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基本るるぶ＜刑事ベース＞ 郷原 爽叶（きはら あきと） 選択技能＜拳銃＞ 庭師は何を口遊む ＜HO1特記＞ ★POW+3 ★POW*3を心理学に触れる 特徴表 【俊敏】 回避の基本成功率が＜DEX*2＞から＜DEX*5＞になる。 【大切なもの】デメリット表　デメリットがつく特徴表その代わり興味ポイントに追加で1d6*10【→1d6＝5　興味ポイント＋50】 他人には価値のないものであるが彼にとっては大切なもの。いつも身に着けている。失えば1/1d8のSAN値チェック ☆大切なもの【相模原 涼】との婚約指輪 【NPCとの関わり】 ☆ほか探索者との関係【理想☆】 課を設立した時からの間柄であり、誰よりも信頼している。 事件以来、課以外では少しとげがあるような言い方をすることがおおい。 ☆相模原 涼 自身の恋人であり、結婚を前提に付き合っていた。 彼にとっては課も大切な仲間ではあったが彼女は中でも特別な相手だった。 彼女と仕事する事、彼女となす事すべてが楽しかった、彼女のことを心の底から愛し、また愛されてた。 そんな中年末最後の夜、「俺と…これから先もずっとそばにいてくれないか？」と告げた。 そんな幸せの絶頂期の中、あの事件が起こった。 それに伴い彼にも大きな傷が残る、 「なぜだ？なぜだなぜだなぜだなぜだなぜだなぜだなぜだなぜだなぜだなぜだなぜだ？！？？！？？！？？！？？！？？！ なぜ彼女じゃなきゃならなかったんだ？！なぜ彼女が殺されたんだ！！！！？？？？」 どこにぶつけていいかわからない怒り。 「いや…ぶつける場所ならある。彼女を殺したくそ野郎…『庭師』この手で見つけ出して必ずこの手で殺す」 「たとえ自分自身が捕まることになったとしても、彼女が味わった苦しみ、俺が受けた絶望。こと切れるまで味合わせてやる」 「楽に死ねると思うなよ『庭師』その首洗って待ってろ」 ☆的場 元 心の底から慕っている上司の一人、一年しかともに仕事はできなかったが、今でも相談事や食事を共にした。 相模原がなくなってからは、『庭師』を追う事にしか考えられず、また、まさかとは思っていいるが最悪の場合も想定している。 ☆神童 大輔 的場とは違い、「署内の人間」ということで信用はしていない。 口は利かないというほどではないが積極的には話に行かない。もしくは必要な時にしか話さない。 ☆泉 立花 相模原がなくなるまではこっそり恋愛相談もしたりした仲である。 そしていまだに連絡を取り合い情報を出し合う中である。 「署内の人間」ではなく「外部の人間」、彼女と仲が良かったこともあってか情報屋としては信用している。 ☆猪狩 幸太郎 話し方もゆるく、もともと彼とは折り合いがよくない。 SAN値チェック 93で失敗 1d6→5 アイデア成功 →発狂

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