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しめん ひさぎ。子どもの頃は着物を着ていたのもあって男の子じみていた。なんとなくひとの騙される姿を見るのも面白かったので一人称も｢僕｣だった。いまは普通に｢私｣。本土の学校に通うため、いまは島から出て一人暮らし。 家族も友人も好きで、のらりくらりと振る舞って周りをからかいつつも、ひとが落ち込んでいるのを見れば多少励ましたりしている。愛着があるところに根をおろすタイプなのでいずれ島に戻りたいと思っている。いずれ父の面打ち師の仕事を継ぎたいと考えているため、通っている本土の学校も美術系。 儀式の反対派の島民たちが不審死をしたこともあり、村長に対して懐疑的。ただ、島を出ていた自分が突然口を出すのも…と悩んでいる。HO1の考えはどうか、それとなく探るなどしてみようか…と一応真面目に考えているが、真面目に伝えられるか若干心配もしている。 特徴表：手先が器用（制作：面作り） 芸術家参照にキャラシ 2020/10/10 夏と祭りと私の貌 KP DEMIさん PC.天弓夏鈴、九常無患子、長谷川萩

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