タグ： 相模工房 HO所持 学生

------基本データべース------ HO　　：HO 留学生　あなたは外国からこの学園に留学している留学生だ 特徴表：【2-3　親の七光り】名家の出身　信用+20 中国から見分を深める為に日本に留学してきた、少しおてんばな女学生。 身体を動かすのと理科の実験が好きなようで、得意教科は体育と理科。 逆に日本には来たばかりのため言語には自信が無い。苦手科目としては国語や英語が上げられる。 得手不得手という訳ではないが、世界史や歴史には興味がある様子。 ------ペット/交友関係（連絡先など）------ ------所持呪文------ 無し ------所持品概要------ AF： AF以外： ------クリアシナリオ------ 敬称略 ----------------以下ネタバレ---------------- ■基本情報 ルルブ2015の用心棒をベースに作成。 とある中国富裕層の家の一人娘の影武者、兼、護衛替わりとして拾われた、身元不明の元捨て子。 自分を買った人物が母国の機関にも属しており、”先生”がその家の一人娘から機密情報を盗んだ事から 家の不始末がバレる前にターゲットの口封じを命じられた。 そのため、キャラクター名は偽名であり年齢も偽っている。 本来は20才。毒をよく使う女としてチェンニャオ/Zhenniaoからもじってチェンと呼ばれていた。 今回は、影武者ではないため一人娘の名前ではなく親戚位置として苗字は違う形にはなっているが、 ”先生”からしたら自分が情報を取った人物の親戚なので警戒はされるかもしれない。 殺人自体は今回が初めて。 自室には念の為の薬籠はまた持ち込まれており、底側に予備の毒薬が隠してある。 ■”先生”に対しての感情 今回が初接触のため、現状では特にない。 雇い主の一人娘が隙がありすぎる人間の為、情報抜きに狙われても仕方ないとは思ってそうな事もあるが 失敗したらおそらく自分の命が無い為、やむなしで殺す形なので少し申し訳なくはある。 ■技能値 基本の自己防衛術として【キック】【回避】【ナイフ】と 敵と対峙した際に、力不足を補うために毒素を用いた【薬学】と多少の【生物学】に長けている。 【変装】は影武者時に使用、【隠れる】【追跡】は護衛時の技術として培われた。 【心理学】に関しては、暗殺のタイミングを計るのもだが主の機嫌を損ねないようにするためにも上がっている。 【日本語】は今回の来日に合わせて急遽学習した形となる。中国にもある漢字などには強いが、カタカナひらがなには弱い様子。 武器のダメージは2010ルルブp35.36参照。 武器の貫通は基本ルルブp66参照。 毒効能はKPに確認したところ、自己指定でOKとのことだったため以下のように定義付けします。 ■ピトフーイ/バトラコトキシン 矢毒に使用されていた事もあるため、クラーレに近いものとして算出 クラーレの毒性が50mgで成人一人の致死量に対して、バトラコトキシンの毒性は1mgでゾウ2頭の致死量の為、 効果が表れる時間：1ラウンド　POD：100　筋肉の激しい収縮、心不全　とする。 対処法：感染口を素早く切り落とし、蔓延を防ぐ ■トリカブト/アルカロイド ストリキリーネもアルカロイドのため同様の物として算出 ストリキリーネの毒性が1mgで成人一人の致死量に対して、トリカブトは2～6mgが成人一人の致死量の為、 効果が表れる時間：10-20分　POD：10　目まい、けいれん、呼吸不全　とする。 対処法：催吐や胃洗浄

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ