タグ： 小鞠さんち アイリスからの手紙

『アイリスからの恋文』クリア－KP彩葉 眠そうなひつじくんイメージ 天然・ぼんやり・いきなり閃く 精神力が高いというよりは鈍い 一人称「おれ」 二人称「あなた、きみ」 ___ 母の趣味でガーデニングされた庭にある花の世話の手伝いや、植物とそこに集まる虫や動物達の観察をするのが小さい頃からの日課である。《博物学》 季節の移り変わりを、色や種類を見て感じたり、目を閉じて香りを楽しむのが好き。《目星》《聞き耳》 観察しながら図鑑と照らし合わせていたので、開花時期やら花言葉やらはもう覚えている。本を読んでいる時に草花の名前が出るとちょっとテンションが上がる。《図書館》※PLは分からん また世話中に飛んでくる虫の回避力がすごい。 腕は気にしないが顔だけは嫌らしい。《回避》 そして捕まえて観察する。《組み付き》 そこからハーブや漢方薬にも興味をもち、勉強している。《薬学》 が、やっぱり観察の方が好きなので大学の専攻は農学部植物科学科。 ✁┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ↓「アイリスからの恋文」未通過× 昔から夢遊病であった(最近完治) その為両親から心配されすぎるせいで家に引きこもりがち 本人は小さい頃からそれが当たり前＆マイペースなのであまり気にしていない が、気付かない内にストレスになってはいた 大学以外で出かけようとするとやたら心配されるため、その度に親を説得している。大変。 慣れてるか？わからん《説得》 また味覚がほぼ無かった為、自然を目や耳で感じられる庭が好き。 夢遊病でもあった為、何かしら解決できないかと薬関係を勉強していた。 名前について「風味くらいは感じてくれ、あれは香り」という思いもある風未 産まれてはきていないが、兄がいる。(香) 頻繁では無いが、5歳から夢で会っていた。 とても仲が良く、香に対してはふざけたり甘えたり少しやんちゃになる。 少し前に夢で見た後、香が自分の中から消えてしまった、とは勘づいている。 唯一と言ってもいい心を許せる人だったので凄く寂しい。 アイリスが咲く頃、何度も、何度でも香を思い出すよ

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