タグ： 旅館の捕食者HO2

deeppink　#ff1493　女装時ピンク steelblue　#4682b4　普通時ネズミ色 ・HO2は一度作品が注目され、テレビ取材を受け、メディア露出をしたことがある。現在はそのような話は全くない。 ・HO2スランプ中。 12月1日生まれ。 毎回名前決めたら一回検索かけてみるんですけど、章典で「権利の章典」出てきて笑っちゃった。 高山 隆大(自探索者)のいとこ。こっちは高山の苗字に恥じない高身長。 上がって落ちた結果、現在は女装をしています。 煙草吸ってる。 元々読書が好きだった。国語の授業で書いた小説や宿題の作文でよく褒められた。嬉しい！俺って才能あるんだ！！ 背高かったからバスケ部入ってた。そこそこモテた。俺って完璧なんかもしれん。（球技大会とかで活躍すると一瞬モテが発生することあるんですよね。それです。勘違いです。） 別に勉強が好きなわけではなかったから大学進学はしなかった。普通に働くのも嫌で、そうだ！小説家になろう！と新人賞に応募。見事入選。その作品が注目され、メディア露出までした。ヤバい、俺テレビ出てる、こりゃモテちまうわ。（またもや勘違い） 「今書いている作品は皆さんの期待を超えるものになると自負しております。楽しみにお待ちください」とテレビで言ってしまった。その後な～んも思いつかん。編集長にはチクチク言われるし担当編集から電話めっちゃ来る。SNSでもめっちゃディスられる。クソコラ作られる。もうむり。俺はダメな奴ですミジンコです息をしていてごめんなさい。 病んだ。 色々考えた結果、「作品が書けないのは視野が狭いからだ。視野が狭いのは現状に囚われているからだ」「じゃあ女装して女の気持ちになってみよう」って言って今女装して過ごしてる。 一人暮らし。 家族が心配して訪ねてきたら女装した息子が出てきて泣いた。作家って大変なのね…そんなに大変なら辞めて実家帰ってきなさい…いつでも待ってるからね…。毎月野菜を送ってくれてる。 ＞売れた本のタイトル、あらすじ 「見」 読者が主人公。そのため、なるべく誰にでも当てはまるよう細かい設定は出てこない。読者の一人称視点で物語が進んでいく。 とある人物が白い人影を見たと投稿した。これをきっかけにして、各地で目撃情報、そして行方不明事件が多発する。 あなたも”それ”を見たひとりだ。”それ”は日に日に近づいてくる。逃げなければ、解決しなければ、あなたもーーー。 オカルト、民間伝承、史実などを交えながら巧みに展開する物語。 最期にあなたが”見”るモノは一体何なのだろうか。 （つまりクトゥルフ神話TRPGに参加したってことやね） ＞怖いもの：「先生進捗どうですか？」、電話の音、LI〇Eの音 ＞技能 ・回避、説得：担当編集からの回避と担当編集の説得 ・目星：三大技能で一番低いのは、視野が狭いから ・オカルト、心理学、歴史：これまで読んだ本とか、小説書くときの情報収集とかで。 ▼プレイ人数：3人固定 ▼プレイ時間：10～13時間ほど（ボイセ） ▼推奨技能　：＜探索技能＞、＜交渉技能＞、＜回避含む戦闘技能＞ ▼準推奨技能：＜心理学＞、＜応急手当＞、＜医学＞、＜薬学＞ ※＜回避＞技能の上限は、＜DEX×4＞まで （適宜調節可） ▼その他　　：秘匿無し職業HO有 ▼導入： 季節は秋。休暇を取った探索者たちは二泊三日の旅行へと向かう。行き先は自然豊かな秘境の地に建つ、とある旅館だ。 ▼ＨＯ： ・HO1　ジャーナリスト RP方針…あなたには曲げられない正義感がある。 ・HO2　ミステリーorホラー作家 RP方針…スランプに陥っているため、現状から抜け出したい。 ・HO3　医療従事者 RP方針…多くの命を救いたいと思っている。 ※セッション中に発生した事柄によってRP方針を反しても問題ない。 ▼他、共通認識： ・探索者同士は旅館へ共に宿泊するほどの仲である。 ・HO2は一度作品が注目され、テレビ取材を受け、メディア露出をしたことがある。現在はそのような話は全くない。 ・HO2がスランプに陥っていることをHO1、3は知っている。 2023/4/10「旅館の捕食者」エンド１　全生還！＜HO1蕪 隼平、HO3尾上 颯人＞目星+11、登攀+14、応急手当+2、こぶし+2 アスカが(こっそり)ご飯作りに来てくれる。執筆活動の応援。 2023/4/16「探索者、骨を折る。」KPレス　163本折った！ 2023/4/16「尊厳 CRASH！SAN 値ゼリー」KPレス　エンド：「性癖crash！」化学+9 後遺症： ・「ゼリー恐怖症」　探索者の姿をしたIゼリー変換装置たちは無事（？）井土フーズのIゼリー生産工場に採用され生産終了まで永遠に工場のおじさんにぶち犯されながらゼリーを垂れ流し続けることになるし、何も知らない人々のもとへ尻からひり出したゼリーが販売されることとなる。まさか「自分のクローンの尻から出たゼリーなんです！」なんて言っても社会が信じてくれるわけはないので　探索者は自分のクローンの尻で生産されたゼリーを知人が食べるのを恥辱に耐えながら見るしかないのだ。なお製品は大ヒット商品となり向こう数十年は生産が続くと思われる。 ゼリー系の食べ物を食べるたびに０/１のSANCが発生するようになる。 ・「ざこあなる♥」あの夢以降妙に尻穴が疼く。今後アナルを用いた性交を行った場合　快感に耐えるための判定が自動失敗となる。キャラクターシートに記載するのも憚られる、ケツ穴で屈服した者に贈られる勲章である…。 2023/4/26「スペクト・ラム」KPC（同卓PC白餅透児）　クトゥルフ神話+1、精神分析+9 2024/11/13「飽卵」KPレス　エンド：放卵　生物学+7

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