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■技能値メモ ・看護師：＜信用＞+10％、患者に対する＜説得＞+10％ ・POW19（15+4）、INT19（15+4） ・特徴表（1，10） 【前職】：EDU×3点をプレイヤーが決めた、職業上の技能に割り振る。合計12×3＝36点。 選択→メンタルセラピスト＜精神分析＞21点、＜信用＞15点 【暗黒の祖先（D）】：技能20Ｐを追加 ▼キャラ設定 ・日女は普段から男装をしている。演劇がかった振舞いや宝塚の男役のような所作を好む変わり者。 ・同年代の女生徒からは「ひめさま」と呼ばれ抜け出し禁止の取り決めまである。（大丈夫ならそこそこ男装を好意的に受け入れられていたいです） ・本人は「王子様」になりたい。助けを待つだけのおひめさまなんて嫌だ、王子になって誰かを助けたい救いたい。そしたらきっと、誰かが自分を助けてくれる。日女の男装は助けを求めるサイン。 ・夜伽を大変嫌っている。終わった後は嫌悪感で吐いてしまう。初潮が来たときに祖父である村長に手ほどきを受けた。 夜伽を嫌う決定的となったのは村長の次に初恋の人が相手だったから。おひめさまと呼んで可愛がってくれたその人はただの男でしかなかった。 ・祖父を含めた家族をきちんと愛しており、普段は普通に接している。 ・夜伽を受け入れられない自分が悪いと責め、家族に反抗的な態度も取れず、幼少期のようにも素直になれない。普段の演劇めいた所作の全ては日女の歪み。 ・少女漫画から男装の麗人というものを知った。ミュージカル・演劇は観たことがない。 HO0から村の外には少女漫画を元にしたミュージカル・演劇があって、人が登場人物を演じていると教わった。男装のきっかけである。 ・PC1 許嫁へは憧れを持っている。村の外から来た、広い世間を知る男の子。通過儀礼とはいえ何人にも抱かれたと知られたらどうしよう、嫌われたくない、が今の日女の恐れだ。 ・HO0の好意には気付いているが応えられていない。夜伽の後などどうしても耐え切れない時に呼び出し、ただ側にいてもらう。 ・両親の仕事は父親は診療所で医師、母親は役場で事務のパート。 父親はおっとりした性格、母ははっきりした性格。日女が男子の制服を着ると言い出しても家族会議の末に着せてくれた。 以下、ネタバレ ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――ー 経験シナリオ「あトの祀り」「よ海下リ」「三千世界の君を浴び」 発狂 異常性癖（過剰性欲）6か月間：祢斗とちょっとでも離れるとひきつけを起こすレベル。 後遺症： ・「普通の人間」：あなたたちは普通の人間だ。(特記で補正を設けたステータスをそれぞれ１D3マイナス) ・「咎人の烙印」：探索者と 祢斗 の首に首輪のような痣が浮かぶ。神々の怒りに触れた者の証である。今後二人がロストしたとしても、来世で必ず出会うこととなる。 獲得AF： ・「おそろいのブレスレット」鳴海からもらったきれいな青い石が繋げられたブレスレットだ。　つけている間幸運＋１０ ・「黄泉の灯篭」 探索者の SAN 値が０になってしまった場合即座にその場に浮遊しながら現れ 注ぎ込んだ SAN 値ぶん（11P）回復する。 (使い切り/1 度のみ)

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