タグ： CoC 九〇夜九脚

▼職業＿ディレッタント（2010） 職業技能：運転（自動車）、芸術（音楽、美術、文学、ダンス、何かのスポーツ）、信用、図書館、法律、ほかの言語（英語など） +次の技能から2つ選択：乗馬、写真術、操縦（航空機、船舶）、拳銃、ライフル、ショットガン、武道（任意） ⇒乗馬、拳銃 ▼人物像 一人称：僕 二人称：君、貴女 顔が良く、顔がうるさく、声も動きもうるさい男。実家は極太で父親は貿易商。仕送りも日本のサラリーマンの平均月収を軽く超え、金に困るという概念自体を持ち合わせていない。生活費には困ってはいないものの、社会経験を積むために様々なバイトを渡り歩いている。コンビニバイトから、クリスマスのチキン屋さんの短期バイト、さらには怪しいコンカフェに至るまで見境がない。 無駄に顔が良いために異性から声をかけられることや好意を向けられることは多いが、たいていは本性を知って幻滅される。そのため女性経験は数が多く期間が短い。最長記録は３か月、最短記録は45分。 無駄に育ちが良いだけに文学や歴史などの無駄教養があり、要領もそこそこ良いため腹が立つくらい学生時代の成績も良くバイトもそつなくこなしている。 文豪や芸術家のパトロンに謎の憧れを持っているため同居人に金を渡そうとするが、いつも拒否されるので悲しい。 好きなものは美しいもの、美味しいもの、楽しいもの。 ▼台詞 『実銃かい？あれは確か、僕が父上とふたりで内緒でアフガニスタンにお出掛けに行った時だったかな……』 『僕はバイトはしているが、生活費については実家の仕送り頼み。つまりスネカジリ！ってことさ！』

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