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クトゥルフ PC作成ツール
浅深 港市 (あさふか こういち)
ID:4335127
MD:98181c86d30ca334d9b77a463a13942f
浅深 港市 (あさふか こういち)
タグ:
ひややっこ🌹
オリジナル
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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DEX
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SIZ
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EDU
HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
名前は海好きの父が付けたようだが、物心着く前に亡くなってしまった為、母から言伝を受けた程度でしか知らない。昔から、言わば引っ込み思案で、両親がいる人々の中で育ってきたため、どことなく肩身の狭い思いをしてきた。友人が居ないため、図書室から借りた本ばかりを読んでいた。小学生三年生の頃、誕生日プレゼントで初めてゲームを買ってもらい、金銭的にもゲームは後にも先にもそれ1つだったが、見事にどハマりして、何回もリセットしてはやり返していた。 今となっては恥ずかしい記憶だが、頭の中でどんなゲームが面白いか創作していた時期もあった。 高校になるとバイトを初め、少し金銭に余裕が出てきたため、スマホを購入。それからはスマホのソシャゲに打ち込む日々だった。 別に誰と関わる訳でもなく、関わる必要もある訳でなく。 家族仲だけいい顔をして、バイトもクビにならない程度にやって。 恋も友情もろくに知らずに育ってきた。繋がる友人といえば、ネットの中で罵詈雑言を受け入れることが出来るごく一部の人だった。 友人が居ないことによる、距離感の測り違えと、自分本位に育った正確により、インターネット上では煽りや罵倒は常習しており、人は自分から離れていく。 だが声出しのないゲームプレイ動画は上手いと好評であり、それも生計の1部にしている。 そのこともあって、一種の全能感をゲームに得ている。 19歳の時に兄の誕生日にケーキとプレゼントを買おうという話から、遠出をすることになる。理由は、仕事の都合で引っ越す前に父のお気に入りの店があり、そこでケーキを買いたいという話からだった。ついでに周囲の店も見て回ろうという流れになっていた。だが、そこで大規模な衝突事故が発生し、バスは高速道路から転落。 母が自分を抱きしめてくれたお陰で、死には至らなかったが、重症、母は死亡した。 目が覚めた時、ベッドの上だった自分は思ったよりもいつも通りだった。母が死んだというのも実感が湧かず、母が自分を庇っていたと言うのもうろ覚えだった。 顔にはガラスの破片が突き刺さった跡が残っており、事故をリアルだと突きつける呪いのようになっている。 兄には高速バスで東京に行くつもりだった、自分が行きたいと言った、と嘘を吐いた。 兄が昔から心の弱い人間だとは知っていたため、たとえ兄のせいではなくても、真実を言いたくはなかった。 反対に自分は、それほど心の弱い人間という訳では無かったため、比較的直ぐに日常に戻ることが出来た。 大学はやめて、バイトをしていた電気製品店で正式雇用してもらい、引き続き声なし配信等を続けている。 兄を好きになったのは小学5年の頃、理由とかは特に無くて、気の迷いみたいなものだった。周囲に恋をする人間がいなかったため、全て兄に注がれてしまったと言うべきか。寝ぼけた振りをしてほっぺにキスをしたり、怖い夢を見たからと嘘を付いて一緒に寝てもらったりするうちに、好きになっていた。でも、最初はただの愛情であり、恋は錯覚だった。恋を自覚したのは、中学生である。彼が食事中、綺麗な唇に物を運んでいた時だった。その時に心臓が痛くなり、お腹の中がぐるぐるとし始めた。部屋に帰った時、自分が兄に欲情している事に気づいてしまった。それがどうにも汚らわしくて仕方の無いように思えて、ずっとずっと隠していたし、一人で気持ちが悪いと泣いた事もあった。でも、兄が魅力的に見えて仕方が無かった。恋とはもっと純粋なものかと思っていたが、そうではなかった。だから、兄の何処を好きになったかといえば、兄が自分に接してきた時間、そばに居た人生と言わざるを得ないだろう。 遺伝子的には母より父の方が強いようで、顔は兄弟あまり似ておらず、自分の方が圧倒的に身長が高い。そのくせして、いつも兄の後ろに隠れて歩いている。怖いことがあったら昔から後ろからぎゅっとする癖が着いているが、外出先ではなるべくしないように気をつけている。兄のことはただの兄弟として接しており、だがそれを利用する汚い一面もあるため、兄に態と甘やかされている。兄が寝たあと、兄の部屋に寝顔を見に行くのが癖になっている。我儘だが、一方兄に嫌われることを酷く恐れており、ゲーム中の唯我独尊通話を聞かれることを嫌がり、微妙な反応をされると恐る恐る嫌いになってないかを確認してくる。 好きな物:チョコレート 嫌いな物:ピーマン、にんじん、グリンピース
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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