タグ： 堕ちた先に在ったのは redsign

・ホシミハルについて 電波。ぴぴぴ。アホ毛で受信する(?????)。 オカルトに魅せられている。オカルト的なことには執心しており、少しでも関係がありそうなことには首を突っ込む。その判断は本人基準なので、何をどうオカルトと結び付けているかは分からない。超常現象等も深く信じており、周りの人間等にはあまり興味は持たない。まだ本物の超常現象には出会ったことはなく、我が道をゆくので、精神は鋼。恐るものなし。一度興味を持つととことん追いかける。追いかけられる側の人間がストレスで倒れてしまったこともあった。その当時はもっと幼く、できることもたかが知れているだろうという適当な理由で親が厳重注意されたのみ。最初のうちは両親もどうにかこうにかきちんとした子になって欲しかったのだが、「きちんとした子って何？それって周りの顔色伺ってヘコヘコすることがきちんとすることなの？？それがきちんとした子って言うのならもう私はきちんとしてなくて良い。」と、より周りの人間との溝を深めてしまう結果に。その一件以降、親もすっかり関わることをやめてしまった。死なれては親としても困るので、最低限の衣食住は提供してくれている。世の中は広いので、友達と呼んで良いのかは怪しいが、共に行動してくれる人はたまにいる(別の探索者やNPCのこと、みんな優しいね、そんなひとたちにはすぐなつくちょろい子だったりする。だって優しくされたことがあんまりないから...) ・技能について 《目星》《聞き耳》《追跡》 これらは、自分が興味を持った対象に這い寄るために培われた。日々アンテナをはりながら彷徨っているので、そのアンテナに、お眼鏡に叶う人物や出来事を目聡く見つけ出し、些細な物音も逃さぬよう、常に聞き耳を立てている。そうしてようやく見つけた対象を地の果てまでも追い続けるための追跡。ここだけ切り取ってみたら相当やばい人物ですね...？？ その他5つ こっちは、全部オカルト系に関係している。胡散臭いものから、なかなか人の目に触れることのない本まで、さまざまなものを探したり、ネットの真偽のわからないものまで、片っ端から根気よく調べるので、研ぎ澄まされていった。そうして蓄えた知識がオカルト関係の知識、歴史となる。そういったサイトや本には英語のものが多く、わからないと読めない、欲を満たせないとのことから英語も堪能になった。 努力のベクトルが極端な子です。不器用ですが、いい子なので仲良くしてあげてくださいませ。

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