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クトゥルフ PC作成ツール
幸住 絢仁(ゆきすみ・あやと)
ID:4284226
MD:97863e4dbcadd07e6af46e29fdafcc78
幸住 絢仁(ゆきすみ・あやと)
タグ:
蒼と書いてそうと読む
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
クトゥルフ2015より【ホスト】にて職業技能を取得。 【一人称】:俺 【二人称】:お前、アンタ、兄(しき) 【カラーコード】:ルビーレッド ruby red(#e73562) 【基本口調】:「俺は……~ねぇよ、しきは……~じゃん」「アンタって……だからさ」 ーーーーーーーーーーーーーーーー ■簡単キャラ説明 半年前に両親を亡くした双子の片割れ。元々は一人暮らしをしていたが、両親の件を経て実家に再集合。 兄と同居生活している。ドライブや料理が趣味。 現在はそれどころではないが、一人暮らしをしていた時は日帰り旅行などもしていた。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪概要≫ ・幼少期に受けるはずだった両親からの愛情が欠乏した事で、人に愛されたい気持ちが強い人間となる。 よって、その気持ちを充たすためにホストとなった。 ・元々は気さくで話し上手だったが、両親の一件と夢見の関係から精神的疲労が顕著。 しかし仕事が始まれば、客の前ではきっちり仕事をこなしている。 そんな絢仁は、店のキャスト達から「心配だからなるべく休むように」と言われている。 ・精神的な負担により気分の起伏が激しくなってしまう傾向がある。 仕事面ではどうにか上手く堪えられてはいるものの、 双子の兄に対しては(甘えからか、はたまた憎悪からか)当たりがきつくなってしまう事がある。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪現在≫ ・半年前から同居している兄・しきの事は嫌いではなく、それなりに上手くやっていると思っている。 彼に何かあればフォローはしているし、過去の経験から思うところはあれど、だからと言って冷たくする理由もないからだ。 ・しかし「兄の事が好きか」と問われたなら、絢仁は答えを躊躇する。 彼に対する複雑な気持ちが絶妙なバランスを保つジェンガのように積み上がっている。 一つ手を誤ってしまえば、その先はわからない。―――最近の心労もあり、絢仁の心は不安定だ。 ・この気持ちに決着をつけたい。最近はしきの様子も芳しくないようだ。 ならば、一度しっかり兄と話をした方が良いだろう。 ーーーーーーーーーーーーーーーー ≪過去≫ ・子供の頃は兄が大好きだった。 自分の事をよく見てくれる兄は穏やかで優しく、とても暖かく感じた。 ・学歴は高卒。学校で勉強するより、早く社会に出て働きたかった。 ホストという職に身を置いた一番の理由は、人と接するのが好きだったから。 ・実家を出て一人暮らしを始めたのは22歳の頃。 自立心が強く、一人でどこまでできるかを試してみたかった……というのは表向きの話。 実家を出た本当の理由は、両親が兄ばかりに意識を向けている状態に限界を覚えたから。 両親や兄の傍にいる限り、この状態は続く。両親にとって重要なのは兄なのだと、嫌でも肌に感じてしまう。 劣等感に心を蝕まれる前に。恨み辛みに理性を食いつくされる前に。離れるべきだと思った。 ・絢仁が実家を出ると、少しして兄も実家を出た。 ・元々兄とは同じ市内に住んでいた(みそ汁が冷めるくらいの距離=バス一本分ほど)。 しかし半年前に両親が急逝した事で二人は再集合、現在は実家に二人で同居生活をしている。 ーーーーーーーーーーーーーーー ≪ロスト・エンディング≫ ・シキに対する感情がぶれることが多すぎて、本当は彼の事が嫌いなんじゃないかと思った時もあった。 そのくせ、いつもシキのことばかり見ていた。仕舞いにはアレコレと口を出す日もあった。 『俺は何がしたいんだ』と思いながら、ずっと答えが出なかった。 ――――でも、やっと。全てを理解して、やっとわかったんだ。 ・俺は、この世に生まれていなかった。 綴色を殺した。所謂、介護疲れというやつだった。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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