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宗教家ベースで哲学部の学生 部活は剣道部(HO内容より) 特徴表【興味ポイント+70】 　・4-9（暗黒の祖先）1d100で80出たのでかなりアレな先祖っぽい→50P 　・4-1（目付きが悪い）APP-1 & 〈信用〉-10%→20P +-------------------------------------------+ ◆通過シナリオ こゝろ 以下通過シナリオバレ +-------------------------------------------+ +-------------------------------------------+ ◆先生との思い出と設定 ＊出会い： 小学2年生の頃、雨の日に傘もささずにそのへんで拾った木の棒を振り回して一人遊んでいたら、思いっきり先生に泥を飛ばしてしまったのがキッカケ。 「やべっ」と青ざめたが「いい太刀筋ですね」と言われたことで懐いた。 以降木の棒を竹刀へ持ち替え、先生に剣道を教わることとなる。 その関係は途切れることなく今もなお続く。（14年目になりますね） ＊先生との思い出（時系列など深く考えていません）： ・先生が夏場自販機で間違えておしるこを買っていた。HO2はおーいお茶と取り替えてあげた ・飛天御剣流龍槌閃を出したいと言ったら翌日の稽古で研究してそれに近い動きになるような稽古を追加でしてくれた 　最近だと「鬼滅の刃はいいんですか？」とわざわざ確認してくれた ・H×Hの水見式念能力診断を一緒にやってくれたことがある ・バレンタインにフラれたHO2にその日、気絶するまで稽古してくれた ・夏の花火大会を一緒に見に行きませんか？と誘ったら普通に断られた ・鍋パしませんか？と誘ったら断られたが、前日に鍋の具材をくれた ・「先生はKさん以外のお友達とはどんな思い出があるんですか？」と聞いたら気まずい空気になった ・「目付きが悪い」とケンカを売られ、習った剣道で買ったら先生にしっかり怒られた「自分を高めるためによく考えて振るいなさい」この言葉は今も胸に刻みつけている ・前日に風邪を引き、修学旅行を休んだHO2。翌日、修学旅行があるので休むと言っていたHO2が稽古場にやって来たのを見て、その日稽古をやめ、近所の寺社仏閣巡りを一緒にしてくれた ・NARUTOが学校で流行り、調子こいて「先生忍術は使える！？」って聞いたら食い気味に「専門外です」と釘を差された ・先生に大人の魅力を感じ、友人と遊ぶときには口調を真似するなどしていたが、ファミレスで偶然居合わせた先生に一部始終聞かれていた。 　翌日の稽古で先生の反応が妙に生ぬるく、問いただしたらその事実が判明し、半泣きになった。 　「成長は模倣からといいますし」と死体蹴りをされてしまい次の稽古を休んだ ・体調が悪いのに稽古に行き、先生に５分で見抜かれ家まで送り届けられたことが何度もある ・HO2の大学受験を間近に控えた冬の日、稽古終わりに健康御守をくれた 　「学業成就じゃないんですか？」「学力は問題ないでしょう」「うっす」 　おかげで受験当日風邪を引かずに済んだ ◆性格・雰囲気など： 　上記の通り普通のドタバタした青年。 　CONが低く、EDUは年齢に対して高いので頭がいいが少し体が弱い。 　普通に先生に懐き、普通に先生が好き。 　健康に悪いのでタバコは吸わない。 ◆他：名前について 　　　木曜会の鈴木三重吉と漱石に懐いていたらしい志賀直哉から

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