タグ： ラディアビHO2

一人称：私、僕、おじさん 二人称：君 「えっ……いやでもおじさん普通のサラリーマンだし…」 「ん、え？うん？なにその…せいはい…ナントカって…おじさんちょっと分かんないや…ハハ…ハ‥‥」 ◆好きなもの 小説、休日、ランニング、非日常 ◆嫌いなもの 特になし ◆特徴表 ①影が薄い ②受け身 ◆家族構成 娘(14歳)、元妻（離婚済）、犬（パグ） ◆技能 戦闘技能→小学生から高校に至るまでずっと柔道部に所属していた。現在もジムに通ったりしており身のこなしは案外軽い。 ◆性格 優柔不断ではっきりしない性格。 いつも丁寧で誰に対しても親切だがどこまでもパッとしない。 勉強は得意で頭はいいもののどこかどんくさい。 周りの人に常に気を使って生きているが、それが空回りして娘にはあまり好かれていないような気がする。 現在バチバチの反抗期なのでまともに話してもらえない。正直傷つく。 この間「一緒に洗濯しないで」と言われてしまってちょっと泣いた。 会社では一応部長というポジションだが、部下のミスや上から押し付けられた業務まで笑って引き受け許してしまうため(相手の反応が気になって拒否できないだけだが)サービス残業しまくり。 働いている会社もブラック気味なので社畜。 年齢的に今更転職するのも難しく、給料も悪いわけではないためこの会社で働き続けているが時々辞めてやりたくなる衝動には駆られる。 妻と離婚したのも、娘の行事や家族交流より仕事を優先してしまった所にあり反省はしているが家族を養うため……とどこか言い訳のような今の場所にしがみついている。 本当は作家になりたかった。 今でもこっそり小説を書いていたりするが世には出していない。 ◆聖杯戦争と彼女に対して え？なにそれ？聖杯…？どういうこと？ よくわからないけどめちゃくちゃデカくて綺麗なお嬢さんが出てきてビビり倒してる。 自分のことをマスターとかなんとか言っていたり訳がわからないが何か目的があるらしい。 困っているみたいだから自分にできることがあったら協力はしてあげたいけど…… お、おじさんでいいの…？ 表面上困惑はしているもののなんとなく話は理解はしている。（納得は微妙） 内心非日常に焦がれていたので実はワクワクしてる。 HO2…獲得条件「ビヤーキーに 5 回以上乗った」 体のどこかに＜黄色の印＞が浮かび上がっている。 ＜ハスターとその化身、眷属＞を目撃した際の SANc の結果からｰ 1D3。 ＜ハスターとその化身、眷属＞を 3 度見ると、黄色の印が輝き黄衣の王が召喚され、贄となる。 ‐‐‐‐以下秘匿－－－－ ◆HO2：騎兵 クラス：ライダー あなたのサーヴァントは「ライダー」である。 機動力に優れた騎兵のサーヴァントである。 彼女は自らを「黄衣の王」と名乗り、ある神の数多くある化身のうちの一つだと話した。 本来は三騎士（剣、弓、槍）で召喚されてもおかしくない強大な神なのだが、先に三騎士は召喚されていたため、とある目的のために神格を落としてまで召喚に応じたという。 ▼推奨傾向（この限りでなくともよい） サーヴァントと共に敵に立ち向かえるタイプ。 高所恐怖症でない人物。 ▼令呪 探索者は令呪を「3 画」保有している。 これは自らのサーヴァントに対する絶対命令権であり、 「令呪をもって命ずる、～しろ」など、宣言と共にサーヴァントに命令することで発動する。 令呪に関する詳細説明はここでは省くが、切り札を三度持っているということを忘れないでほしい。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ