タグ： 現代日本 花に落、

古書店店主。一人称「わたし」「あなた」「○○さん」 店奥で穏やかに微笑んでいる女性。相手を問わず敬語で話す。親切で利他的、困っている人はひっそり助けるタイプ。 その代わり、自身の事情には踏み込まれることを良しとしない部分がある。ATフィールドは広め。 幼少期から妖怪と慣れ親しんでいることもあり知り合いの妖怪たちには親しみを感じているが、彼らの恐ろしさも理解しているため引くときは引く。 幽世もこの街も居心地は良い。仕事にも不満はない。けれど、すこしだけ退屈……かもしれない。 フルネーム：鹿喰 琳子（かばみ りんこ） 妖怪祓いの際は対象に向かって桃で作られた破魔弓を三度打ち鳴らす。極限まで簡略化した追儺の式・鳴弦の儀。 神様のお使いである鹿を喰ったので縁ができちゃったってイメージ。名前は魂のラベルなのでフルネームはほとんど名乗らない。 ＜後遺症＞ 700年の間老いることも死ぬことも無い。精神が死んでしまう可能性はある。 ＜職業技能＞シナリオオリジナル：祓い屋 ＜特徴表＞ 2-8：芸術的才能　INT*3を ＜不定＞ 4.奇妙な性的指向 1卓分

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