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『My dear,“H”』PC ▍技能 シナリオに記載のある職業技能で取得 職業ポイント：EDU×20 職業技能：目星、聞き耳、ヒプノーシス、忍び歩き、隠れる、精神分析＋その他任意の技能2つ 職業特記：なし ※HO補正により〈ヒプノーシス〉の初期値が50 ※年齢下限よりEDUを下げています ▍特徴表 適用なし ▍口調 一人称：わたし、ぼく 二人称：きみ、あなた、名前呼び捨て 三人称：あの人、名前呼び捨て 💬「ぼくはフロリアン！　きみは……誰？」 💘「（ちょうちょだ……ちょうちょ！）」 💔「う、ごめんね、ママ、パパ」 ▍性格・設定 カラーコード：#fff8e0 誕生日：3/4 好きなもの：窓から外を見ること、家族（特に祖父） 苦手なもの：特になし。しいて言えば時々家族が怖いかも Florian＝開花 Birch＝白樺・輝く Elwood＝エルダーツリー（西洋ニワトコ） のんびりマイペース。ひらがな多めで話しそう。 「花嫁になる」ために、家族から一人称を「わたし」に矯正された（イギリスに一人称の使い分けがあるのかは、しりません）（？） 素の一人称は「ぼく」。 大きな身体が“花嫁”らしくないことを少し気にしている。家族に何か言われたのかもしれない。 庭に出れていたころは庭の草花や虫を観察するのが好きだった。…今でも窓際にちょうちょがきたりするとよく見ている。 祖父がいなくなってしまったのが悲しくて、家族に何度も居場所を訊いたと思う。 ミドルネームのバーチは祖父の名前。 ▍通過シナリオ My dear,“H”　PC　生還：エンド1 ▍「My dear,“H”」ネタバレ 「AF：加護の角」： ヤギと化してしまった祖父、及びその角を持ち続ける限り、ヒプノスの悪夢から探索者を守ってくれる。 この加護は探索者がヒプノスの領域を脱する直前に、ヒプノスが自ら祖父に与えたもの。 眠りの大帝は自らを受け入れなかった探索者に、呪いと愛を残す。 今後の二人について（KPと一緒に考えたよ）： 薪小屋などを転々としながら人里に近づいていく。 その中で角を処理し、まずは辺境の村にお世話になる。 農業のお手伝いをしながら街にも出たりして、生活していく。 〆

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