タグ： 油昆布家

「我が名は♰蒼ノ運命歯車(ブルーレット)♰……。蒼き邪眼に運命を狂わされし者だ」 「…此れも又運命か…」 ■ 職業・特徴表 職業は2015探偵ベース。選択技能はこぶし。 本気で目指してるわけではなく、「かっこいい」という憧れが強い。 鋭い洞察力:優れた感覚の持ち主であるため、【目星】に+30。 実は生きていた:生き残るすべに長けている。 死からの生還(基本64P)のチャンスが通常の次ラウンド以内ではなく、5ラウンド以内に伸びる。 □持ち物「十徳ナイフ」 イキって買った。 ハサミ、ヤスリ、クリップ、キーホルダー、缶切り、栓抜き、ワインオープナー、 ホイッスル、ライト、マイナスドライバーの10種類の機能がついている。 一人称：私 ■【時間がなかったりめんどくせぇなって人向けへの簡単なキャラ説明】 　天塚 蒼斗(あまつか あおと)。絶賛中二病の14歳男子中学生。 自身を天使の生まれ変わりだと思い込んでいる。その為、ぼっち。正直寂しいが天使である以上仕方がないと言い聞かせている。 たまたま読んだ本にローズマリーのことが書かれており、魔除けに使われていたことを知り、ローズマリーの香水を使っている。 ある年から重度の花粉症を発症している。1年を通して様々な花粉が対象の為、通院と目薬が欠かせない。ﾊｸｼｮﾝｯ!! 　特権(攻撃魔法)を使用すると、右眼と首から下げてる十字架(ネックレス)が†蒼†になる。 また、天使の羽も生える。翔べるわけではなく、ただ生えただけである。暗黒度が高まるとじわじわと黒くなっていく。 ▽参加シナリオ 【2020】 ・暗黒微笑止まらんが…！→生還(10/4) ◆以下、暇な人向けのキャラ説明。日本語訳も一応あります◆ ■第零話『歯車ハ廻リ始メル』 　俺はある日(一週間前)に呪われてしまった。 ｸｿｯ……俺の力のことは誰にも話していないはずなのに……何故だｯ!! 一体何処の誰が俺の力を知っている?それを探るにはもう遅かった。 俺の右眼は徐々に蒼へと染まっていった。 それだけじゃなかった。 俺の眼に映る全ての世界に、人に、矮小な生命に、絶望した。 絶望してしまった。 どうして人はこんなにも脆く、醜いのだ。 俺は自身の「禍々しき蒼ノ右眼」に運命を狂わされてしまったのだ。 どうして、どうして………。 絶望に涙し、腕を伸ばし天を仰ぐ。 …………は? せんせい!!指先から聖なる光が出ました!!! □日本語訳 　なんかよくわからないけど1週間前に中二病になった。 目に映る世界や命が害悪に感じるようになってしまった。ぼっちだよ、どうしよう。 ■another1『名前について語ろうか』 　俺は…俺の名前は……なんだったか……。 呪いの蝕む力が予想をはるかに上回っていて、今ではそれすら思い出せない……。 だが…今の名前はわかる。 俺は「蒼ノ右眼」によって人生を狂わされている。 それによって俺の運命はどちらにも傾く。まるでルーレットのようだ。 そう……♰蒼ノ運命歯車♰(ブルーレット)。 だが、俺だっていつまでも呪われたままでいられると思うな。 抵抗する力は残っている。 そう……さっきから香っているだろう? これは古から魔除けに使われていた薬草(ハーブ)…。 ローズマリーだ。 □日本語訳 本名：天塚 蒼斗(あまつか あおと)。 14歳男子中学生。中二病につき絶賛黒歴史生成中。 魔除けがなんとかと言いながら、ローズマリーの香水を持ち歩いている。 ローズマリーって魔除けに使われてたらしいね。たまたま読んだ本で知った。 ■another2『俺の眼について』 　忌々しき右眼について話はしたが、左眼のことは教えていなかったな。 今から話すことは俺とお前だけの秘密だ。 俺はどうやら「邪なる者を封印する」能力(チカラ)があるらしい。 その為にターゲットをしっかり見据える必要がある。 だから俺は眼については絶対の自信がある。あったのだ。 それと同時にデリケートなものでもあるから、敵襲に遭ってはいけないとも教わった。 別の年にはとある組織から透明な液体の入った小さなケースをもらった。 眼に異変を感じたらこれを使えと。 "クスリ"にはあまり頼りたくないのだが…能力を守る為だ。仕方ない。 結局、己を守れるのは己だけなのだ…。 □日本語訳 「邪なる者を封印する」能力(チカラ)があると思い込んでいる。 天塚→天使→俺は天使の生まれ変わり…!? ある年に重度の花粉症になった。 春夏秋冬様々な花粉が対象で、目が真っ赤になるから病院からもらった目薬が欠かせない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ