タグ： みねさん

年収:450万 財産:2250万 装備 ・携帯・財布・懐中電灯・タバコ・ライター・手帳・火かき棒・防刃ベスト・デジカメ・ノーパソ・手袋（薄手のものが大量に車にある） 火かき棒 棒刃ベスト 装甲１点相当の厚手の上着 呪文 ・夢の映像 MP3消費 対象は未来に起こる可能性のある映像を夢に見る ・王の招来と帰還 顕現したハスターに対して帰還を促すことができる。 ハスターの MP35 と対抗ロールを行い勝てばハスターは退散する。 この儀式には、この 儀式を覚えた者全員が参加でき、対抗ロールはその全員が消費した MP で行う事ができる。 儀式のはじめ方は一人が覚えれば 1 時間をかけて一人に教えることができる。 <<名状し難い契約>> この呪文は「名付けざられしもの」と呼ばれる存在から恩恵を得るための呪文であり、契 約を結んだものにはこの神から様々な恩寵がもたらされるという。しかしかわりに契約を 結んだものは神に見染められ、その眷族に身をやつすことになってしまう事があるという。 その者は「名状し難き者の憑依者」と呼ばれ皮膚には灰緑色の鱗のような模様が浮き上が り、全身が滑稽な形に膨らみ四肢の骨がなくなりまるで触手のような形となってしまうと いう。その者は破壊こそが最も重要であるかの様に殺人を犯すようになる。 アルデバラ ンの星の影響を受け、天頂に輝いているときのみその本性を現す。 この者を殺すには、日の光を浴びせればよい。不完全な憑依体は光を浴び脆くも崩れ去る だろう。 「名状し難き者」「名付けざられし者」などと呼ばれる忌まわしき神性。 雄牛座の中のアルデバラン星の神秘的なハリ湖にビヤーキと呼ばれる有翼の奉仕種族にか いがいしく奉仕されながら棲んでいるとも、封印されているとも言われている。 異兄弟と言われる神性「クトゥルー」と遥か悠久の昔から争っており、言い伝えでは互い の血を分けた者をそれぞれの生贄に捧げることにより、神は褒美をとらせるため現世に顕 現するという。 その儀式は、必要な魔法陣を描き敵対する神のしもべの血肉を中央に据え主を称える呪詛 を唱える。 ハスターの召喚 ふんぐるい むぐるうなふ はすたぁ はり すこるふぃお うが＝なぐる ふたぐん クトゥルフの召喚 ふんぐるい むぐるうなふ くとぅる る＝りえぃ すこるふぃお うが＝なぐる ふ たぐん セッションその２ 魔道書「こころことふみ」】 「サクヤビメは散り果てた。ゆえに木の花はこの地の民に永遠に愛でられよう。 　心に神を宿し、精神は無辺に在る」 万葉仮名で書かれている。写本のようであり、一見して魔道書であるとは判らない。 その内容は日本神話を踏襲しながらも、人間の精神の有り様を覆す冒涜的なものである。 日本独自の文法による簡単な祝詞で他者の精神に大規模に干渉する手段が記されている。 その多くは試す気にもならないものだが、いくつか目を引くものもある。 1/1d4の正気度チェック。神話技能１０％を得る ［載っている呪文] ①精神感応 この呪文は、任意のマジック・ポイントを支払うことで指定した範囲にいる者に術者との精神的な同調をもたらす。 鶏の血と墨汁を混ぜた液体を用いて一部屋ほどの大きさの決められた文様を描き、その中心に水を満たした円い器を置き、覗き込みながら呪文を唱えることで、術者が念じたことが指定した範囲の者に共有される。これは術者が強く思っていることほど強力に働く。効果の持続時間は4d6時間である この呪文の範囲は支払ったマジック・ポイントによって定まる。また、一度唱えてしまえば文様から離れても、呪文を唱えなおすことで更新が可能である。 唱えるたび1d4正気度ポイントを失う。 ②精神防壁 精神と脳を外部の要因から隔離することで、精神を強力に防御する呪文である。 呪文の効果は1d6*10分持続し、その間対象の精神や脳は外的な影響を受けず、どんな存在も出入りできない。 ただし、呪文の効果が続いている間、対象は聴力を失う。 この呪文は自分にも他者にもかけることができる。 唱えるたび1d8MPと1d4正気度ポイントを失う。 呪文の効果が持続しているうちにもう一度唱えた場合、呪文の効果と聴力の喪失は永久的なものとなる。 デジカメ写真 館の入口 浴室上の死体(濱口) 浴室上の死体を食べる神話生物 ゲレンデ上に去っていく神話生物 不正書類の写真（複数枚） 「門を閉じる」 この呪文は石の塔の最上階で唱えなければならない。また、MPが20必要である。これは、一人が出しても、数人で出し合ってもよい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ