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※「Aconite」HO2。シナリオ・秘匿バレの前にワンクッションあり。 ☆職業技能※「犯罪者(ルルブ)」参考にオリジナル 《サブマシンガン》《聞き耳》《目星》《言いくるめ》《心理学》《運転(自動車)》 ベアトリクス・ヴァン・クイーン (Beatrix・Van・Queen) 30歳　マフィア　アメリカ人 一人称：私　二人称：アンタ、お前 カラーコード：#d8cff8 【容姿】 ショートの銀髪をオールバックにし、濃いリップ・紫のアイシャドウでキメている。 瞳の色はブルー。目も眉も平行の形。 体格は、オランダ人の血も混じっているため体格が良い(SIZに対して身長高めの理由) 第一印象は、かっこいい、艶っぽい、クールなど。 【バックグラウンド】 性格は、クールでキザな言い回しをするかっこいいお姉さん。 女性相手にさらっとエスコートとかしちゃうタイプ。 基本感情を表に出さず大人の余裕のある感じだが、貧血気味で朝は弱いし(CON8)ドジをやらかすと普通に照れたりもする。冗談も言う。どこか仕草がお上品でもある。 元バーレスクダンサーということもあってかアクセサリー等流行り物にも敏感。身嗜み大事。 刺繍が入ったハンカチを持っていたり少女趣味なところもある。自室には一つだけだが可愛いらしい女の子の人形もあるらしい。 出身はアメリカ。母方の祖父母がオランダ人のため(移住してきた)母の姓にあった「ヴァン(Van)」というミドルネームをもらう。 ので、オランダ人の血も混じっているためアメリカ白人女性より少し体格がいい。 ＊以下、ビショップファミリー加入理由。 ボス、HO1、長くいるHO3のような人間はともかく聞かれなければ話しません。隠してるわけではなく聞いてもつまらないだろう？と思って。 ビショップファミリーに入ったのは5年前(25歳) その前は10代の頃からシカゴのバーレスクでダンサーをしていた。 20歳の頃、その店が潰れたことでニューヨークへ訪れしばらくギャングのような生活をしていたが、ある日ギャング同士の喧嘩で危ない目に遭いそうになったところビショップファミリーに助けられ恩義を感じて加入した。 ＊以上、加入理由。 今でもバーレスクダンスは多少踊れるらしい。 親しい人はともかく馬鹿にされたように「踊ってみせてよ笑」とか言われるとサブマシンが火を吹くぜ！ 趣味はドライブ・チェス・香水/コスメ集め。 好物は煙草・コーヒー・ケーキ・アクセサリー。お酒は嗜む程度(CON8なので…) 名前の由来は、苗字はHO1のチェスの駒である「ビショップ」に合わせるように「クイーン」に。名前は「喜びの運び手」「幸せの担い手」という意味がある。 【技能について】 ◆職業技能 《サブマシンガン》 「犯罪者」の《拳銃》をアレンジ。マフィアはサブマシンガンよく使っていたとグーグル先生が言ってた！ 《聞き耳》 五感を研ぎ澄まして敵地に乗り込むこともある！ 警察の気配も察知しなきゃね！ 《目星》 「犯罪者」から。 《言いくるめ》 「犯罪者」から。 《心理学》 「犯罪者」の個人的に関心のある技能から。 STR、CONからそこまで肉体派じゃない、どちらかというと頭脳派なので心理戦(取引とかに使うのでは)で鍛えられたもの。 《運転(自動車)》 運転手としてよく駆り出されることがあるのでは！HO1の専属とかだとうれぴ！ 襲撃されてもカーチェイスできるように！ ◆趣味技能 《回避》《ナイフ》 抗争に備えて。マフィアは懐にナイフ隠し持っていたとグーグル先生が言ってました。 《自動車》 ダンサー時代、客の車に乗せてもらい操作は覚えたしギャング時代も乗り回していた(盗難車) 《船舶》 これもダンサー時代、客の運転させてもらっていたらしい。また、昔父親から教わったらしい。 《ナビゲート》 自動車、船舶技術とともに習得。 《芸術(ダンス)》 バーレスクダンス！ ※以下、『HO1とHO2だけのヒミツ』 その後シナリオ・秘匿バレのもうワンクッションあります！ 【HO1とHO2だけのヒミツ】 ・6,7歳で実は出会っていた。 ・HO1の誕生日(7歳の)に会えなくなる。 ・HO2は四葉のクローバーを渡そうとしていた。 ・再会してHO2からHO1へ四葉のクローバーのしおりをプレゼント。 ・幼い頃、遊ぶ時の合言葉 「私は王様！」→「チェックメイト！」 〜呼び名〜 ◆現在 HO1「ベアト」　HO2「アリー」 ◆幼少期 ・HO1は「アリス・キング」と名乗る。 ・HO2は「ビー(Bea)」と名乗る。両親から呼ばれてた愛称です。子どもなので愛称で自己紹介したのかなぁと。 つまりは、幼い頃のヒミツのおともだちでした！大人になってマフィアの世界で再会！びっくり！ ※この先「Aconite」HO2のシナリオ・秘匿バレあり！※ 【秘匿ありのバックグラウンド】 『あなたはマランツァーノファミリーの"スパイ"だ』 ◆経歴 6,7歳「HO1と出会う」→7歳「HO1との別れ」→10歳「父、死亡。以降、母とシカゴへ」→15歳「母、死亡」→15〜19歳「バーレスクで働く」→20歳「マランツァーノファミリー加入」 →25歳「ビショップファミリー潜入」 →30歳、今に至る。 ・マランツァーノ歴…10年(20歳加入) ・ビショップ歴…5年(25歳加入) ◆バックグラウンド PCの父親はマランツァーノの構成員であり、母親は元・バーレスクダンサー。母は父に見初められて結婚したらしい。 母の強い希望でPCには順風満帆な人生を送ってもらいたいと高等な教育を受け育つ。 マナーを学んだり15歳までは女学校に通っていたり色々(EDU13の理由) 仕草がどことなくお上品なのはお嬢様な教育の名残である。 父親もファミリーの中ではそこそこの地位にいたので高等教育を受けさせるお金はあったはず。 幼い頃は蝶よ花よと育てられ父の仕事もあまり詳しくは聞かされなかったが、周りからはマフィアの子だと怖がられ友だちがいなかった。 そんな中HO1と出会い、心惹かれ「ヒミツの友だち」になれたのでHO1のことは大好きだった。私の唯一とおともだち、と。 HO1と会えなくなってしまった時はとても落ち込みましたが、元から一人ぼっちは慣れていたので仕方ないことなんだと無理に納得してました。 それでもいつかどこかで会えたら…四葉のクローバーをしおりにする。 HO1と会っていた場所で待ち続けようとしたが、ちょうど抗争も激しくなり両親から一人で外に出歩かないようにと言われて思い出の場所にも行かなくなる。 それから友だちはいないが家族と仲睦まじく過ごしていたが、10歳の時、父親が抗争で亡くなってしまう。それは、銃撃戦に巻き込まれて、ではなく単独で行動している時狙われるようにして命を奪われてしまった。 敵組織の狡猾な作戦かもしれないし、ファミリー内で裏切り行為があったかもしれない…。 とにかく父親はマフィアの抗争で命を落とし、母親はそれに酷く悲しみ、もう自分達とは関わらないでほしいとマランツァーノファミリーに告げ、PCを連れてシカゴへ引っ越す。 父の死によってPCは「マフィアの世界」をはっきりと知ることになる。 シカゴでは母はまたバーレスクで働き生活費を稼ぐ。父の遺産だけでは今後もPCに十分な教育と生活を送らせてあげるのに足らなかったから。 しかし、夫を亡くした精神的ショックと働き詰めの生活が重なり体を壊しPCが15歳の時に亡くなってしまう。 「貴方の好きなように生きて」という言葉を残して。 学校でも片親だから、マフィアの子らしいと相変わらず一人だったPCは母親を亡くしたことで本当に孤独になってしまい生きる意味をも失くしてしまう(抜け殻みたいになる) 身寄りもないしやりたい事もないしで流れに任せて学校をやめ母のバーレスクでダンサーとして働き出す。 20歳の時、PCの事情を聞きつけた(調べた？)マランツァーノファミリーのメンバーがやってくる。 父親の復讐をしないか、と。 PCは、頭では復讐したところで死んだ人間は生き返らない、過去は変わらないと思っていたし母の「好きなように生きて」という言葉もあり復讐なんてすべきではないとわかっていたが……抜け殻のようになっていたPCはなんでもいいから「生きる意味が欲しい」とマランツァーノファミリーに加入する。 (バーレスクの環境にも嫌気がさしていたのもある) 表向きは父親と、父親の死によって母を苦しめた復讐のため……心の奥底ではこんなこと意味ないよなとも思っている。 でもやめたら生きる意味がなくなってしまうのでマフィアとして生きるしかない。 ビショップファミリーへの潜入を任された時も「父親を殺したのはビショップファミリーの可能性が高い」と言われたからかもしれない。 (あくまで可能性です！真偽はわかりません！) (もしかしたらマランツァーノがやったかもしれないしね！裏切り怖いね！) 潜入する時は先述通り『20歳の頃、シカゴのバーレスクからニューヨークへ訪れしばらくギャング生活。25歳の時、ギャング同士の抗争で危ない目になったところビショップファミリーに助けてくれたから加入した』という設定で潜入。 この時の抗争とかはマランツァーノが上手く手配してくれた。 ついに潜入！淡々と仕事をこなすだけだと思っていたが、思わぬ誤算。 「唯一のおともだち」であるHO1と再会してしまう。 初めはそれを逆に利用して次期ボスという立場に近づき利用してやろうと考えていたが、ずっと持っていた四葉のクローバーのしおりも(しおりの耐久力50とかにしてください。not経年劣化)信用させるために渡したが、肌身離さず持っててくれるし幼い頃と変わらず接してくれるし、なによりそのカリスマ性に絆されてしまう。 子どもの頃の話だからと忘れてほしかった。いっそ嫌いになってくれればいいのに。 父親と同じく忠誠を誓ったマランツァーノか、唯一の親友か。 葛藤の日々を送っている。 ちなみに、自動車の技術は大人になって身についたが、船舶の技術があるのは、実は、父が持っていた船を幼い頃から運転させてもらったりしていたから(ハワイで親父に〜的なノリ) 本格的に習得したのは大人になってからだが、幼い頃から慣れ親しんでいたためスキルが高い。 バーレスク時代、客から教わったのも嘘じゃない。 さらに、マランツァーノファミリーに加入してから初めは運転手の立場から始めたので自動車、船舶の技術を磨く。 もちろんビショップファミリーには言えるわけないので「昔(バーレスク時代)ちょっとね」しか言わない。 戦闘技術だって本当はギャング時代じゃなくてマランツァーノファミリー時に身につけている。 自室にある可愛いらしい女の子の人形とは父親からプレゼントされたものである。 小さい頃はおともだちとして一緒に遊んでいた。 今も捨てられずいる。見られたら恥ずかしい。 ちなみにちなみに、喜びの担い手という意味がある名前「ベアトリクス」は幸せの象徴・四葉のクローバーともかけてます！ あと「復讐」って意味！！ 幸せ！運べるのか〜〜？？イエエエエエイ！！！ハーーーピネスッッッ！！！！！(サンシャイン池○み) 【他HO・NPCたちへの感情】 表向き…秘匿なし　裏…秘匿込みの感情 (表裏ない人もいる) 〜ビショップファミリー〜 ◆HO1 ・表向き…唯一無二の親友。そのカリスマ性は尊敬しているが懐広すぎるのもマフィアとしてどうなんだろうとちょっと心配。 ・裏…これ以上自分に心を開かないでほしい。裁かれる日が来るなら貴方の命令で。 ◆HO3 先輩だし仕事ぶりとか見て尊敬。長い間ファミリーに忠誠誓っている姿がうらやましいかも。 これからもHO1を支えてほしい。 ◆HO4 シェリーちゃんとほぼ同等に見てる。妹みたい。 でも優秀なのでこれからのビショップファミリーを支えるのは貴方かも、と心の中でよしよししている。いいお洋服は着てほしい。 ◆リチャード ・表向き…こんないいボス中々いないよなと思っている。自分も受け入れてくれたこと感謝している。何よりHO1の父親なので尊敬。 ・裏…ボスの命令は絶対。裁かれる日が来るなら貴方に従う。父親が生きていればこんな風かなとも思ってる。 ◆リー HO1に対して過保護すぎでは？でも面白いわ、と見ている。 ◆ロバート 表向き…気さくないい奴。いい意味で女性扱いしてこないので心地いい。色気は期待してないです。 裏…自分に何かあったらHO1を支えてほしい。 ◆シェリー 表向き…妹みたいで可愛い。守るべき存在。ケーキ美味しいよね。 裏…昔の自分と重なって一層守りたくなる。自分スパイですが敵対といえどファミリーの家族に手を出すのは(しかも子ども)違うだろと思ってるので基本甘々。 ◆ジジ 年下だけどしっかりしてるのに感心。野菜も食べた方がいいと思うよ。 ◆ザック 焼き菓子美味しいよね。もう少ししっかりした方がいいと思うけど、まあ、自分のペースで頑張りな。 ◆マット 新人扱いやめてほしいならそれ相応の実績がないとなぁ(ニコニコ)まぁ、頑張って。 ＊年下は基本「可愛いやつ」って思っちゃいます。 〜マランツァーノファミリー〜 ◆シャーネ きっと父親も世話になったのだろう。忠誠を誓うも得体の知れない感じが少し苦手。 ◆キース 年下同期！同期だし今も一番接してる時間長いならマランツァーノの中では一番信頼してるのでは？マランツァーノの中、ではね…。 ナイフの手入れ一緒にしてそう。煙草も一緒に吸ってそう。 ◆ユアン 歴も長いし年上ということもあってお兄さんって感じ。父のこともなんとなく察してるのだろうと思ってたり。連絡がなくて心配。 一緒にタルト菓子食べててくれ。 ◆クロエ ユアンのこと本当に尊敬してるんだろうな〜としみじみ。いい上司と部下だって眺めてそう。あんパンというものにちょっと興味がある。 同い年？本当に？ ◆マリアーノ 噂では、程度かな？面識がないので…。ひねくれ者らしいが多分可愛いね〜で終わる。 ◆エディ 同い年！マイペースなところを不思議な男だなって思ってるかも。ユアンと幼馴染か〜(HO1のことを思い出す)

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