タグ： 姉クロニカ PLdont

-設定 「愛とはなんでございましょう、私にはとんとわからない事でありんす」 紅色の着物を着た女。錆びた日本刀とお手玉を持つ。 時代めいた言葉で喋る、小さな躰だが内に秘めた力は巨大。 髪からは濃厚な屍人茸の花の香りがする。 ※俺設定 屍人茸の香りは時折自我次元への接触を微弱ながら阻害する効用がある。 特に初めてその香りを嗅ぐ場合に効果が顕著であるというデータが出ている。 これを発見したネクロマンサー、ミヒャエル・C・エンダメは 「人類の技術進化に対する植物のささやかな抵抗である」と評した。 しかし、強固なアンデッド技術は抵抗を蹂躙し、今に至る。 戦闘時に香りが振りまかれると敵の動きが鈍るとかどうですかね。 ゴライアスに鼻はない？花だけにってうるせえエビフライぶつけんぞ。 -たからもの設定 銀の蝶の意匠と花飾りがついた簪。 これを持っているとなんだか懐かしい様な恨めしい様な気持ちになる。 -戦闘設計 怪力日本刀でダメージを稼ぐ定番的構成。 レヴィと息を合わせて攻撃していく形になるだろう。

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