タグ： 離別HO2 砂家

特徴表 アウトドア派　ナビゲート　博物学　追跡　それぞれ+20 異物への耐性　POT抵抗の成功値に+20 クトゥルフ2015 刑事 ーーー 一人称:俺/自分 後輩気質(実際後輩) くだけた敬語みたいな喋りをする。使いっ走りとかそういうの得意。元気いっぱいな男。HO1の周りうろちょろしつつ他HOとも絡みに行けたらなとしています。背があんまり伸びないのが悔しいのでカルシウムたくさん取りがち。とはいえ食は細いのでサプリとか飲み物が多い。 ーーーーーー 秘匿 ーーーーーー 話せないわけではないが女の人は少し苦手。と言っても記憶はほとんど無いため大きな声とか聞くと内心ビクッとする程度。幼い頃に受けた虐待の怪我が元で後天的な虹彩異色症。少しだけ両目の色が異なる。身体も服を脱げばそれだとわかる痕は幾つか残っているが余り気にしてはいない。 警察を志したのは自分を救ってくれた人を探す為。もしかしたら別の事件で捕まってるのかもしれないし、そうでないかもしれないし。余りに覚えていることが少ないので、ただ一心に会いたいと言う気持ちだけで動いている。会えた後何を思うかはまだわからない。 ただ、自分が今ここにいるのはその人のおかげなので、会えたらもう悔いはないなとも思ってる。人生のピークみたいな。 孤児院では最初は輪に入れず一人でじっとしている事も多かったが慣れてからは積極的に孤児院の手伝いをしていた。狭い世界から少しずつ開拓していった感じ。全部新鮮に感じれていいとこだったと思う。 職についてからは親への仕送りのような気持ちで、毎月給料のいくらかを孤児院におさめている。物欲はないのでお部屋の物は少なめ。 ーー 卓中追記 親の暴力により根底にあるのは諦念、虚無の類。幼少期には親からの愛を欲しがりもしたし、縋ろうともしたけれど度重なる罵倒や暴力により、「そんなものはないと思った方が楽だ」となった。ので、愛されていない事を当たり前だと受け入れるようになった。悲しみとか怒りより、「運が悪かったのだろう」程度。子から親への愛情がわからない、子を思う親の気持ちが全然わからない、違う国の言葉を聞いてるように、理解ができない。ただ、無意識的に女性の相手はなんとなく避けてる。思った以上に苦手なのかも。 共感能力みたいものは低め。それは自覚しているのでなんとなく先輩方に合わせるように動いている。正直刑事は向いてないなとも思っている。 ーーー image 「数え歌」

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