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3,3 《飛ばし屋》　シナリオ調整 戦闘ラウンドでの1ターンでの「横」移動が1～5になる。戦闘ラウンド中のみ、DEX+1。 通常時は飛びたくてうずうずしてしまい、注意力が散漫になる。戦闘ラウンド以外では、すべての技能に-10%。 2,6《アウトドア派》　暇さえあれば季節問わず、野外活動に繰り出している。<ナビゲート><博物学><追跡>にそれぞれ+20%。 【ダイス】 8霞草（カスミソウ）・ベイビーブレス「清い心」「無邪気」「親切」 ┗悪戯好きで無邪気な子供。皆から愛されることだろう。皆を愛することだろう。けれど振り向けば消えている。どこかつかみ所のない人物。 好きな食べ物：お肉（ごちそう！！） 嫌いな食べ物：卵（食あたり経験あり　ｴｰﾝ） 食/睡眠/性 (3D100) ＞ [41,66,6]（寝る子は育ちます！！これからもっと伸びるんです！ﾌﾝ！） 【技能】 千入の靫：初期値の技能が隠れてしまうので、その他欄に初期値を入れてあります。 https://www.notion.so/12362d332eee80e88ce6d57f3cc35d33（自分用に秘匿と事前情報とかをまとめてあるだけです。非公開ページ） 【性格】私.旭/あなた/（名前）さん 気が付けば空を見上げている無邪気を絵にかいたような少女。 野山に混じりて駆けずり回って、鼻の頭に泥をつけて帰ってくることもしばしば。 基本的には全員に敬語もどきを使い、表情もころころ変わる。 好きな物はお肉。でも、果物も好き。食べれるものは大体好き。 嫌いなものは卵。昔に食あたりになったことがあるとか。ゆで卵の独特の据えた臭いが苦手でもある。 【余談】 道に迷ったら鳥類に聞けばいいと思っているし、お腹がすいたら動物たちに野草を教えて貰えばいいとおもっている。し、やったことがある。 お転婆なディズニープリンセス ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝以下HOバレ＝＝＝＝＝＝＝＝ ※いろいろ捏造しているので、問題があったら消します。教えてください。 【貧民街】 今からは想像もつかないほど感情もなくただ生きているだけの名前もない少女だった。 いつだってお腹がすいていて、雨風を凌ぐ術もそうなくて、濁った目で空を見上げることしかできなかった。路地裏から見上げる空は間四角だったけど、こんな暗いところとは対照的に明るくて、だから好きだった。 盗んで腹を満たせた日は幸せな日。 見つかって殴られた日は寒いのに熱くて苦しい日。 ゴミ箱みたいな臭いばかり。 【八夜】 そんな時に出会ったのが八夜。 盗んで見つかって今度こそ殺されると思ったときに手を引いて逃げてくれたのが出会い。 ただ危なかったからという理由だけで助けてくれた彼女に眩しいと思いながらも、大好きな空を見るようで気づけば一緒に過ごすようになる。 楽しいを覚えて、2人で分け合う暖かさを知って、言葉も沢山覚えた。名前も「あなたが八回の夜なら、わたしは九回の日を昇らせる。二人一緒ならずっと明るいよ」などという理由から旭と名付けた。（七転び八起き的な感じで） 【鳥】 これでやっとおなかいっぱいご飯が食べれる、屋根のある布団で寝ることができると二人で喜んだ。 24でしんでしまうとはあるが、もともと明日だって生きれるかわからなかったのだから誤差の内だ。 【八夜の死】 （恐らく）自分より先に奉公に行った彼女の死を聞いた。 信じることなどできなかったが、信じるしかないのだとも理解できてしまったから、沢山泣いた。泣いて泣いて最後にただただ許せないの気持ちだけが残った。 『もし私が誰かに殺されたり、戦争の結果死んでしまったとしても恨んだりしないでね。私は旭の笑顔が好きだから』 そんな話をしたのも記憶の片隅に追いやられてしまっている。 どうせいつ死ぬかわからないのだから、死罪だろうがなんだろうか受けれいてやろうの気持ち。 （いつかの約束をストッパーにして、殺さないようにハンドル握ります） とりあえず、先輩の二人に八夜の存在と鳥殺しをした鳥のことを聞こうと思っている。特にHO3 【夢】 夢を見るたびに八夜のことを思い出して胸が痛くなる。 忘れてないよ、必ず復讐するからね。そう言い聞かせて丸くなって寝ている。 条件反射的に鋭い刃物にはびくりとしてしまう。 また、慣れない枕だからか時折夜泣きをしては、鵐に泣きついている。 【余談】 食べれる道草と、食べれる範囲の生ごみの判別ができる。 【NPC】 八夜：1歳だけ年上のお姉さん。「やよ」 どちらかというと大人びてはいるけれど、感情表現はわかりやすい方。 男の人にも恐れずに向かっていける胆力がある。 PCからすると、親であり姉であり先生であり大好きな人（not恋愛） 鵐：「しとーさま」 おかあさん、というのはこういうものなのだろうなと思っている。八夜とも違う大事な人。 他の鳥たちの事を聞いたり、野山で見つけた花を持ち帰ったりしている。 長ということは皆のおかあさんなのだろうと思うので、我慢もしている。頭を撫でられたらうれしい。 「私は旭といいます！皆さまは先輩の鳥様達ですね。どうぞ、よろしくお願いします！！」 「あの、HO3さんは津の国にいたんですよね、鳥殺しをした鳥のことって知ってますか？」 （HO3がそうだと思っているPLのRP予測）「許せない……許せないよ！！殺したいって思ってるよ！！………でも、でも、旭の笑顔が好きっていったもん。だめって約束したもん。それに、それに、あなただって旭の大事だもん、一緒に過ごした仲間だもん……！！殺せるわけ、ないよ」

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