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2015刑事参照　STR+EDU +技能　日本刀 特徴表 3-9スポーツ万能　回避20％　忍び歩き、跳躍、登攀に10％ 5-4ペット　フェレット 富民　不知（ふみん　しらず） 一ヶ月ほど前に警視庁特殊捜査課に配属された。 仕事中は日本刀の帯刀許可を得ているのと、常に狐の面を付けている。 怪異については全く知らないが、戦闘能力を買われたのならそういう事だろうとは思ってる。 暇さえあれば寝ている。本を読むのは眠くなるので苦手。 小さい頃から剣術を学んでいたが、8つ下の弟と一緒に習うようになってからは弟の体力の無さが心配でしょうがないし 弟が警察官を目指すと言い出したので少しでも見守れるところに…と先に入ったが配属先が全く合わないどころか ついに配属先がよくわからない特殊課になったうえに弟の配属先（第7課）もよくわからなくて虚無。 フェレットは20歳の頃から飼っている。 フェレットの名前（どうでもいい） 初代：やまいも ２代目：すずしろ（大根） ３代目（今）：とろろ 経過シナリオ 「The poison hidden inside」エンドEX　23/05/24 「Re:スケープゴートキューブ」エンドA　23/05/26 秘匿まわり 習得呪文 ＜シュブ＝ニグラスの退散/召喚＞ ＜ヴールの印＞基本ルルブ p252 基本的に仕事は何でも先に了承、後から詳しい内容を聞く癖が有り 同僚から冗談で「また内容も聞かずに了承して…同じノリで人殺しでも受けそうだな」と言われた時に 「（対象は悪い人だろうし）仕事ならやるけど」と笑顔で答えたのがどこかで耳に入ったらしく黄昏の仕事を回されたのかなと本人は思ってる。 頼まれる心当たりが剣術の腕とそのくらいしかない。 殺しについては仕事だしお国の為だから仕方ないなとは思いつつ家族にだけは死んでもバレたくないなとは思っている。 メモ 【警視庁指定特別怪異】 通常の怪異とは違い、到底人の手には負えず、甚大な被害を及ぼし超常現象を起こす怪異のことを指す。 先日「イタクァ」という怪異の薬指を警視庁特殊捜査課難事件解決本部第二捜査部隊が入手した。 この調子で怪異の保護、管理を行っていくつもりだが、怪異には人に危害を及ぼすもの、敵意を抱くものが多く、殆どの場合は退治という形になってしまっている。 【警視庁特殊捜査課難事件解決本部第一、第二捜査部隊】 第二部隊は一年ほど前、第一部隊は一ヶ月ほど前に結成された。戦闘能力に秀でた者が集められている。 その中でも第一部隊は署内の変わり者が集められている。 第一部隊はまだ本格的な怪異とは遭遇しておらず、今の仕事は街中の見回りだったり、お助け役のようなものばかりだ。 それとは変わって第二部隊は常に怪異と接し、事件の解決を行っているらしい

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