タグ： アダムの子供達

陸上自衛隊⇒フランス外人部隊・第2外人歩兵連隊の経歴　病獣が現れてから日本に帰国したor帰省中に病獣出現のどっちか 推奨技能 ： 戦闘系技能(ｱｻﾙﾄ89・ﾅｲﾌ60＋装備時15・回避73＋ﾅｲﾌ装備時15) 　　　　　《〇目星70》 《〇応急手当89》 《医学》 《生物学》 準推奨技能 ： 《〇聞き耳89》 《図書館》 《〇コンピューター67》 HO.B　なかつぎさん／PC御影巧登(ﾐｶｹﾞ･ﾀｸﾄ)，男，20代半ば～後半 貴方は自分が守っているエリア内に大切な人（華丘式/ﾊﾅｵｶ･ｼｷ）がいる。 感染の可能性を考慮して「アダムの子供達」とエリア内の人が直接会うことは叶わないが、 それでも貴方は大切な人を守るために戦っている。 ●軍事・自衛官　（2010） 陸・海・空の自衛官、防衛大の学生など。 職業技能：◎運転（自動車）、◎応急手当、◎機械修理、重機械操作、 操縦（船舶、潜水艦、戦車、民間プロペラ機、民間ジェット機、定期旅客機、ジェット戦闘機、ヘリコプター）、◎ナビゲート ＋次の技能から２つ：回避、隠れる、◎聞き耳、経理、忍び歩き、信用、説得、値切り、法律、ほかの言語（英語など）、 こぶし/パンチ、キック、組みつき、武道（任意）、サブマシンガン、ライフル、グレネード・ランチャー、砲、◎拳銃 【設定】 幼い頃は病弱であり、中々外にも出られなかった。 しかし住んでいた地区が自然災害に巻き込まれた折、自衛官に助けられて将来は自衛隊に入るんだと意気込み、少しずつ体力をつけていった。 小学校高学年くらいには、スポーツテスト等でも優秀な成績を残せるほどになる。 大切な人である式とは病弱だった頃からの親友であり、家族ぐるみの付き合いがある。 式はいつも自分より勉強でも運動でも人付き合いでもなんでも上手くできて、憧れと共に悔しさを抱いていた。 巧登自身も秀才の類ではあったのだが、式はまさに天才であり、何事でも及ぶことはなかった。死に物狂いの努力をしても敵わなかった。 式は病弱だった頃の巧登を知っているため、いつも何かと心配だといって巧登の世話を焼き、挙げ句の果てに自衛隊に入ると言ったときも着いてきてしまった。 そんなことがあって、元々人付き合いは不得手だったところに、俺は一人で何でもできると意地を張ることも追加されてしまった(式はそれでもお構い無しに世話を焼いてきた。100%善意！)。 自分の親にも式くんみたいに立派になりなさい、式くんがお友達でよかったね、と言われてきたお陰でさあ大変。 式くんの親には巧登くんは式より大層顔の造りがいいじゃないか！と励まされてさあ大変。 家族ぐるみで付き合いがあるのでどうにか流すが、容姿を評価されるのがとてつもなく嫌いである。 いい加減堪忍袋の緒が切れて、自衛隊を任期満了で退官した後、フランスに渡り外人部隊に入隊を決める。 が、式はまた心配だと着いてきた。📞どうして 鬱屈した日々を異国の地でも送るうちに、イギリスで病獣出現の報せを受けて日本に帰国する。 そして、式ではなく巧登がアダムの子供達に選ばれた。 初めて式に勝ったような気分になった。 戦闘の経験もあり、アダムの子供達で活躍をして他の奴等も守るのだと意気込んだ結果、周りの者(PC達)は自分より優れた身体能力(ステータス)の持ち主で、再度打ちひしがれていた。 そのためここでも俺は一人でも戦える、と諸々拗らせてしまっていたが、長い間共に戦ってきたため、多少は許容しているよう。 それでも劣等感の塊であり、どこか噛み付くような物言いや態度を取りがちである。が、結局は何かしらに流されるんだと思います(？) 自分はアダムの子供達になる前から戦闘経験があり、人を守る立場にいたこと、そして悔しくとも他のアダムの子供達は自分より優れているとは思い知っているため、戦闘では遠近どんなポジションにも順応できるようにしている。 弱点のない布陣を貼ることで、他のアダムの子供達が犠牲にならないように立ち回るためである。 戦場での動き方を請われる等すれば、渋々ではあるが教えてくれる。軽食でも食べながら(？) オールマイティーに動けるため、単独での偵察任務等があれば積極的に行っていたと思われる。 元々機械に強かったため、使用ツールの仕組みはよく分からないまでもメンテナンスは確りと行っている。 式に対する感情は屈折しまくってはいるものの、大切であるということだけは揺るぎない。 (普段はあんな奴はどうでもいい、とか抜かすくせにね！) 彼ができないことをしているというほんの少しの優越感に浸りつつ、彼がアダムの子供達であれば、もっと優秀であっただろうに、という思いをずっと心に抱えている。 博士や先輩に対する礼儀は弁えている。 言いそうな台詞群 「元一般人は下がってろ」 「一人で出来ると言ってるだろう、放っておけ」 「善意ってのは残酷だよ」

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