タグ： 案山子クトゥルフ

年収800￡。なんやかんやあって上がった。 「俊足」の巡査。 　体が大きい割りに色々な意味で弱く、また抜けている部分が目に付く。それなりに真面目に働くものの、昇進の機会は同僚に奪われ気味。なんやかんやあって昇進した。室内での作業が多い。あと声がでかい。 　娘が一人。妻は既に亡くしている。 　ある探偵の救出から5年の時間が経った。自宅、仕事の休憩中、また室内での作業の傍ら、本や論文を読むのに熱中する。博物学がちょっといい感じになった。犯罪に関する論文(地域の風土と生活による犯罪傾向)を書いてみたところそれなりに受け、また活躍の機会にも恵まれたため昇進、収入が大きく増えた。昔より幾分か落ち着いたが、それ以外は然程変わらず、警官として勤め続けている。 1890年12月 或る事件にて幽霊事件を解決。御伽噺の妖精を直に見、この世には不思議なものが存在していると確信した。 1891年7月　とある探偵の少女の救出に成功する。憧れの探偵と会う。 　なんか論文を書く。地域の風土とその犯罪傾向について。 　1896年春先　現在。ある冤罪事件を解決する。敵は多かったが乗り切ることが出来た。レストレード警部と深い友情が芽生える。 　またなんか論文を書く。冤罪事件の事例の纏めとそれらの捜査について 　キャンペーン終了。大団円。 app-3→INT+3 DEX+1

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