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■読み 竜光寺 時絃 ( りゅうこうじ しづる ) ■職業ベース 2015「エンジニア」 職業ポイント：[EDU×20] 特記：自分の専門分野の構造物や製品であれば、歴史上の古いものでも遺構、遺物、図面などから、その構造や設計思想などを理解することができる。 職業技能：機械修理、コンピューター、重機械操作、電気修理、図書館、物理学、ほかの言語(英語) +次の技能から1つ選択：化学、地質学、電子工学　→　電子工学 ■キャラクター詳細 父に憧れすぎて男はカッコいいという理由で男装をしている男勝りな女。 スカートはスース―するからという理由で履かない。性認識は女。Gカップ。 知識を得るためには努力を惜しまない。 誕生日：1月13日　血液型：B型 「～は、～であるからして……おい、聞いているのか？」 「ハッ！だからなんだってんだ？知らないね」 「無限の可能性というのは理想だな。性別でも超えてみるか？ハハ！分野じゃないね」 ■他設定 ・父親ついて 名前：英樹 無口(当社比)ではあるが家族が大好きな人。 仕事が早いDEX18、INT18タイプ。 休日は時絃と一緒に語り合っている。 ・家族構成 父(45)、母(38)、弟(12歳)、妹(7歳)、食パン(犬/♀/4歳) ・食事 和食中心。 肉が苦手なので肉より魚が出てくることが多い。 甘い物が好きで良く糖分を摂取している。 ■一人称/二人称 俺・私/アンタ・お前 ■特徴表　-　一つのみの採用の場合は【勉強家】を優先 【勉強家】 あなたは日々学ぶことに精進している。 EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 【天気予報士】 外を見て【アイデア】ロールに成功すれば、短い期間（1d6+1時間）の正確な天気を予想できる。 降水確率や風の向き、強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 ■文字色 F0DC70 ■生還シナリオ ジャンクパーツ・フルセッション！　第一話 ジャンクパーツ・フルセッション！　第二話 ジャンクパーツ・フルセッション！　第三話　全員生還 ■AF ■呪文 ■遭遇神話生物 ショゴス 1ｄ100　偏食？ (1D100) ＞ 59 1ｄ100　甘い物 (1D100) ＞ 74 1ｄ100　辛い物 (1D100) ＞ 31 1ｄ100　苦味 (1D100) ＞ 61 1ｄ100　酸味 (1D100) ＞ 60 1ｄ100　野菜 (1D100) ＞ 78 1ｄ100　肉 (1D100) ＞ 11 1ｄ100　魚 (1D100) ＞ 60 choice　ヘテロ　バイ (choice ヘテロ バイ) ＞ バイ choice　処女　非処女 (choice 処女 非処女) ＞ 処女 1ｄ100　痛み (1D100) ＞ 49 1ｄ100　快楽 (1D100) ＞ 32 -------------------------------------------------------------------- 共通HO 　貴方たちは S県I半島にある私立柴咲高等学校、その工業科に属している生徒だ。 　生徒数はあまり多くないが、自然が多く穏やかな雰囲気がウリの高校である。 　また、生徒の自主性を養うため様々なことが生徒主導で行われている。（教師不足だからというわけではない） -------------------------------------------------------------------- 　部活も多種多様にあり、学校から自宅までの帰宅時間を競う「ハイスピード帰宅部」文武両道を掲げた「将棋バスケ部」 　いかに芸術性を前面に押し出すかを競う「熱血手芸部」などが存在する。 　探索者たちはその中でも不人気である「次世代変則人型機械研究部」通称「変人部」に所属している。 　EDUは一年生で8+1d2。二年生で9+1d2。三年生で10+1d2。技能値は80を超えないのが望ましい。 　※探索者たちは工業科に属しているため、電気修理、機械修理にそれぞれ10pt×学年したものを初期値としてよい。　物理学の初期値は一律10。 　2015サプリによる特徴は二つまで。 　学年は1～3年生どれでも構わない。また、転校生でもいいし地元民でも問題はない。 　また、細かい背景は各自自由に決めて構わない。 　柴咲高等学校に属している設定が付くが、既存探索者でも構わない。（ただし、初期値などのルールは適応されない） -------------------------------------------------------------------- 《HO4》 　あなたには追い付くべき背中がある。 　それは他の誰でもないあなたの父だ。父は高名な物理学者であり、その知識で世界に貢献してきた人物である。 　あなたはそんな父に憧れて電子工学に手を伸ばした。その結果、ドハマりした。 　最初は些細な興味からだったのかもしれない。 　もしくは家を空けがちな父の真似事だったのかもしれない。 　それでも今まで積み上げてきた知識と技術は自身の確固たる道しるべになっていることだろう。 　（過去の出来事や現在の親子関係の良し悪しはPLに一任する） 　（PLの一任で父を母に改編してもよい） 　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　必須技能：電子工学　推奨技能：物理学 --------------------------------------------------------------------

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