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クトゥルフ PC作成ツール
モクバ
ID:4668365
MD:9881fbab3ec1d8584fa3592c010f67c2
モクバ
タグ:
怪盗団
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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SIZ
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EDU
HP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
KPとの交渉内容:芸術(ハッキング)活用範囲 ・電子錠の鍵開け(ハッキングによる解錠) ・監視カメラ制御 ・赤外線レーダーの解除 等など、電子回線通っているものをハッキング --------------------- ▶怪盗団 ルヴァ・リ・ピッカート rubare il peccato(罪を盗む) 2014年 ロビンとエリオットで怪盗団結成(17歳) 2017年 モクバ加入(20歳) 2018年 セイ加入(21歳) 2020年 セイ初任務(23歳) 2022年 豪華客船と怪盗団 本編(25歳) --------------------- ▼人物▼ ルヴァ・リ・ピッカートに2017年に加入。3番目。 ネットワーク上の情報取得や攻撃、セーフハウス含めた拠点のセキュリティ強化など後方支援担当。その他、侵入逃走経路の確保や設計図、地図。証拠集めなどを行う。手先が器用であるため、セーフハウスの調理掃除の家事を行う。 名前はマルウェアやギリシャ神話の「トロイの木馬」から。偽名。 安全なプログラムを装いユーザーを油断させてパソコンやシステム内部に侵入し、こっそりバックドアを仕掛けて新たなウイルスを招き入れたり、重要情報を盗んだり。怪盗団でもバックアップや侵入経路の確保、情報収集を担当したい。と思い命名。 ハッキングしてる時はテンションが高い。普段は普通のテンション。 怪盗団の仲間のことは、必要に駆られなければ調べない。 --------------------- 悪を正したい理由、自分の手助けがあって。バレないだろう理由付け。協力する動機、強い信念、過去。 ▽悪を正したい理由、信念、過去 悪い大人に利用されて親も名前も国も捨てることになったから。 18歳の頃に悪意を持った大人(企業)から不公平な契約を結ばされ、犯罪に近いハッキングを行っていた。反抗し警察に突き出そうと証拠を集めて警察に持っていくも、その中に警察上層部に不利益な情報も混ざっていたようで、今度は警察に追われ、母国も家族も元の名前も捨て国外逃亡することとなった。 イタリアに逃亡し、ひっそりとハッキングしながら情報を売買して生活していた。いつか騙した企業と警察を潰すため…その一心だったが、企業のトップ及び犯罪行為を行っていた者達が逮捕された。モクバにハッキングを依頼した人間も軒並み逮捕された。国外逃亡をして一年後のことだった。 調べると「ルヴァ・リ・ピッカート」という怪盗団の犯行であり、偶然かもしれないが、自身の代わりに復讐を果たしてくれた怪盗団に興味が湧いた。 金銭目的で盗んでいる訳ではなく、罪を世界に曝け出す振舞い、遠回しではあったが仇も打ってことにより、協力したい、応援したいと思うようになった。 そこから怪盗団のメールアドレスを特定し、盗みに使えそうな情報を不定期に情報を送り続けた。 ある日怪盗団側からコンタクトがあり、時間と場所を指定してカフェでのんびり待ってたら、警戒体制の2人が来た。 ▽手助けしてバレないだろう理由付け システム上、存在しない人間だから。(戸籍なし)(元の戸籍は死亡登録されている) 自身の能力に過信しているから。ハッキングの癖は人それぞれあるが、モクバは10パターン程を使い分けており、名前を出さない限りは別犯行と思われるから。 「いいじゃんその思想、情報も全部「罪」になるんでしょ?リーダーの思想で言ったら僕も罪塗れの人間になると思うけど、世界ひっくり返せるならひっくり返したい!」 ▶小ネタ ・誕生日:1月24日 ・血液型:AB ・好きな食べ物:チョコレート(甘いもの全般好き) ・嫌いな食べ物:ブルーチーズ(めっちゃカビ!って思ってる) ・趣味:料理(イタリア料理と紅茶以外担当)、チェス ・本名:ロバート・ウィルソン(もう使えない) ▶一人称/二人称 僕/君 ▶おおよその口調 「ロビン、ランチ何作ろっか?」 「エリオット~、紅茶飲みた~い、いれて?」 「セイ、今夜は僕と悪いことしよっか!(深夜にピザを作り始める)」 ハッキング中 「3、2、1……OK!!!セキュリティ雑魚すぎじゃんFW3枚なんて秒だしパッチ当ててないとか攻撃してって言ってるようなもんじゃ~ん、罠も無いし手応え無さすぎ~!!!」 「あと5秒で監視カメラ切り替えるからね……、いいよ、GO!!」 --------------------- ▼履歴(通過シナリオ) --------------------- 動機(ロビン・ぽこた) ロビンは自分と同じ志をしていて自分が信じることが出来ると判断したら引き入れると思うよ。 つまりはこの世の悪を正し、罪がない人が泣かずに済むようにしたいか……かなぁ この腐った政界や罪を盗み、笑い合いながら世界をひっくり返してやるっていう感じかな〜 罪を盗むっていうのは罪には必ず証拠や痕跡が残る。昔は金の小判だったけど今は姿を変え形を変え、色んなものに置き変わった。 だから我々はそれを盗んで裏から世界をひっくり返す…… 見た目がどんなに立派な家だとしても、時が経てば腐り落ちる……そんな家を壊すなんてネズミのひと噛みで十分なのさ、みたいなね ロビンにとっての「罪」とは、普通の意味での罪だけではない。 賄賂や情報等、彼にとって見逃せない罪に使われた物も「罪」なのだ。 ◤知人 ロビン https://charasheet.vampire-blood.net/4668064 エリオット https://charasheet.vampire-blood.net/m1bf1bf03a13ecf8e9b31d05ac5f768f9 セイ https://charasheet.vampire-blood.net/4677221 --------------------- 長く書きすぎた過去編。要約版読めば大体わかるから、読まなくていいよ ▶過去 元の国籍はアメリカ。父がホワイトハッカーとして働いており、幼い頃からパソコンに触れハッキングも謎解き感覚で行っていた。13歳でハッキングコンテストで優勝し、学生の傍ら副業としてハッキングを続けていた。 大学を飛び級で卒業し18歳から個人でホワイトハッカーとして働くようになる。父親からは企業に所属した方が良いと言われたが、自身の力を過信して個人で勤務を始める。学生の頃と同じ経由で、様々な企業から依頼が入る。しかし依頼内容は犯罪ギリギリの情報を得たり、明確なサイバー攻撃も含まれていった。 「……ねぇ、なんでこんな依頼になってんの?いつもみたいな仕事は?」 個人で働くようになった際、依頼してきた企業と契約を交わし直していた。学生時代は両親と確認しながら行なったが、成人したとしてモクバ個人で契約を交わした。契約金額などは確認したが、契約文はあまりにも文字が細かく、長年取引した企業だからと安心していた、……安心してしまっていた。そこにはどのような依頼も断らず完遂すること。警察や弁護士の相談を禁ずるものであった。 油断をつくため、従順に依頼をこなす。汚職贈賄売春の証拠取得、ウイルスによる攻撃…罪悪感を抱えながらも言われるがままやった。 依頼された企業を全て潰せるような大方の情報を掴み、これで解放されると思い、警察へと証拠を届けに行く。しかし提出したデータの中ひとつに警察関係の上層部にとって不利な情報も混ざっていたようで、国家反逆罪やテロ行為を疑われて捕まりそうになる。必死に警察から逃げ、現金を下ろせるだけ下ろす。 遠目から自宅を確認すると既に警察官が数名自宅にいた。実家に帰ったとしても、両親に迷惑がかかるだろう。今ならば国外に出る際の包囲網も固まっていないはず。存在しない氏名で、存在しないパスポート情報を発行し、アメリカからイタリアへ渡った。(イタリアにしたのはヨーロッパ方面で一番早く出発した便だったから) イタリアでもハッキングと、情報の売買をしていた。いつか必ず潰してやる、と復讐を誓った不平等な契約を結んできた企業のトップ及び犯罪行為を行っていた者達が逮捕された。モクバにハッキングを依頼した人間も逮捕者の中に混ざっていた。国外逃亡をして一年後のことだった。 詳しく調べてみると、「ルヴァ・リ・ピッカート」という怪盗団がかの企業の罪を「盗んで」「暴いた」ようだった。目下の復讐対象が無くなったが、警察に目をつけられている以上母国へ帰ることは出来ない。偶然かもしれないが、自身の代わりに復讐を果たしてくれた怪盗団に興味が湧いた。 しばらく怪盗団の動向、窃盗対象、内容、出現場所、様々な視点から観察した。パターン化して推測したら、怪盗団が盗んだ目的がわかってきた。金銭目的で盗んでいる訳ではなく、罪を世界に曝け出すことが多かった。こんなことあるだろうか、今の現代に義賊的な振る舞いをしているなんて。 「おもしろ~!最高にCOOLじゃん!!」 そこからは早かった。怪盗団のメールアドレスを特定して(ザルすぎだろ~って思ってる)、次の盗みに使えそうな情報を流し、いつ実行してくれるかな~?してくれないな~…、じゃあこっちの情報送ろ~、と、不定期に情報を送り続けた。ある日怪盗団側からコンタクトがあり、時間と場所を指定してカフェでのんびり待ってたら、警戒体制の2人が来た。なお、次の情報もUSBメモリに入れて持ってきていたからオフ会気分だった。 入団前は引きこもりしていたため、人との距離感がわからなくなっていた。入団後は多少マシになりたい…。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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