タグ： えどがわ まさ

バレエ一家に生まれ、本人も幼少期からバレエを習っていた （幼少期に全国大会で優勝できず、その事が劣等感となり以下の性格になっている） バレエの才能は確かなもので、人を見下した傲慢・高飛車な性格をしている しかし、双子の妹弟がおり、多少面倒見がいい所がある 容姿がよく、昔誘拐未遂に会った為、両親が自衛の一環としてキックを覚えさせた ------------------------------------------------------------------------------------- 【本心】 周囲の期待に応える為に頑張ってきたけど、あの日敵わない存在がいることを知った その日から劣等感が付いて回る、まるでストーカーのように ある時、誘拐された時の事を夢にみた そうだ、どこかに行ってしまえばいいんだ 誰も僕を知らない地で、いちから始めたい 性格だって、リセットしたい　変わりたい だけど、その勇気は持てなくて、手助けしてくれる友達も知り合いもいなくて 自分は逃げ場なんてないんだ だれか、ぼくを、つれさってくれないかな…… ----------------- 誕生日：1月15日-チャイコフスキー「白鳥の湖」初公演日 誕生花：オンシジウム「可憐」「一緒に踊って」 ------------------------------------------------------------------------------------- 【灰になってよかった】エンド：5「全部灰になってよかった」 誘拐というより友人宅に行ってきた5日間 家族や名誉なんかもういらない、澄人さんが居ればそれでいい 「いい子」と言われたあの時から、俺の全てがこの人を好きになった これは洗脳ではない、狂ってなんかない、ただの、依存-恋心-なんだ それでもいい。俺はこの人の全てを奪った それなら、一生そばに居て償っていきたい -本当はあの時堕ちてもいいと思ったんだ- ----------------------------------------------- 【君の薫りを僕に書かせて】（PL） ・澄人さんと一緒に生活を初めて間もない頃、イス人から記憶を曇らされ、理由が分からないまま2人揃って発狂 ・澄人さんが金木犀に自分を重ねている事に嫉妬を覚えた ・金木犀なんかより、自分を見てほしい。抱きしめて欲しいという感情があふれ出した 【22時に乾杯！】 ・他の探索者たちとバーで出会った ・澄人さんの交流関係が広がって嬉しい ・お酒はまぁまぁ飲める ・数年間、バレエの舞台に立ってなかったとは言え、自分を知らない人が多くて「意外と自分は有名じゃなかったのかも」と少し思った 【各駅停車ダイヤログ】（PL） ・この才くんはAIの世界での才くん ・思考実験の結果、自分と他の探索者たちとお話して消えていった儚い存在 ・でも、お話の結果は人間の才くんの元へとメールで届いた ・帰宅後、澄人さんと2人でメールを読んで「忘れないでいようね」と笑いあってほしい 【発情♡ハニー】（PL） ・澄人さんが催淫剤でえっちになってた ・自分はそんなにSじゃないと思ってたけど、もしかしたらドSかもしれない ・違う、澄人さんがドＭなだけだ…きっとそうだ… ----------------------------------------------- ≪取得呪文≫ 【記憶を曇らせる】 この呪文を使う者は、1d6のMPと1d2の正気度ポイントをコストに、対象から特定の記憶を消すことができる。 呪文は対象が目視できている状態で、かつ対象が使い手の指示を受けられる状態でなければならない。 また、呪文の効果は即時に現れる。 【セイレーンの歌声】 呪文の使い手は呪文の文句を歌として歌う。成功すれば、対象は呪文の使い手が自分のすべてであると信じ込んでしまう。 呪文をかけるためには2ラウンドの時間と1のＭＰ、5の正気度ポイントのコストがかかる。 呪文の効果は4d10時間である。 対象は抵抗表でPOW対POWのロールが可能であり、成功すればその効果を打ち消せる。 【天候を変える】 コストにするMPごとに天候の規模を変えることができる呪文。 三分間歌のような詠唱を行うことが必要である。 ---------------------------------------------------------------- 【灰よか、その後（澄人さん復帰までの4年間）】 ■両親に連れられて一度は帰宅する 過保護（束縛）がかなり厳しくなり始めた為、「いい子」でいることをやめた 病院には行き続け、バレリーノとしてのやる気も失い、タバコも隠さなくなり、親に反抗するようになった つまり、自ら親に捨てられるように仕向けた 数か月もしない内に親から絶縁を言い渡された ■親の管理の元、かなり貯蓄されていたキャッシュカードをはじめ、必要なものをもって家を出る 貯蓄と知名度（仕事）により、保証人なしで病院近くにマンションを借りた 仕事の合間を縫って、病院に通い、澄人さんのお世話を続けている 職：ダンサー（バレリーノとしての経験を生かしたストリート系） ■澄人さんへの気持ちは20歳のころに自覚する ダンサー仲間に「いつも練習の後とかどこ行ってんの？」と聞かれ、 「大切な人が入院してるからお世話」と正直に答えたところ 「恋人？」と聞かれ恋心を自覚 「違う、けど、好きかも」と答えたところ、「応援してるからな！」と背中を押される ■澄人さんが退院する時に一緒に暮らさないかと誘う むしろそのための部屋すら用意した 荷物をもって、マンションに（無理やりにでも）連れて帰る その時の誘い文句「俺に誘拐されてくれない？」 ※断られたら「どうやって生活するの？」「今の俺なら養えるよ」と脅す

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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