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■怪盗ネーム：玄武　(げんぶ) インドア派で引きこもりがち。 集まれと言われてもリモートで参加したがるが、呼べばなんだかんだで動くタイプ。 オタク趣味があり、暇があればアニメを観たり漫画を読んだりゲームをしたりしている。 オタクなりの浅く広い知識を持っている。 一人称が俺とかあたしとか色々 3F9877 翡翠色 (ひすいいろ) 白「猛き慟哭と麗美なる獣♤白虎！」 青「恋と自由に魅せる密偵♡青龍！」 黒「海に潜む黒き知恵♢玄武！」 赤「悪い子貫く朱き弾丸♧朱雀！」 白「お宝は私達の方がお似合い♡」 全員「我ら 怪盗『四神』！！」 見せ場の人「也偷走你的心(イエ トウゾウニーダシン)♡」 ▼────────────────────── HO 共通HO：怪盗団について 約4年前ごろから結成し、今に至る。 互いに知るのは顔と名前【コードネーム】のみ。 経歴、本名、全てが秘匿。 それでも一つの怪盗団。 これまで数多の財宝を盗み、予告状を出しては世間を騒がせてきた。 チーム名などがあれば楽しいかもしれない。 ＨＯ ♢（ダイヤ） あなたは作戦を考える、いわゆる参謀だ。 情報を把握し、その頭脳を駆使して皆を支える。 〈怪盗〉 目星、聞き耳、隠れる、忍び歩き、変装、図書館 ＋PC らしいと思う技能２つ ▼以下『JOKER≒JOKER』秘匿バレ有────────────────────── ■怪盗ネーム：玄武 ■本名：Lyly・Xuan　(リリィ・シェン)　/ ※漢字表記：玄麗麗　(シュェン・リィリィ) ■通称：リィリィ　 ■特徴表： 【バイリンガル】 [EDU*5]%を最大三つまでの〈ほかの言語〉技能に割り振ることができる。 →85% 【予期せぬ協力者】 1d100の影響力を持つ協力者が来てくれるかもしれない。 23歳。中華系アメリカ人 家族を失ってから引きこもりがちで、外よりもネットに浸っている方が居心地が良いと思っている。 ミュミュの影響もあり元々コンピューター系に興味があった為、インターネットの世界に馴染むのに時間はかからなかった。 家族を奪ったカルト教団を探し続けている間に、ハッキング技能や闇サイトにも明るくなっていった。 と、同時に人生の大半をネットと共に過ごしていることでしっかりとオタクに育った。 日がな一日、情報を求めて彷徨いながら、掲示板を覗き、動画サイトを梯子する…そんな毎日を過ごしている。 怪盗団に所属する理由はシンプルにカッコイイから。 怪盗行為が成功する度に、 現場に行ってカッコイイ～ことをしている皆…を支える自分、最高にカッコイイ…と自画自賛している。(内心) カルト教団については、突き止めた先に何があってどうしたいのかはまだ決まっていないが、 家族の無念を晴らしたいという気持ちはずっと心の片隅に秘めている。 ミュミュのことはとても大事にしており、ミュミュに揃えて自身の通称もリィリィにしている。(本名は明かしていないので呼ばれることは無いが…) ▼────────────────────── ■ＨＯ♢／参謀：秘匿 あなたは数多の情報網を持つ。 そんなあなたは大昔、「黄の王教団」というカルト集団によりとあるサーカスにてテロにあい、家族を失った。 それ以来カルトを探し出そうとしてきたものの現在に至るまで見つかってはいなかった。 そして先日、二つの情報をジャックすることとなる。 一つは「標的の歌姫が所属する楽団がカルトのものらしい」ということ。 もう一つは「人工島の中心核といえる巨大コンピューターが何者かにハッキングされた」ということ。 理由は不明。目的も不明。だがしかし一つわかることは、これによりセキュリティが強化された。 …もしかすれば、この島にはなにかあるのかもしれない。 〈作成について〉 あなたは培った情報処理能力により元となるアイデアに+２０で作成が行える。上限を超えることはできない 〈推奨技能〉 図書館、目星、芸術：ハッキング、アイデア、忍び歩き、変装 【LAST　JOKER】 あなたは本シナリオ中に限り最後の切り札として【芸術：ハッキング】【アイデア】をそれぞれ一回ずつ確定成功することができる。 使用する場合はKPに宣言しなければならない。 ■事前導入あらすじ サーカスでのテロ。あれがカルトにより仕組まれたものだと知ったとき胸に抱いたのは怒りだったのだろうか…それとも。 今日もあなたは電子の海にて情報を手綱に駆け巡る。 ・秘匿NPC「ミュミュ」 HO♢の家族が作成した存在だ。家族の意向でバックアップは作成できない様作られている。 家族がいなくなる前からそばにおり、あなたにとっては最後の家族といえる存在だ。 〇HO♢は事前に様々な情報を集めることができる 情報収集の際はすべて【図書館】で判定を行い、特定の情報はさらに調べたい場合は【芸術：ハッキング】で調べることも可能。 ミュミュは探索者の調べた情報を自らのデータベースに登録し、保存している。 よって彼女に聞けばいつでも情報の閲覧が可能だ。 なお、探索者が今回使用するのはいわゆるネット上のアンダーグラウンド…闇サイトの様なもの。 たいていの情報は出てくるだろう

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