タグ： 極北おさしみROCK

経験シナリオ >>庭師は何を口遊む >>No-tice!(NPC) >>ᗦ↞◃ >>わたしのかわいいハーメルン >>枯死するローダンセ(NPC) ＞＞僕と夏とサバ味噌サイダー ＞＞毒を帯びた献身(NPC) ＞＞焼肉飲み放題2時間3000円 ＞＞White dish ＞＞底の家 ＞＞ONE SHOT　! ＞＞終わりなき病の処方箋(NPC) ＞＞惨歌讃劇 ＞＞縁と命はつながれぬ ＞＞うちのパパ知りませんか？ ＞＞Life goes on～人生は続く～ ＞＞peace of her heart ＞＞君なき無情の芥 ＞＞灰燼と接吻 ＞＞シャンプーしたかどうか忘れた ＞＞天国の偽称HO2 【HOバレやシナリオバレの無いその他欄】 <特徴> 3-4　戦士　：周囲のものは全て武器だと考えている。近接戦闘武器技能の基本成功率は全て50％になる。 6-5　急所を見抜く　：狩人の素質がある。貫通の成功率が通常の1/5ではなく1/2となる。成功率最大は40％。 元気のよい刑事。 声がとても大きいうえにメガホンを携帯している。声量の観点でいえば刑事より交通整理やコミケスタッフのほうが向いているかもしれない。 仮面ライダーは毎週見ている。 誕生日は7/6 ＜＜以下庭師は何を口遊む秘匿抵触部分＞＞ 庭師は何を口遊む　HO3 警視庁特殊犯罪捜査零課の刑事 元々心根が優しく素直な男。大好きなお父さんが警察だったため憧れて刑事を志した。 数年前の事件でひどく心を痛め、もう二度と自分の傍でそういった人間を出さないために、この手で守れるようにと戦闘技術を磨く。(技能値80まで上昇) 声が大きいのは恐怖心を抱く自分を奮い立たせるためであったり、班員よりも自分にヘイトを向けさせるためであったり、自分がここにいるぞという圧力をかけるためであったりする。 あまり悪意を持たず、罵倒のボキャブラリーが無い。⇒最近先輩から学び取り、ボキャブラリーが少し増えた。 嘘をつくのは下手だが、素直故に人のことをよく思いやり考えるため人を見る目はなくはない(心理学の高さもこのあたりに起因する)。 昔事故で足を痛めて一度刑事になるのを諦めそうになったことがあるのかもしれない（DEXが低め） ☆＜挑発＞ 初期値5%：この技能はその戦闘ラウンドの間ずっと効力を発揮し続ける。 つまり一度成功してしまうと、戦闘が終わるまでの間永続的に機能する。 効果は、敵からの攻撃が全て自分に向けられるというものだ。 ただし知能数が自分よりも下の獣等にのみ有効である。 空の薬莢をいつまでも捨てずに持っている ここから下は別に見なくてもいい経験シナリオのAFバレなど 【AF】 <AF:サバ男のバッジ> 　サバ男がスーツに着けている銀のバッジ。デフォルメされたサバの形をしている。銀製。 　一体につき3Lの水と新鮮なサバの死体、4MP、1SANを代償とすることでサバ執事を召喚できる。呪文などは必要なく、水を入れた容器にサバとこのバッジを入れて呼び出せばOK。召喚および出現には1ターンを要する。 　探索者自身で着けることも可。アクセサリーとして使用した場合、水泳技能+5、窒息ロール成功率＋10、DEXおよびSTR+1の補正がかかる。ただし、DEXとSTR補正はサバ男よりもステータスが高い場合適用されない。 　サバ男は以下のステータスを持つ。 【サバ男】 STR:10 CON:1 POW:10 DEX:18 APP:1 SIZ:12 INT:10 EDU:15 HP:1（固定） MP:5 SAN:50

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