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▼特徴表 1-6【強固な意志】…何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANは変動しないが、現在SAN値に+5% 6-7【不屈の精神力】…気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ――― ▼通過シナリオ ・「ジャンヌの猟犬」HO1 ※シナリオネタバレ有※ 一人称：私 二人称：君、貴方 THE堅物。 表情筋は死に絶えており、ほとんど笑うことはない。 自身の出自に関して思うことはあれど、それでも身寄りのない自分を引き取ってここまで育ててくれた大司教に対し、多大なる恩があり、また絶対的な忠誠を誓っている。自身の命は教会のためにあり、また自身の命はこの国の民のためにあると思っている。自身が死ぬときは、守るべき人々を守り抜いたときであると信じて疑わぬ男。 ひどく真面目で、自身に対しても厳しい人間。 生活のほとんどを教会のためや人々のために費やしている。それを苦に思ったことはない。 教会に仇成す存在に対して、凶悪までの敵意を向けはするものの、基本的に人に対して優しい。 困っている人間がいれば助けるし、涙を流すものがいれば心を痛ませる。感情がないわけでは決してない。 だからこそ、「ジャンヌ」に対してはどこか放っておけない感情が強くある。 一人寂しげに幽閉されている女であるから、どんな悪人かと思えば至って普通の少女であり、 その穏やかな時間はシャルにとっては飾らずにいれる唯一の時間ともいえたのかもしれない。 その痩身を拘束されている姿は10年が経った今でも痛ましいと思うし、出来得ることなら自由にしてやりたいとも思っている。大司教の命がないため、実行には移せていないが…。 本人に自覚はおそらくないが、ジャンヌに対して恋慕のような感情がある。 守ってやりたいし、救ってやりたい。と、一人の男として思っている。 願うことは、人々の幸福（しあわせ）とジャンヌの笑顔。 ただそれだけです。 ◆Image Song：『home』/MY FIRST STORY Even if I can't go back to those memories, I will not run away from you. ▽以下、AF・後遺症の一覧 ――― ▼AF ▼後遺症

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