 ・碌件現の隣 ・猫 ・ゲーム ◆嫌い/苦手 ・他人 ・無能な刑事、クソの警察 ・勝手に聞こえてくる他人の雑音 ・酸っぱい系 ・寒さ ・酒(弱い) ◆好きなタイプ 碌件現 自分を信じてくれる人 ◆碌件現に対して 唯一無二の相棒であり、全幅の信頼を寄せている。 碌件からも対等な相棒として信頼されていると信じている。 普段他人に向ける激しい怒りや憎悪は鳴りを潜め、碌件には気を許した様子を見せる。 碌件に向けるぶっきらぼうな優しさやふとした時に覗く柔らかさの方が素。 俺たちは規定上、二人一組でなければ銃を扱えない。 有事の際に銃を構え、引き金を引くのは俺だ。俺は銃という強力な武器を持っていて、碌件にはそれがない。 俺の一瞬の判断が碌件の命に直結する。俺の腕に碌件の命が乗っている。 碌件を守るのは俺だ。誰にも何にもあいつを傷付けさせねえ。 どんな状況でも絶対に撃ち損じないように、己の最大の武器である射撃の練習は欠かさない。 相棒を守るという意識は、他人から悪意を向けられた時などに本人よりも先に矢面に立つ衝動性にもよく表れている。 もはや信頼を通り越して依存。 相棒と一緒に居るのが当然だし、相棒の望みはなんでも受け入れてしまう。 唯一無二の信頼を向けているがゆえに、さらっとめちゃくちゃ重かったりする。 が、千覚自身の人間関係の経験値が低すぎて、相棒から向けられる感情にも自分の感情にも鈍い節が多々ある。罪。 ◆読心能力 他人の心の声が聞こえる。 おかげで他人の汚い心の内を聞き飽きており、人間を嫌っていて信用してない。 たとえ今は悪意がなくともいつ心変わりするかわかったもんじゃねえと思っている。 千覚の意思に関係なくずっと聞こえてしまい雑音に等しいため、普通の音を聞き分けるのにすら難がある。 他者とのコミュニケーションが困難である直接的な原因であり、千覚がコミュニケーションを諦めている理由はこれ。 勝手に聞こえてくる他人の心も自分の能力も嫌悪していたが、碌件が隣に居ると能力がコントロールできる。 碌件が隣に居ることで静寂と、心の安寧を得た。 おかげで能力そのものに対しては前向きになり、むしろ有効に使ってやるという姿勢。 ◆過去 物心ついた頃から人の心が聞こえていた。 それは木醂千覚が"異常"足るに十分だった。 お構いなしに流れ込んでくる悪意、嘘、人間の本心に千覚は戸惑い、それらを口にしていないにもかかわらず正確に指摘してくる千覚に周囲の人間は恐怖と嫌悪を向けた。 物事の分別がつくようになってからは人の心が聞こえることをうまくコミュニケーションに利用できないかと試行錯誤したこともあったが、酷い雑音の中で通常の声と心の声すら聞き分けられなかった千覚には土台不可能な話だった。 普通の人が当たり前にできるコミュニケーションや人間関係の構築が、千覚にはずっとできなかった。 思春期にはすっかり他人に対して心を閉ざし、孤立していた。 それでも、今ほどの酷い人間不信ではなかった。 最大の契機は3年前のことだ。 千覚は読心能力を捜査に活用し、実力と成果を叩きだすことで警察官から刑事になった。 相変わらずコミュニケーションに難はあったが、煩い奴らは実績で黙らせてきた。 そうして捜査一課殺人犯捜査第1係へ所属していた千覚は、数多の刑事たちと共に連続屍徘徊事件の捜査に加わった。 同じ班になった刑事たちから気味悪がられ、4人で1班のルールから外れて単独行動で捜査することになったのにも、不満はなかった。グループからハブられるなんてとっくに慣れきっていたからだ。 いくら千覚が他人を信用していなかったといっても、まさか刑事という法に携わる人間が、同僚の銃の弾を抜いて現場へ赴かせるなんて、流石に想像だにしていなかったのだ。 銃の腕には自信があった。たとえ一対多だろうと、死体相手に不覚を取るとは思っていなかった。 だからこそ、引き金を引いた時の空虚な音が今でも耳に残っている。 殺される寸前で竜胆が助けに入ったことでかろうじて一命を取り留めはしたが、右目を失い、あちこち引き裂かれた身体には後遺症が残った。 千覚は強く後悔した。 刑事だろうがなんだろうが結局人間なんだから、まさか刑事が死に繋がるほどの害意を向けてくることはないだろうなんて無意識の思い込みは、甘っちょろいにも程があったのだ。 奴らの悪意に気付けなかった自分に。 法を扱う機関でありながら、奴らに何の処罰も下さずのさばらせる無法を許している警察組織に。 一方的に蹂躙される苦痛と屈辱の記憶に。 全てに怒り、憎悪し、そして。内に燃え盛る業火が絶えることは決してない。 ◆相棒との出会い 退院後も警察を辞めなかったのは、このまま辞めたら負け逃げみたいでムカついたから。 そして、復職直後の一番荒んでた時期に碌件現と出会い、初めて出会った心が聞こえない人間に、騒音の消えた世界に心底びっくりしたからだ。 最初はひどく驚き、疑い、警戒した。 相手の考えていることがわからないのは初めてだった。どんな悪意を不意打ちで向けられるか、一瞬も油断できなかった。 碌件が何を求めていて何を拒むのか分からない。どうしたらいいか? ……分からないなら聞く、ということをしたのは初めてだった。返ってきた返事をクリアに聞き取れたのも、ちゃんと会話ができたのも。 思えば俺はこの時初めて、まともなコミュニケーションってやつをしたのかもしれない。 心の声が聞こえてしまうがゆえに、会話というプロセスをすっ飛ばしてしまうがゆえに、普通のコミュニケーションや人間関係の構築が千覚にはずっとできなかった。 普通の人が当然に持っているものを千覚は得られなかった。普通の人からしたら便利に感じられる読心能力が、千覚を普通から逸脱させていた。 ゆえに、生まれて初めて真っ当なコミュニケーションが取れて、それに応えてくれた碌件現に好意を抱き、全幅の信頼を向けるに至り、嬉しさと幸せを感じている。 信頼できる相棒の存在と、その隣という静謐な居場所を手に入れた。 何があっても碌件を守ると心に誓っている。 幸福も安寧もお前に貰ってるんだ。だから俺の全部はお前にやる。 ◆家族 両親は健在。きょうだいはいない。 仲が悪いというか折り合いが悪い。千覚側が特に拒絶している。 両親は千覚の持つ読心能力に理解と許容を示しきることができなかったし、千覚はそんな両親の感情が全て流れ込んでくるので無理だった。 家族から離れたい一心で高校卒業後すぐ警察学校に入り、それ以来ろくに会っていない。 ◆恋愛 ない。人間嫌いの極みなので恋愛に行きつくわけもない。 恋なんて知らないし、知りたくもないと思っている。 ◆シモ 童貞処女(開発済み) 他人には欲情しないが、肉体に性欲はある。致し方ない。 自己完結できる自慰で満足を得ようとしていたらだんだんエスカレートし、気付いたらまあまあ結構な自己開発に勤しんでいた。 大変エロい身体に仕上がっているが、他人に見せる想定は全くない。 ◆サンプルセリフ 「近寄んな。俺は誰とも関わる気はねえ」 「特殊係に投げたのはテメエ等だろ。テメエ等じゃ解決できねえ事件を片付けてやってんだ、さっさと情報渡しやがれ無能共」 「テメエ今なんつった? クソ無能が好き勝手ほざいてんじゃねえぞ」 「理由があるなら悪意を向けていいってのか? さっさとくたばれゴミカス共が…」 「おい、どうした。行かねえのか」 「いいから寝てろ。寝れる時に寝とけ、いざって時動けねえ方が困るだろうが」 「……あ? 起きたのか。……別に、やることもねえから居ただけだ。いいだろ、ここは静かだし」 「見ろよ碌件、最近来た新入りの猫。ふ、可愛いよなぁ、こいつらは」 「クソの警察なんざ嫌いだし市民を守りたいと思ったこともねえよ。お前の相棒だから以外の動機なんかねえ。それでいいんだ、…恩なら十分貰ってる」 ◆モチーフ 「覚(サトリ)」は人の心を読む妖怪。 しかし偶然などの思いがけない事象には弱く、額に傷を受けて逃げた伝承もある。 類似した妖怪として「ザラザラザッタラ」が存在する。 ◆イメソン https://youtu.be/1EAbqGrv3bo ◆通過シナリオ 「断罪なる銃弾」HO2/KPC 生還
※
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