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■確認用項目 ・Ｑ ・簡易紹介 ・キャラクター作成について ・技能について ・後遺症 ・呪文 ・所持AF ・所持、あるいは読んだ魔導書 ・通過シナリオ ■蛇足項目 ・人物像 　－経歴 ・人間関係 ・その他記録 ・追憶 ・遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション 　※※※　本キャラクターシートは、『ソープスクール』HO①の秘匿に対してのネタバレが多大に含まれています。　※※※ 　※※※　未通過者・現行中の方は閲覧を控えて下さると幸いです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ※※※ 　＝＝＝＝＝　以下確認用　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ Ｑ：いじめに対してどう思っている？ Ａ：許されるべき事ではないけれど、致し方の無い事なのかもしれないと上手く割り切れない。本心としては許せないでいる。 「いじめの根源は『生物としての弱肉強食』所謂『獣的本能』なのではないかと長年生きてきて私の中で解釈が付きました。 　けれど、それにしても同種で知性的な動物である人間が、弱きを虐げ、虐げられたものが自身の中で抱え込み 　自傷、自殺に走るような環境へ変わっていく事をとても、悲しく思います。 　知性的な生き物であるからなのか、『いじめ』というのは、時に個人と個人の問題では済まずに、集団と個人で対立し、 　個人が抵抗の術を失ってされるがまま……という環境になる事が多いように思います。これはいち個人の体験と、ネット上での情報を含んでの見解です。 　集団に対しての個人ですので、個人と個人がどうにか手を取り合い、２になったところで、集団は２よりもずっと大きな数字になりますので、 　結果、個人が選別されるか、２のままさらに発展するかのどちらかになるのみで、収束は難しいようです。 　ですので、本能としては致し方がない事なのかもしれないと、割り切らないと 　……時に、自分の過去を真近で見つめ直さないといけないような気がして、正気が保てそうにないのです。これは……わたしが弱い所為です。 　なんとも、強く否定することも、肯定することもできないのは、わたしが不甲斐ない所為なのです。」 「……飛び降り、ですか？」 「そんな……」 いつか教師やめてやる！！！！！！！！！！！！！！！！ ■簡易紹介 ドイツ人と日本人のハーフのちみっこい年齢感ガン無視女性的ロン毛中年男 ド陰険真面目ヤクザ（見栄っ張りのすがた） 中学校教諭（理科） 「わたしは、教員の夜舞 銀色と申します。担当科目は理科です。 　原則、実験以外の授業につきましては、板書の書き写しと課題の他は、自主的に取り組んで理解を深めていただければと思います。 　授業の中で分からないことがあれば、なるべくお答えしますが、複数箇所にわたり不明点がある場合においては、 　取りまとめてメモを頂ければ後ほどわたしの方から声をかけます」 「わたしは、面白みのない人間です。ですので、必要最低限のことをこなしたら、プリントを作成するか、 　他の事に時間を裂きたいので、交流会のようなものにはわたしを省いていただければ幸いです。……それでは」 「おかあさん……、おかあさん、たすけて」 ■キャラクター作成について 設定年齢：EDU+6=24歳(下限)、下限+20=47歳(EDU+2、現在) 　　　　『クトゥルフ神話TRPG』p.41に基づき40歳以上の場合は10歳高くなるごとにSTR、CON、DEX、APPの値のうちどれかを1ずつ減らす。 　　　　→CON-1として処理 職業ベース：大学教授（クトゥルフ2015） 職業pt：［EDU*20］pt 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語(英語など) 　　　　　→ほかの言語(英語) 　　　　＋次の技能から専門的研究分野として２つ選択 　　　　：医学、化学、考古学、人類学、生物学、地質学、電子工学、天文学、博物学、物理学、法律、歴史 　　　　　→化学、生物学 　　　　：参照技能の改変；説得→博物学、値切り→薬学 特記：〈信用〉に＋10％のボーナス。大学の関係者に対しては＋20％のボーナス。 特徴表：実は生きていた(6-4) 生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次のＲ以内ではなく、５Ｒ以内に伸びる。 ※某シナリオにより、〈心理学〉に「＋50％」のボーナスが付与されている。 ※初卓でお世話になるKP卓のハウスルールより、「特徴表は２つまで可能。３回振ってその中から取得」とのことで、３回振り、 　「戦士(3-4)」「奇妙な幸運(6-1)」「実は生きていた(6-4)」と結果が出たうえで、「実は生きていた(6-4)」のみを採用した。 ■技能について ステータス ・非力ではあるものの、頑丈であった為、いじめる側も虐げ甲斐があったのかもしれない。（STR、CON） ・「いじめ」に対しての心的外傷(PTSD)を持っている。特に「病原菌」に対しては眩暈や動悸がするほど今でも恐怖が肉体に根付いている。 　それ以外では、自衛のためか(そもそも社交が苦手なのもあり)割り切ることが多いため、一見すると気強くも見える。（POW） ・いじめの影響で腰部脊柱管狭窄症を患っており、痛みを感じることは無いものの長距離の歩行が難しく松葉杖を突いている。 　長距離歩行が難しいだけで、勿論、杖が無くても歩行は出来る。（DEX） ・ドイツの血統が色濃く表れた顔立ちをしているため、整った顔立ちをしているが、長い髪が表情を曇らせ、心労で深い隈が刻まれ陰鬱に見せかけている。 　ストレス発散が苦手で、自傷に走ることがあり(腕を噛んだり、爪で腕を引っ掻いたり)そのため腕や首に傷跡が見える。衣服で隠している。（APP） ・小柄。だからこそ女性のように見えるのもあるだろう。（SIZ） ・頭の回転は然程悪くなく、それが却って杞憂に働きかける事もある。（INT） ・義務教育課程を終え、中学校は転校しつつも、特に問題なく高等学校も無事卒業している。（-18歳） 　父親の背を追い、医者を志していたが、「病原菌」という言葉に対して恐怖症があり、第一志望の医学部が落ち、第二志望の薬学部に合格した。 　薬学部に一年間通い続けるも、精神的に折れてしまい(病理学に躓き)、教員免許を取得することに切り替える。 　大学４年、大学院３年。大学院卒、教職修士号。（-27歳）（EDU） ・足を怪我した時は大層大事になった。アンネリーゼが頑丈であったため、相手も油断していたのだろう。 　命が奪われることは無かったものの、腰部脊柱管狭窄症を患う事となってしまった。（特徴表(実は生きていた)） 職業技能 ・物事を教える立場である以前に、全能ではないので、教育範囲が変わったり、変更された場合などは特に自分でもしっかりと勉強する。（図書館） ・教職修士としての知名度もぼちぼち。教員らしい雰囲気を纏っているかと言われれば否なので、信用頂けるかは相手次第。五分五分。（信用） ・大学時代にほとんど極めた。理科科目としては学名などに英語が特に用いられる。流暢に話すことはかなわないが、文面に強い。（ほかの言語(英語)） ・理科科目としての広域分野。ある程度履修済。（化学、生物学、博物学） ・人の顔色を伺い勝ち。仕事面では同僚や上司に。生徒に対しては看守のつもりで。たが、「あの子」はそれでも飛んでしまった。（心理学） ・薬科大に通っていた時の名残。大学を移った後も、克服のためであったり理科科目として使えるところが無いかと度々勉強に暮れている。（薬学） 興味技能 ・自身が然程自由の利く身でない事もあって、忌避したり、松葉杖を用いて(物を取り寄せたり、退けたり等)多少自由に過ごす事が出来ている。（回避、杖） ・自身が然程自由の利く身でない事もあって、周囲に対して注意深く気を配っている。（聞き耳、目星） ■後遺症 【後遺症の肩書き】……　内容 ■呪文 《呪文》基本？サプリ？　pt.？　記載 ■所持AF ・名称 　内容 ■所持、あるいは読んだ魔導書> 『魔導書の名称』本？サプリ？　pt.？　？訳 ■通過シナリオ ・西暦/月/日　シナリオ名（SAN変動） ・2023/02/02　ソープスクール（60→12→18） 　　　不定①　５：フェティッシュ（母親）……３卓分 　　　不定②　６：震え……………………………３卓分 　　　不定③　９：一時的偏執症…………………４卓分 ・2023/02/19　（あしの下でねむる）（18→33）※NPCとして 　＝＝＝＝＝　以下、蛇足事項　＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ■人物像 一人称：わたし 二人称：あなた そこそこお堅い敬語で話し、口数も多くない。敬語を外すのは両親のみ。陰鬱そうな表情とつりあって陰険な性格をしており、社交が苦手。 その為、あまり良い印象は持たれず、学校生徒からも「先生からの視線は冷たい」などと揶揄される事もある。 中学校時代に拷問に近いいじめにあっていた事から、痛みに対して恐怖があり、ストレス発散が苦手。自傷癖がある。 正義感は多少あれど、臆病なため表に出ることはなく基本的に溜め込み心中悪態をつくか、耐えられず自傷に逃げて昇華している。 難儀な性格で、両親に依存・逃避している。陰でよく泣いているし、吐いている。 名字のニュアンスが「やまい」に似ていることから、蔑称として「病原菌」と呼ばれていた。 そのため自分の名字で呼ばれるのが好きでない（名字自体が嫌いなわけではないし、教員職である以上苗字が呼称として使われるのは仕方ないと思っている）。 この歳になっても髪を長く伸ばしたり、中性的な衣服を身に纏いがちなのは母親による影響が強い。 やや偏愛ぎみな寵愛を受けて来たため両親（特に母親）に依存気味。 □経歴 ・出生 父親は日本人。母親はドイツ人。夜舞が父姓、銀色が父から受けた日本名、アンネリーゼが母親から受けたドイツ名・セカンドネーム。日本生まれ日本籍。 父親は癌の専門医で、母親は父親が海外赴任した時に出会ったのお気に入りの看護師だった。 アンネリーゼという名前は、ドイツ人女性に見られる名前で、名前の由来は「女性のように生きて欲しかった」とのことだった。 物心着いた頃には既に、アンネは女性として扱いを受け、衣服や仕草も徹底されていた。 性自認としては、容姿のみ女性。内面や、性別の枠組みとしては男性。 ・いじめ 中学校に入ってからは、髪の長さは母親から学校への強い願いもあり許されたが、男子制服以外を身に纏うことは許されなかった。 異国の血で浮いた容姿、男子であるのに長い髪、抑制された自己表現。アンネリーゼが「いじめ」の対象となるには理由は充分だった。 そのため中学生時代は、所謂「いじめられっ子」として過ごしてきたのだった。 いじめの内容は、暴力などの肉体的なものから悪口無視落書き、物やお金を取られるなど様々だった。 今も松葉杖をついているのも、いじめによる影響であり、足の怪我から「腰部脊柱管狭窄症」が発覚すると、いじめに遭っている事を告白せざるを得なくなり、 そのまま引っ越しと共に転校が決まり漸く「いじめ」から逃れられた。 名字のニュアンスが「やまい」に似ていることから、蔑称として「病原菌」と呼ばれていた。今でもその単語を聞くと目眩や動悸がする。 ・挫折と挑戦 将来は、父親のような医者になるべくして勉学に集中していたが、中学校の頃の蔑称が「病原菌」だったのもあり、 医学部ではなく薬学部に通うことになったあげく病理学に躓き１年で中退したためせめてもの立場として(父親に認められるように)辛うじて教員になった。 担当教科が「理科」であるのも、父親の背を追って似た教科を追い求めた結果。 実のところ、中学校教諭は避けて高校教師になるために高等学校教諭専修免許状まで取得しているが、中学校への勤務が決まってしまった……。 ・中学校教諭 某日より、アンネリーゼはクラスを受け持つことになった。 自己表現も苦手で、愛想も良くないアンネをどうして担任教師として指名したのか校長の考えがまるで読めないが、子どもたちの為にと労力を割いた。 その生徒は、アンネリーゼが担任を勤めている生徒だった。物静かな生徒でクラスに馴染めてないようで、よく保健室に行っていた。 気にかけ、何度か声を掛けたものの、「大丈夫です」と微笑むばかり。 この生徒は、HO②先生が顧問をしている部活の生徒だった。 飛び降り自殺をした。 彼女は、きっと自分の気遣いが足りずに飛んでしまったのだ。無力な所為なんだ。不甲斐ない所為なんだ。 年収--万 /財産--万　　　文字色： ■人間関係 ・山口 つむぎ（PL：いわお）陽キャこわい。責任の話されたくないので勝手に避けてるだけ。 ・月下 香沙羅（PL：あいりん）生徒の様子を見るために度々接触してたはずだったが……良くない意味で親しくなった。半ば同棲状態。心の拠り所。一緒にいます。置いていかないです。一緒に死にます。本性知ったとしても幻滅しないです。約束です。ゆびきりした。 ・穫門 永和（PL：燐）何考えてるのか分からない。 ■その他記録 ・西暦/月/日　内容 □名前の由来 ・夜舞（よまい）：実在しない架空の姓。 ①やまい（病）→よまい　/②夜に舞う→夜の方が息がしやすい ・銀色 ①沈黙は金、雄弁は銀→無駄ことが多いので銀　/②冬→白銀の世界 ・アンネリーゼ（Anneliese） 由来：ヘブライ語「恩寵」を意味する語に由来する名アンナ 　　　＋ヘブライ語「神は私の誓い」を意味する語に由来する名エリザベトの短縮形リーゼまたはルイゼが複合した名 ①アンネ・フランク　/②アンチテーゼ 『アンチテーゼ貴様』 多分B型。整理整頓できない。左利き。 ■追憶 ？歳 ［シナリオ名］ ■遭遇神性や怪物　※ふんわりワンクッション ・名前 ・

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