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職業：化学教師　(クトゥルフ2015_科学捜査研究員+大学教諭_複合) 　　　医学、化学、心理学、写真術、図書館、生物学、信用、薬学 (*科学捜査研究員から《コンピューター/人類学/法律》を大学教諭技能と置き換え) 特徴表： 【5-3　失敗は発明の母】 技能ロールに[96]以上の目を出して失敗した際、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 【3-7　俊敏】 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。<回避>の基本成功率は通常の[DEX×2]ではなく[DEX×5]である。 === 一人称：僕 二人称：～君(男女問わず)、～さん(目上の人) 口調：ゆるい 性格：てきとう、その場しのぎで物を言いがち 人当たりがよく冗談も言うため生徒人気はそこそこだが、気分屋で他人との3日以上先の口約束を取り付けない。 生い立ちから他人と特別深い関係になることを自然に避けてきた為、自分に興味を持たれることが苦手。 化学や薬学への興味は自身の過去や身体についての探究心が半分、薬品に触れている方が妙に安心できるという気持ちが半分。 HO1にはよく世話になっているのでやや信頼を置いているものの、他人より親しくなったせいか接し方がいまいちピンときていない。悪戯してみたりそれとなく突き放してみたり態度が安定しない。(ようなイメージがあるけどRPはじめたら普通に仲良くしちゃいそう) NPC：土居先生 付き合いの長さからか先生にだけは素直に本音を話す。怪しい男だなと思うこともあるが素直にそれも言ってる。信頼とか安心とかそういうものではない気がするが、とにかく先生にだけは思ったことをそのまま口にしてしまう。 ////　クリアシナリオ　//// 『ステガノグラフィ』 『満を持して今日も俺は眠れない』 『雨と君は、無垢。』 《後遺症》 ・肌の一部がまるで爬虫類のようになっている。また額に三日月の印が刻まれている。《* APP-1》 　目撃した者にSANc(1/1d3) ・【カテゴリE-13】の呪文による五亡星の印が身体に刻まれる。 ＊邪神の視線を逸らす この呪文は邪神に目を付けられた人間一人を神から隠す呪文である。 コスト：MP5点　SAN値1d5 初期の成功率は25%。MPを1増やすごとに成功率は5%上昇する。 成功した場合、体に大きな五芒星の魔法陣が描かれ、邪神から認識されなくなる。 また、この呪文は一回につき一つの邪神に対してのみ有効であるため、また別の邪神に認識された場合は二回目を施す必要がある。 ◆鱗の装甲 硬質化した蛇の皮膚による装甲+1 ◆毒の器 HPを-3することによって自ら出血させたその血で攻撃することができる。 相手に血を付着させることができるかは任意の近接ロールにて決定。成功した場合は相手に毎ターン1d5+1のダメージ。

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